南陽市都市計画マスタープラン〈第2次〉(平成26年3月)

1 都市計画マスタープラン策定の目的

 都市計画は、都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、健康で文化的な生活や機能的な都市を実現するために定めるものです。その実現には時間を要するものであることから、長期的な見通しが求められます。

 南陽市都市計画マスタープランは、このような南陽市(以下「本市」という。)の都市計画を推進するため、長期的な視点のもと本市の将来像を明確にするとともに、その実現に向けた道筋を明らかにすることを目的として定めるものです。

 

南陽市都市計画マスタープラン策定の目的

○都市の将来像の明示

 都市全体、地域別の将来像を示し、行政、住民などの多様な主体が共有する都市づくりの目標を設定します。

○南陽市が定める都市計画の方針の明示

 都市の将来像を実現するため、本市が決定する都市計画について、その決定及び変更の方針を示します。

○都市計画の整合性・一体性の確保

 土地利用、道路、公園などの個々の都市計画について、都市全体として総合的かつ一体的な都市づくりを進めます。

○具体の都市計画に係る住民の理解・合意形成の円滑化

 住民を含めた多様な主体が、都市の課題や方向性について共有することにより、具体の都市計画の決定、実現が円滑に推進することが期待されます。

 

2 都市計画マスタープランの位置づけ

 南陽市都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に規定された「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として、第5次南陽市総合計画(平成23年3月、南陽市)、南陽市国土利用計画〈第4次〉(平成24年3月、南陽市)、南陽都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(山形県)に即して定めるものです。


3 策定年次
 平成26年3月

4 目標年次及び対象区域

 本マスタープランは、平成22年(2010年)を基準年次とし、20年後の平成42年(2030年)を見据えた都市づくりの目標を定めます。また、具体の方針、施策については10年後の平成32年(2020年)を目標に設定します。

 本市全域をまちづくりの対象としながら、都市計画区域の指定を受けている区域を中心に具体の施策を展開します。

 本計画の詳しい内容については、右の関連ファイルをご覧ください。