山形県と南陽市の合同要請に係る市長メッセージ

市長からのメッセージ

 本日、山形県と南陽市の合同要請を延長するにあたり、市民の皆様に再度のお願いを申し上げます。吉村知事には感染拡大防止に連携いただき衷心より感謝申し上げます。
 南陽市ではクラスター発生後、「早めに、幅広に対応する」という方針のもと、市内全ての小中学校の臨時休業、幼児施設の休園、公共施設の休止、飲食店等の時短要請と協力金の創設、市民無料PCR検査など、取り得る対策は全て行ってまいりました。この間の市民の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。その結果、5月22、23日を境にピークアウトし、新たな感染は大幅に減少致しました。
 しかし危機管理の要諦は、最悪を想定して大き目の対策をとり、戻す際は慎重に緩やかに行うことです。そこで、

▼中学校の部活動は、6日までは市内での活動に限定する
▼公共施設は再開するが、当面の間飲食は不可とする
▼飲食については、会話をするときは必ずマスクをつける「マスク会食」を徹底する
▼抗原検査キットを準備し、迅速に感染状況を把握できる体制を整備する

 などの対策に移行し、感染状況をさらに見極めるべきと考えております。
 これまでの市民の皆様のご努力と、ミニロックダウンと言えるほどの厳しい対策を通じ、南陽市での今回の大きな波は想定以上に早く収束に向かっております。もうしばらく警戒態勢を保ち、私達の健康と暮らしを、私達みんなで守って参りましょう。

更新日:令和3年6月2日
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