平成25年度「草木の森」夏季イベント

夏季イベント・下刈り作業を実施しました!

  • 参加者の皆さんと餠杉の前で記念撮影。
 平成25年6月28日(金曜日)、宮内地区にある「草木の森」において夏季イベントが開催されました。
 青々と生い茂った森の中、平成23年度と24年度の植栽地で下刈作業を行いました。

なぜ夏に下刈を行うのか?

  • 苗木が見えないほど雑草木が繁茂した植栽地。
 下刈の季節は、一般的に6月下旬から8月下旬までの時期が適していると言われています。
 この時期の雑草木は、前の年に蓄えた栄養を使い果たし、次の年に生長するために必要な栄養を蓄えようとしている状態にあるので、再生力が弱まっています。
 生い茂った雑草木の陰になり、日光が当たらない苗木は枯れてしまうこともあるため、雑草木の再生力が弱まっているこの時期に下刈をすることが最も適しているのです。

イベントの様子

 この日は、梅雨の時期にもかかわらず、太陽がじりじりと照りつける中での作業となりましたが、参加者の皆さんは額に汗を流しながら、懸命に作業に打ち込んでいました。

 1時間ほど下刈をすると、雑草木に埋もれていた苗木がようやく見えるようになりました。
 これまでに植栽した苗木の中で、生長が遅れているものには追肥作業も行いました。
 
 まだまだ小さい苗木たちには、下刈などの丁寧な保育作業が必要です。
 草木の森では、今後もイベントを通じて森づくり活動を進めていきます。
  • 鎌を使った下刈作業の様子。
  • 下刈後の植栽地の様子。
  • 生長の悪い苗木への追肥作業の様子。