暖冬・少雪、新型コロナウイルスに係る支援策のご紹介

 「記録的な暖冬・少雪」及び「新型コロナウイルス」による市内経済への影響に対応するため、令和2年3月2日付けで、「南陽市緊急経済対策本部」を設置いたしました。
 市内経済の安定を図るため、様々な対策を講じてまいります。

 その第1弾として、経営が悪化し、融資を受けて経営基盤の安定を図る中小企業者を対象に「南陽市緊急経済対策利子補給事業」を実施します。

 山形県商工業振興資金(地域経済変動対策資金)については、1.6%の利子を、県、金融機関と協調し、市が0.5%を負担し、『無利子融資』とします。
 しかし、最近1か月の売上高が前年同月比30%以上減少などの条件があり、こちらに該当しない事業者への支援として、売上高減少基準を前年同月比20%以上に緩和し、融資額2,000万円を上限に、市が1%分を5年間補給する市独自の利子補給を実施します。

 また、第2弾を計画しておりましたが、去る3月28日、山形県知事から県民の皆様に対し「国内における感染拡大の状況を踏まえ、当面の間、県外との往来は極力控えていただきたい」と協力依頼がありました。
 さらに、3月31日に、県内でも新型コロナウイルスへの感染が確認され、山形県知事から類似事案を調査(検証)し、感染予防を徹底するよう「県新型コロナウイルス感染症に係る危機対策本部員会議」で職員に指示がありました。
 以上のような状況を踏まえ、事業の実施時期について見直しをすることにしました。
<変更点>
 4月に実施を予定していた次の事業について、実施時期を延期します(実施時期は未定です)。
 ○支援事業1 市内旅館応援事業「#泊まっぺなんよう」
 ○支援事業2 タクシー等利用応援事業「#飲んで帰っぺなんよう」

 第3弾の「飲食店家賃支援給付金」、「タクシー・運転代行業等支援給付金」、「テイクアウト・宅配サービス応援給付金」を実施しています。
 詳細は、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。

 第4弾の「旅館・ホテル事業継続支援給付金」については、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。

 第5弾の「市民生活・ 地元店応援 プレミアムクーポン事業」については、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。

 山形県からの営業自粛要請(4月25日~5月10日)に御協力いただいた事業者に対し、支援金を支給する「山形県緊急経営改善支援金」につきましては、市町村が受付窓口となります。
 詳細は、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。
 

1 市の支援策

○南陽市緊急経済対策事業 第1弾「利子補給事業」について
(1)対象となる資金等
 ①山形県商工業振興資金(地域経済変動対策資金)
 ②マル経融資(小規模事業者経営改善資金)
 ③衛生環境激変対策特別貸付
 ④山形県信用保証協会保証制度(セーフティネット保証4号・5号、危機関連保証)を利用した融資
 ⑤山形県信用保証協会保証制度(緊急短期資金保証)を利用した融資
 ※①には、県、金融機関と協調して行う無利子融資があります。
  詳細はこちら(「暖冬・少雪」「新型コロナウイルス」の影響に係る金融支援について)をご覧ください。
 ※取扱(相談)機関
  ①・④・⑤:市内各金融機関
  ②    :日本政策金融公庫(市商工会)
  ③    :日本政策金融公庫

 ※②~⑤の制度をご利用される事業者の方は、下記をご覧ください。
(2)対象者(次のいずれにも該当すること)
 ①市内に本店又は主たる事業所を有し、市内において同一事業を引き続き1年以上経営している事業者
 ②「記録的な暖冬・少雪」又は「新型コロナウイルス」の影響で、最近1か月の売上高が前年同期に比較して20%減少しており、かつ、以後2か月間を含む3か月間の売上高が前年同期に比較して20%以上減少することが想定される事業者(※)
 ③市税を完納している事業者
 ※「記録的な暖冬・少雪」が売上高減少の要因として適用されるのは、「マル経融資」のみとなります。
(3)利子補給内容
 ①対象融資金額  上限20,000千円(※)
 ②利子補給率   1.0%
 ③対象融資期間  令和2年3月6日~8月31日
 ④利子補給期間  最長5年
 ※「衛生環境激変対策特別貸付」については、旅館業以外の業種の上限額は10,000千円となります。
 ※「山形県信用保証協会保証制度(緊急短期資金保証)を利用した融資」の利子補給期間については、最長12か月となります。
(4)申請について
 このページの「関連ファイル」から様式をダウンロードできます。申請手順は「利子補給事業スキーム」をご覧ください。

市の利子補給制度の詳細は、こちら(詳細資料)をご覧ください。
 
○セーフティネット保証4号、5号の拡充
 ・申請手続きについて(市リンク)
 ・概要について(国リンク)
〇危機関連保証制度について
 セーフティネットとはさらに別枠で、100%保証します。
 ・申請手続きについて(市リンク)
 ・概要について(中小企業庁リンク)
 
○南陽市緊急経済対策事業 第2弾について
・支援事業1 市内旅館応援事業「#泊まっぺなんよう」
 実施時期を延期します。実施時期は未定です。
・支援事業2 タクシー等利用応援事業「#飲んで帰っぺなんよう」
 実施時期を延期します。実施時期は未定です。
・支援事業3 「赤湯温泉桜まつり支援事業」
(1)目  的
 赤湯温泉桜まつりにおける受入態勢整備のため、ライトアップ経費等の補助を行うもの
・支援事業4 「新型コロナウイルス対策万全PR事業」
(1)目  的
 各店舗が「安心安全」の環境づくりに取り組むとともに、取組のPRを行うことで利用促進を促すもの。なお上記支援事業1から3の実施については、対象施設及び対象業者が、本事業における「安全安心」の環境づくりを行うことを前提として実施する。
(2)事業概要
 ①市内宿泊施設・飲食店への統一マニュアルの作成と配布(ダウンロード)
 ②広報事業

※新型コロナウイルスの感染状況においては、事業の見直し(中止等)を行う場合がありますので、ご了承願います。
○南陽市緊急経済対策事業 第3弾について
 詳細は、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。
○南陽市緊急経済対策事業 第4弾について
 詳細は、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。
○南陽市緊急経済対策事業 第5弾について
 詳細は、こちらのページ(市リンク)をご覧ください。

2 県の支援策

○山形県商工業振興資金融資制度(地域経済変動対策資金)
 上記制度の対象となる経済変動事象に「記録的な暖冬・少雪」と「新型コロナウイルス」が指定されました。
 詳細はこちら(「暖冬・少雪」「新型コロナウイルス」の影響に係る金融支援について)でご紹介しております。
 
○特別金融相談窓口の設置
 山形県商工労働部中小企業振興課内に「暖冬・少雪に関する特別金融相談窓口」と「新型コロナウイルスに関する特別金融相談窓口」が設置されました。
 詳細はこちら(「暖冬・少雪」「新型コロナウイルス」の影響に係る金融支援について)でご紹介しております。
 

3 国の支援策

○新型コロナウイルスの影響を受ける事業者向けの支援策が、資金繰り、設備投資・販路開拓、経営環境の整備等、様々な面からラインナップされております。経済産業省ホームページ(国リンク)でご覧になることができます。


(更新日:令和2年5月18日)