県内における風しんの発生について

 9月28日に、県内において風しん患者1名(東根市在住の40歳代男性)が確認されました。本年5人目の発生となります。
 風しんに対する免疫を持たない女性が妊娠初期(20週頃まで)に風しんに感染すると、胎児が「先天性風しん症候群」になるおそれがあります。り患歴やワクチン接種歴が不明で、既に妊娠されている方は、なるべく人混みを避けましょう。また、飛沫により感染することから、外出後は手洗いをしっかり行いましょう。発熱、発疹など、症状から「風しん」が疑われる場合は、必ず事前に医療機関に連絡のうえ、速やかに受診してください

2019年県内風しん発生状況

報告日 4月8日 8月23日 9月3日 9月24日
患者性別(年代) 男性(40代) 男性(50代) 女性(30代) 男性(30代)
患者居住地 天童市 寒河江市 天童市 東村山郡

 風しんはワクチンで予防可能な感染症です。次に該当しない場合は、任意で風しん抗体検査及びワクチン接種をご検討ください。
   ・明らかに風しんにかかったことがある
   ・風しんの予防接種をうけたことがある
   ・風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている

 なお、本市では、次の方を対象に風しん抗体検査及びワクチン接種に対する費用助成を行っています。
   ・昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性
   ・妊娠を希望される方(昭和43年4月2日から平成8年4月1日の間に生まれた女性)、妊娠を希望される方の夫及び同居者、又は妊婦の周りにいる方(同居者等)
 詳しくは、関連コンテンツをご覧ください。
 助成についてご不明な点があれば、すこやか子育て課けん診係までお問合せください。
 
 ○問合せ先 南陽市すこやか子育て課けん診係 電話0238-40-1693