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熊野大社

熊野大社

問合先

熊野大社社務所0238-47-7777
 
☆☆☆熊野大社のページへ☆☆☆

南陽市観光協会0238-40-2002

アクセス

山形新幹線:赤湯駅下車 タクシーにて10分
フラワー長井線:宮内駅下車 徒歩にて15分

市内マップ

主な見どころ

土社神社 二宮神社 三宮神社
土社神社 ニ宮神社 三宮神社
県指定文化財、室町時代 県指定文化財、室町時代 市指定文化財、江戸時代
大いちょう 大銀杏(おおいちょう)--県天然記念物

永承6年(1051)陸奥国六郡を領有した安倍頼時が、国司の命にそむき、奥州は戦火につつまれました。この前九年の役の際、父である陸奥守源頼義をたすけた源義家は、当社に必勝の誓願をし、その霊現により役を平定することができました。永保3年(1083)つづいておこった後3年の役においても、国司の義家は、寛治元年(1087)鎌倉権五郎景政を使いとして必勝を祈願し、その際に手植えされたものと伝えられています。

周辺散策

年間行事予定

1月1日〜3月10日 初詣参宮期間、伊勢の神宮直伝の太々御神楽奉納。 羅陵王舞
5月 1日 鎮花祭、花を挿し神楽を舞い、鎮火、五穀豊穣、民生安穏を祈る。
7月24日
例祭
毎年7月24日、25日に行われている例祭。その例祭で使われる獅子頭は、信仰の中心となっている。今でも定まった行衣を身につけた行者でなければ奉仕することができず、まさに勇壮で伝統と歴史に守られた神事である。稚児舞・獅子下り・獅子バヨイ・熊野山一山摂社末社の祭など4日間にわたりくり広げられる。
10月25日〜11月10日 秋参宮
11月25日 新穀感謝祭 写真は羅陵王舞


熊野大社例大祭

箱バヨイ 稚児舞
箱バヨイ 稚児舞
みこし御下り みこし御下り
みこし御下り みこし御下り
乙女舞
乙女舞

日程(予定)

7月23日 午後8時 ・・・ 祭り初め   イラスト
7月24日 午後3時 ・・・ 夜祭り
午後4時 ・・・ みこし御下り
午後5時 ・・・ 獅子御下り
午後8時 ・・・ 延年稚児舞
イラスト
7月25日 午前10時 ・・・ 例大祭
午後4時 ・・・ みこし御上り
           (ボンテンバヨイ)
午後5時 ・・・ 獅子御上り
イラスト
7月26日 午前9時 ・・・ 総社祭り イラスト

熊野大社の歴史

熊野大社は南陽市宮内に位置するが、宮内という地名の語源が熊野大社の神域を示す”宮の内”であるように、門前町の中心であった。宮内と熊野大社の歴史の概要は以下のとおりです。
806(大同元年) 熊野大社についての最も古い記事「平城天皇の勅命により、紀州熊野権現の御神霊をお遷し申し上げ、再興した。」
1300頃〜1450頃(南北朝時代〜室町初期) 南北朝中期頃より伊達氏の領地となり、熊野大社も伊達氏の信仰を受ける。熊野大社が明確に歴史に姿を現す。伊達政宗(九代儀山)時代の「坊中覚」に20ヶ寺院と1神主の熊野一山組織を記す。→この頃には門前町がぼつぼつ成立したと推測できる。
1259(正元元年)、1303(嘉元元年)、1413(応永20年)、1573〜1591(天正年間) 火災の記録が「熊野大社史」に記されている。→(学頭別当坊 證誠寺の火災)
1598(慶長3年) 上杉家の領地となる。宮内宮沢城(三桜城)に上杉の重臣尾崎氏が信州飯山から入る。金山平舘には越後平林から色部氏が入る。
1623(元和9年) 代官安部右馬助により、宮内の町割りが行われた。現在の宮内のまちの骨格をなし、その後の発展の素地をつくった。町割り完了後、火災による被害を受けていた熊野大社を再建した。
1760(宝歴10年) 北条郷11ヶ村の肝煎・百姓354人が”あおそ”への課税をめぐって藩と対立し、宮内熊野山に結集し、藩に訴える事件があった。

江戸時代の熊野大社


 安部右馬助が熊野大社を北条郷33ヶ村の総鎮守として定めた。上杉家が社領として50石を与えていたが、上杉家の減封により熊野の社領も半分の25石になった。このため維持には一般民衆の信心協力がより一層必要となり、北条郷33ヶ村にわたる協力体制がとられた。北条郷を氏子とする、民衆の支持により熊野大社も繁栄した。宮内村は北条郷の郷頭であり、政治・経済中心として栄えた。

江戸時代の熊野大社

古図

熊野大社スナップ写真

石段下 拝殿前、社務所と舞殿
石段下 拝殿前の社務所と舞殿
土社神社 本殿前
土社神社(県指定文化財) 本殿前
本殿の細工 言い伝え
本殿の彫刻細工 本殿の細工に伝わる言い伝え
大鳥居 石灯籠
大鳥居 大鳥居脇の石灯籠
(上野寛永寺から移築されたもので、葵の御紋が付いています。)


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