P22-23 衛連だより 市衛生組合連合会が取り組む事業内容を報告します みんなでつくろう きれいな郷土 みんなで築こう 健康な心と身体 南陽市衛生組合連合会 会長 小関 憲正 日頃より、市民の皆様には南陽市衛生組合連 合会の活動にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。南陽市衛生組合連合会は、「明るく住みよい郷土、きれいな南陽市」を目指し、地域の皆様とともに環境美化活動やごみの減量化、資源リサイクルなど、さまざまな活動に取り組んでおります。こうした活動を続けることができているのも、市民の皆様一人ひとりの環境に対する意識とご協力のおかげであり、改めて感謝申し上げます。南陽市では、令和2年12月に、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。また、令和6年8月には、市民・事業者・市が一体となってゼロカーボンを推進する「南陽市ゼロカーボン推進協議会」が設立されました。その取り組みの一つとして、令和6年度から「なんようゼロカーボンフェスタ」が開催されています。南陽市衛生組合連合会も南陽市と共催し、環境について楽しく学び、考える機会を提供しています。昨年度は1000名を超える皆様にご来場いただきました。本年度で3回目となる「なんようゼロカーボンフェスタ2026」は、10月3日㈯にシェルターなんようホールで開催します。「みんなのゼロ活で実現する南陽の未来!」をテーマに、子供服お譲り会、ペットボトルキャップ回収、フードドライブのほか、南陽宣隊アルカディオンショー、バルーンアート体験、ちびっこ工作、SDGsビンゴゲームクイズなど、子どもから大人まで楽しめるさまざまなイベントを予定しています。ぜひ、ご家族皆様でお越しください。また、本年度、衛生組合連合会が特に力を入れている事業の一つが、使用済み小型家電の無料回収です。毎年、初夏と秋の年2回実施しており、第1回目の回収では約800名の方にご来場いただき、約8.5トンの使用済み小型家電を回収しました。年々回収量が増えており、市民の皆様のリサイクルへの関心が高まっていることを実感しています。第2回目の回収は11月上旬を予定しています。ご家庭で不要になった小型家電がありましたら、ぜひこの機会にお持ちいただき、資源の有効活用にご協力ください。南陽市衛生組合連合会では、これからも環境美化活動をはじめ、ごみの減量化、資源リサイクルの推進、不法投棄防止活動など、市内8地区の衛生組合と連携しながら、快適で住みよい生活環境づくりに取り組んでまいります。市民の皆様には、今後とも南陽市衛生組合連合会の活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 令和8年度重点目標 ▽ごみ減量運動の強化並びに食品ロス削減に向けた取組みの推進 ▽資源のリサイクルの推進 ▽山と川をきれいにする運動の推進 ▽環境美化運動の推進 ▽環境教育の推進 ▽地球温暖化防止対策 ▽地区協力員活動の強化の推進 ▽各地区指導者研修会の開催 ▽広報活動の推進 ▽表彰(環境美化、衛生活動に功績のあった個人、団体への表彰) 令和8年度の主な事業 環境ポスターコンクール 市内小・中学生を対象に環境問題を題材としたポスターを募集し、応募作品はシェルターなんようホールに展示します。 エコキャップの回収 市内小中学校をはじめ、市民の皆様に回収していただいたエコキャップの売却益の一部を支援団体に寄付します。 集団防除への薬剤支給 地区でアメシロの共同防除に取り組む場合、薬剤を支給します。 小型家電製品の回収 ご家庭で不要になった小型家電製品を回収し、リサイクル活動の推進を図ります。※秋に2回目の回収を予定し ております。 スプレー缶は資源ごみです スプレー缶は、「資源ごみ」として回収しています。資源ごみとして回収することで、ごみの減量化につながり、ごみ回収作業に係る危険性も軽減することができます。ごみ分別の徹底にご協力をお願いします。 スプレー缶は必ず穴を開けてガス抜きを! 中身を使い切ってから、風通しの良い火元の無い屋外で、必ず穴を開けてガス抜きをしてください。 爆発の危険があります 中身が残ったスプレー缶やカセットボンベをそのままごみとして出すと、ゴミ収集車両での回収作業中やごみ処理施設での作業中に爆発・炎上することがあり大変危険です。「ガス抜き機能」があっても穴を開けて外観からはきちんとガス抜きされているか判別できません。ガス抜き機能のある缶でも穴を開けてから出すようお願いします。 不法投棄は絶対ダメ!  不法投棄が後を絶たず、地域の生活環境を損なう原因となっています。市では、のぼり旗や看板を設置するなど、不法投棄防止のための注意喚起を行っています。不法投棄は犯罪です。ごみはルールを守って適正に処分し、きれいで住みよい地域づくりにご協力ください。 【通報先】◆南陽警察署(☎50-0110)◆市民課環境係(☎40-8256) 野焼き・ごみの屋外焼却はやめましょう 最近、野焼きや自宅でのごみ焼却に関する相談が増えています。野焼きは、火災を引き起こす恐れがあるほか、煙などによる周辺への迷惑や、大気汚染の原因にもなります。ごみは屋外で焼却せず市の分別ルールに従って適正に処分しましょう。皆さんのご理解とご協力をお願いします。 令和8年度南陽市衛生組合連合会会長表彰 ○個人の部 前南陽市衛生組合連合会副会長中村 長門 様(宮内) 多年にわたり、南陽市衛生組合連合会の副会長及び地区衛生組合の会長として、環境衛生の向上に努められました。 ○団体の部 沖郷小学校JRC委員会委員長 今野 まこ 様 長年にわたりペットボトルキャップの回収活動に熱心に取り組み、集められたキャップは世界の子どもたちへのワクチンとなり、同時にリサイクルされることにより、地球の環境保全に努めています。 市衛生組合連合会役員紹介 会長 小関 憲正 赤湯 副会長 漆山 清美 宮内 佐藤 茂 沖郷 理事 渡邊 敏則、齋藤 勝廣、漆山 和志 赤湯 川崎 仁、山村 昌明 中川 加藤 貞夫、鈴木 綾子、渋谷 路夫 宮内 古塚 和浩、江本 正弘、加藤 祥弘 漆山 高橋 義昭、沖田 昭一  吉野 髙橋 隆、熊坂 信幸 金山 大武 守、相沢 秀典 沖郷 長谷部 嘉也、渡部 広明 梨郷 監事 伊藤 淳三 赤湯 角田 富良 宮内