「水害対応総合訓練」を実施しました。

「市民一斉避難訓練」、「水防訓練」を実施しました

 大規模水害に対して市民自らが「命を守る行動」を実践するとともに、水害に対する有事即応体制を確立するため、5月20日日曜日に「南陽市水害対応総合訓練」を実施しました。
 「市民一斉避難訓練」では、「避難勧告」の発令とともに各地区・自主防災会において情報伝達や安否確認、指定避難所への避難、一時避難所の開設・運営等に取り組んでいただきました
 赤湯地内の地域防災拠点広場で行われた「水防訓練」では、消防署・消防団と赤湯・中川地区の方々から、土のうこしらえ工法や積み土のう工法などに取り組んでいただきました。
 また、「災害対策本部設置訓練」では、山県河川国道事務所長から市長に直接電話で避難行動を判断するための助言をいただく「ホットライン」や防災ヘリ「もがみ」による「偵察飛行」など、水防関係機関との連携や手順等を確認し、より実践に即した訓練を実施しました。
 先日、秋田市で観測史上最大の大雨を記録し、大仙市では河川が氾濫するなど甚大な被害が発生しています。
 私たちは、災害のおそろしさを忘れることなく、常日頃から災害への備えを十分にとり、家庭、地域、行政が一体となって災害に「備え、助け、向き合う」社会をつくっていかなければなりません。
 本日ご参加をいただいた皆様に深く感謝申し上げますとともに、今後とも、防災に関する理解と意識の高揚、防災活動への積極的な参加をよろしくお願いします。

(平成30年5月20日更新)

市長からのメッセージ

  • ホットライン
  • 自主防災会による土のう積み工法
  • 消防団による月の輪工法
 出水期に向け、水害や土砂災害から身の安全を守るため、平成30年5月20日の「水害対応総合訓練」時に、防災行政無線で市長が「メッセージ」を発信しました。

【放送内容】

 おはようございます。
 市長の白岩孝夫です。 
 本日の避難訓練、誠にご苦労様です。
 これから雨の多い時期となり、水害や土砂災害などの災害が起こりやすくなります。
 市では、災害の危険が迫れば、例え、深夜であっても、結果的に空振りになる可能性があっても、避難情報を発令します。
 市民の皆様には、日頃から災害に対する備えを十分とっていただき、危険を感じたら直ちに避難するなど、「自分の命は自分で守る」行動をとってください。  
 「みんなの力で命と暮らしを守る」を合言葉に、これからの災害に「備え、助け、向きあう」社会をつくりましょう。

※放送された内容は、「防災情報テレホンサービス(0238-40ー3001)」で聞くことができます。

(平成30年5月20日更新)