避難所における新型コロナウイルス感染症対策について

 本格的な出水期を迎え、本市では、避難所での密集を避けるため、避難された方の十分なスペースの確保に努めてまいりますが、ご家庭においても次の点について、ご協力をお願いします。

〇 ハザードマップで、自宅や職場の災害リスク(浸水・土砂災害)を事前に確認し、住んでいる場所が安全かどうか事前に確認してください。
  【南陽市洪水・土砂災害ハザードマップ】
   (北部版)http://www.city.nanyo.yamagata.jp/bousaisuiboukeikaku/208
   (南部版)http://www.city.nanyo.yamagata.jp/bousaisuiboukeikaku/239

〇 避難所に行くことだけが避難ではありません。避難勧告等が発令されても、自宅で安全が確保される場合は、自宅の2階以上への避難(垂直避難)を検討してください。また、避難先は安全な場所にある親戚・友人宅等への避難も検討してください。
 避難所では、家族間の距離を2m程度確保するため、避難所の収容人員を超えた場合は、他の避難所に移動をお願いする場合もありますので、ご了承ください。

〇避難所に避難する際には、通常の持出品に加え、マスク、消毒液、体温計などを、できるだけ各自で持参してください。

〇避難所では、受付時に発熱等の有無について、健康チェックカードの記入をお願いします。また、避難中に発熱等の症状が出た場合は、別室へ移動しますので、避難所担当職員に申し出てください。
 ※人権への配慮と体調不良者が申告しやすい環境づくりをお願いします。

〇 避難所では、手洗い、手指消毒、咳エチケット等の感染症対策をお願いします。
 
 新型コロナウイルスが収束しない状況でも、災害時には、危険な場所にいる方は避難することが原則です。
 突然の避難で慌てないためにも、ハザードマップに掲載しているマイ・タイムライン(防災行動計画)を家族の方と作成し、ご自身やご家庭の防災行動を整理しておきましょう。