山形県と南陽市の合同要請

 南陽市内の飲食店における新型コロナウイルス感染症のクラスターの発生等により、南陽市及びその近隣市町における新規感染者が急増し、医療提供体制のひっ迫が懸念されることから、6月3日までの過ごし方について、南陽市民や事業者の皆様に対して、県と南陽市が合同で要請を行います。

1 南陽市民の皆様へ
  • 南陽市全域で不要不急の外出や移動は控えてください。
  • 発熱や咳などの症状があるときは、早目に「かかりつけ医」または「受診相談センター」にご相談ください。
  • 感染力や重症化リスクが高いとされるN501Y変異株の感染のリスクが常に身の回りにあるという意識を持ち、マスク(不織布製が望ましい)の正しい着用、消毒、三密の回避、換気の励行など基本的な感染防止対策をこれまで以上に徹底してください。
  • 混雑する時間帯や混雑する場所など、人の集まるところ自体を避けてください。
  • 県境をまたぐ移動は控えてください。とくに緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象区域への往来は控えてください。
  • 仕事は、できる限りテレワークやオンラインを活用してください。

2 飲食店事業者の皆様へ
  • 従業員の健康管理をはじめ、業種別ガイドラインの遵守を徹底してください。
  • マスク(不織布製が望ましい)の正しい着用を徹底してください。フェイスシールド、マウスシールドはマスクの代用品にはなりません。
  • カラオケのある飲食店では、飲酒を伴うカラオケを控えるよう呼びかけてください。

3 飲食店をご利用の皆様へ
  • マスクを外した会話、飲食、カラオケが最大の感染リスクであるとの意識を持ってください。
  • カラオケを利用する場合は、マスクの着用を徹底し、歌う人とそれ以外の人の距離をできるだけ離すとともに換気に努めてください。
  • 飲食は、家族やいつも一緒にいる人と少人数短時間で行ってください。また、はしご酒・深酒などは控えてください。

令和3年5月22日
  山形県知事 吉 村 美栄子
  南陽市長  白 岩 孝 夫