令和2年度補正予算(第12号)及び今後の主な施策

【プレスリリース 2020/9/18】
■令和2年9月定例会追加提案

本日、9月定例会において追加の補正予算案及び今後の主な施策を公表しましたので、お知らせします。


【プレスリリース 】
■令和2年度補正予算(第12号)について
【一般会計】 補正予算額 3億7,778万円 

主な内訳 ------------------------------------------------------------------
浸水被害対策事業(住宅移転、かさ上等リフォーム補助) 【予算額 660万円】
令和2年7月豪雨災害で床上浸水した住宅の移転や住宅のかさ上げなどにかかる費用を補助する。住宅が床上浸水以上の被害認定を受けた住宅が対象。
住宅の移転は、平成25年度以降に吉野川の河川改修工事等を施工した後にも、7月の豪雨災害で床上浸水があり、一部損壊以上の被害を受けた家屋を対象として、住宅を移転する場合に移転費用の2分の1、最高500万円を補助する。
建物基礎部分のかさ上げなど浸水被害を受けないようにする工事には、かかった費用の2分の1、最高100万円を補助する。
今回の7月豪雨では、H25、H26に吉野川の氾濫により被害を受け、そして今回もと、繰り返し被害を受けた方がいる。同様の被害が今後も繰り返えされる可能性があり、命を守るため、住宅の移転も選択肢に入れていただく制度を作った。
[ 問い合わせ 建設課 ] 

インフルエンザ予防接種費を助成 【予算総額 1,212万円】
新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行の防止対策として、医療と市民の健康と生活を守るために、生後6カ月から18歳(平成14年4月2日生以後)及び妊婦を対象とした季節性インフルエンザの予防接種の助成をします。また、高齢者等に対してはこれまでの助成額(1,500円)に500円を上乗せし助成します。
助成はいずれも、10月1日から来年1月31日までの予防接種に対し、1回分2,000円を助成。

■実施方法
▶「生後6カ月から18歳まで」:助成券を送付し、医療機関の窓口に出して助成を受ける。
▶「妊婦」:立替払い。申請書に領収書の写しを添えて市役所に申請し助成を受ける。
▶「高齢者」:医療機関で助成額2,000円を差し引いた差額を支払う。
(予算概要記載)
・予防接種委託料(高齢者インフルエンザ) 506万円
・子どものインフルエンザ任意接種助成事業費 706万円
[ 問い合わせ すこやか子育て課 ] 

4月28日以降生まれの新生児に子育て特別応援金10万円 【予算額 2,160万円】
新型コロナウイルス感染症の影響で、妊娠出産、子育てに通常よりも負担が生じていることから、4月28日から来年3月31日までに生まれた新生児の父または母に10万円を給付し、子育て家庭の生活を応援します。
受給資格:令和2年4月28日から令和3年3月31日まで南陽市に住民登録があり、給付対象児を現に監護し、かつ、給付対象児と生計を同じくする父又は母。
給付対象児:令和2年4月28日から令和3年3月31日までに出生し、出生後最初に南陽市に住民登録した者。

(予算概要記載) 特別定額給付金給付事業費(新生児子育て特別応援金)予算額 2,160万円
[ 問い合わせ 市民課 ] 

主な施策について --------------------------------------------------------

「ハイジアパーク南陽」の譲渡先を公募型プロポーザルにより募集
先にハイジアパーク南陽の運営に関しては、「民間事業者へ譲渡することも含めて継続する方法を模索」する基本方針を決定しました。この方針に基づき、ハイジアパーク南陽を保養施設(入浴施設)として継続的に活用できる民間事業者を公募型プロポーザル方式により公募します。
□募集期間
・参加意思表明:令和2年9月18日(金)~令和2年10月30日(金)
・資格審査用書類及び事業計画審査用書類の提出:令和2年10月1日(木)~
令和2年10月30日(金)
□審査会(プレゼンテーション・質疑応答)について
・日時:令和2年11月6日(金)
・場所:南陽市役所
[ 問い合わせ 商工観光課 ] 

台風時に備えて、避難所の過密状況をWEBアプリで確認
9月に九州地方を襲った台風10号では、避難所に多くの方が詰めかけ、また、新型コロナ禍により密を避けるため避難所の収容人数を少なくしたことも重なり、避難所が満員で入れず、避難に時間がかかったケースがあった。これからの台風シーズンに備え、市では、そういった状況を想定し、避難所毎の避難者の状況を確認できるWEBアプリにより情報提供を開始します。
避難所に配置された職員が、現在の避難者の人数を入力すると、瞬時にデータが更新され、避難者数とともに、「混みあっている」「他の避難所に避難」などの情報を表示。これから避難しようとしている人たちに、混んでいない避難所を選んで避難してもらえるよう、スマートフォンで確認できるようにした。
[ 問い合わせ 総合防災課 ]