新型コロナウイルス感染症対策 屋外・屋内でのマスク着用、子どものマスク着用について

 マスクの着用は新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として重要です。
 しかし、これから本格的な夏をむかえるにあたって、マスクをしていると熱中症のリスクが高まることが懸念されます。
 夏場は、熱中症防止の観点から、屋外でマスクの必要ない場面では、マスクを外すことを推奨します。
 手洗い・「密」の回避などの基本的な感染防止対策を徹底しつつ、下記の例を参考に、場面に合わせたマスクの着用をお願いします。

 一人ひとりの行動が、大切な人と私たちの日常を守ることにつながります。

屋外・屋内でのマスク着用について

屋外

 屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。

マスク着用が必要ない場合の例(屋外)
  • 公園でのランニングやサイクリングなど
  • 徒歩や自転車での通勤など、屋外で人とすれ違う場面

屋内

 屋内では、人との距離(2m以上を目安)が確保できて、かつ、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。

マスク着用が必要ない場合の例(屋内)
  • 距離を確保して行う、図書館での読書や芸術鑑賞

注意するポイント

  • 通勤ラッシュ時や人混みの中ではマスクを着用しましょう。
  • 高齢の方と会う時や病院に行く時は、マスクを着用しましょう。
  • 体調不良時の出勤・登校・移動はお控えください。

子どものマスク着用について

 人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合においては、マスクを着用する必要はありません。
 また、就学前のお子さんについては、マスク着用を一律には求めていません。

就学児について(小学校から高校段階)マスク着用の必要がない場面

屋外

 屋外では、人との距離が確保できる場合や人との距離が確保できなくても、会話をほとんど行わないような場合はマスク着用の必要はありません。
  • 離れて行う運動や移動、鬼ごっこなど密にならない外遊び
  • 屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)

屋内

 屋内では人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合はマスク着用の必要はありません。
  • 個人で行う読書や調べたり考えたりする学習

学校生活

 学校生活では、屋外の運動場に限らず、プールや屋内の体育館を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際にはマスクの着用は必要ありません。

学校生活での注意点

  • 運動部活動において接触を伴う活動を行う場合には、各競技団体が作成するガイドライン等を確認しましょう
  • 活動中以外の練習場所や更衣室等、食事や集団での移動を行う場合は、状況に応じて、マスク着用を含めた感染対策を徹底しましょう

就学前児について(保育所・認定こども園・幼稚園等)マスク着用の必要がない場面

 2歳未満のお子さんについては、マスクの着用は推奨しません。
 2歳以上の就学前のお子さんについては、他者との距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めていません。マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子どもの体調に十分注意した上で着用しましょう。

更新日:令和4年5月26日