烏帽子山公園は、明治時代に地域有志の力で作られた公園です。米沢盆地を一望できる地にあり、千本桜と松や楓がバランスよく配置され、春の桜、夏の緑陰、秋の紅葉と四季の景観と眺望を楽しむことができます。公園内外の洋風石造アーチ橋や石垣、御神坂、石塀などは、明治時代につくられたものです。
烏帽子山公園に隣接して烏帽子山八幡宮があり、石造りの大鳥居は圧巻です。
烏帽子公園は財団法人日本さくらの会の「さくら名所100選」に選ばれています。 |
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| アクセス:JR赤湯駅から徒歩で20分 駐車場完備(150台) |
烏帽子山千本桜
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| 烏帽子山公園(烏帽子山千本桜)は(財)日本さくらの会から、平成2年3月、日本の「さくら名所100選」に選ばれました。ソメイヨシノやシダレザクラなど約1000本のさくらが咲き誇ります。例年、4月20日頃から25日頃が見ごろです。また、夜はライトアップされるので夜桜も楽しめます。桜の銘木「二代目放鳥目白桜」、「輪廻の桜」や、大鳥居に映えるしだれ桜など、見所いっぱいです。 |
烏帽子山八幡宮
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| 寛治7年(1093年)、源義家が奥州平定に下向した折、その弟加茂次郎義綱が、赤湯北町の八幡沢に祠(ほこら)を建て武運長久を祈願したことが起源。例大祭が9月15日に行われ、これに合わせ、赤湯温泉ふるさとまつりが毎年催されている(14日15日16日の3日間)。みこし渡御、稚児行列、暴れ獅子舞、暴れ獅子太鼓奉納、温泉芸姑衆の女みこし等の行事が繰り広げられる。とくに暴れ獅子は、街中を駆け回って前後で互いに引き合い、勝った方向に進んでいく勇壮なもので、クライマックスは夜、御神坂を登って帰ろうとする獅子を、帰すまいと何度も坂の下へ引きもどす場面。 |
初夏の烏帽子山公園
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秋の烏帽子山公園
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| あじさいの小径が鮮やかに映えます。 |
秋は紅葉が見事です。冬に備えて雪囲いがはじまります。 |
その他の見所
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『石造大鳥居』(市指定文化財)
烏帽子山八幡宮の大鳥居。神明造りのもので継ぎ目のない一本石のものでは日本一大きい。シダレザクラが石段の両脇からおおいかぶさり、桜の時期にはおすすめの場所です。 |
『康寿橋』
吉田橋(市指定文化財)を作った名石工、吉田善之助の弟子である、川合兄弟の作。明治時代の洋風石造アーチ橋です。 |
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『烏帽子石』(市指定文化財)
烏帽子山八幡宮の境内にあり、重さ十数トンもある巨大な石に、高さ約七〇センチの長方形の碑が三面刻まれ、その側にも三つずつ小さな碑が彫られています、烏帽子に似た珍しい独立石です。碑面には、梵字(ぼんじ)や造立年号が刻まれていた形跡がありますが、現在は摩滅しており判読は困難です。室町時代から江戸時代にかけて、おそらく密教の修験僧が彫ったものと思われています。“烏帽子山”の名前の由来はこの石からきています。 |