P21-22 第39回(令和7年度)須藤克三賞最優秀作品紹介[作文の部]小学校低学年の部 最優秀作品 梨郷小学校1年(現2年)佐藤祐奈さん「パパの手」 「いってらっしゃい。」わたしががっこうにいくときには、きまってとうこうはんのしゅうごうばしょまでついてきてくれるパパ。いつも、手をふってわたしとおねえちゃんをおくりだしてくれます。わたしは、このパパの手が大すきです。この手は、どんなことにもあきらめない、大きくてかっこいい手だからです。わたしのパパは、のうかをしています。おこめやさくらんぼ、りんご、なし、ラ・フランスなどをつくっています。パパのつくるおこめは、たいてごはんにするとぴかぴかきれいです。たべるとパワーがわいて、いろいろなことをがんばれます。くだものは、あまくておいしいので、たくさんの人にたべてほしいとおもっています。こめづくりでは、しゅうかくしたおこめをはこぶときに、パパのかっこいい手が大かつやくです。くだもののしゅうかくでは、しょうひんになるものとそうでないものをパパの手でていねいにわけています。パパの手は、とてもはたらきものです。ほかにも、パパは、りんごうじんじゃのおまつりでししまいのししのあたまをかつぐやくめをまかせられています。ししのあたまはおもそうなのに、がんばってかついでいます。ところが、そのししまいのときに、パパは手をけがしてしまったそうです。それでも、さいごまでししをかつぎつづけました。パパの手はゆうしゃのようでかっこいいとおもいました。これまでは、ししがこわかったけれど、らいねんこそは、パパの手でかつぐししにあたまをかんでもらいたいとおもうようになりました。わたしもパパのように、いろいろなことにちょうせんして、わたしの手で人をよろこばせたいです。そして、その手でパパに、「いってきます。」と、大きく手をふりかえしたいです。 須藤克三賞について 宮内町(現南陽市)生まれの郷土文学者、須藤克三先生のご功績をたたえ、市制施行20周年記念事業として昭和62年に創設されました。 南陽市公式Instagramはじめました! 南陽市の魅力や季節の風景、イベント情報など、もっと身近に感じていただける情報を発信していきます。「こんな南陽市、知らなかった!」「行ってみたい!」「もっと知りたい!」そんなふうに思っていただけるような、南陽市の“今”をお届けします。ぜひフォローして、南陽市の魅力を一緒に見つけてください! 南陽市公式Instagram@nanyo_city_official 「南陽市の広報に関するアンケート」にご協力ください 「市報なんよう」をはじめとする本市の広報に関するアンケート調査を実施しています。下記のいずれかの方法からご協力をお願いします。①WEBアンケート(やまがたe申請)二次元コードから回答いただけます②郵送 無作為に抽出した60歳以上の方を対象に、アンケート用紙を送付しています。返信用封筒にて回答を返送ください。③市役所や公民館に設置されたアンケート用紙でご回答ください。 ◆総務課広報広聴係(☎40-0319) 市長の思い№1 南陽市長 柴田 正人 ふるさと一丸で、南陽の新しい風景を! 市民の皆様へ 私が初めて臨む南陽市議会9月定例会。昨年の令和7年度南陽市決算が認定されました。皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。しかし、本市の財政は極めて厳しい状況にあります。令和6年度決算における実質公債費比率は13 ・4%で全国ワーストランキング72位、将来負担比率は97・6%で全国ワースト 42位。この現実から目を背けることはできません。少子高齢化と人口減少に挑み、元気でワクワクする南陽市をつくるには、財政再建を成し遂げ、その成果を市民の皆様に還元し、さらに未来へ挑戦する力が必要です。その鍵となるのが、ふるさと納税(ふるさと納税個人版とふるさと納税企業版)です。現在の約10 億円から、30億円を目指します。この大きな目標は、行政の力だけでは届きません。市民の皆様、企業の皆様、ふるさと南陽を思う県内外の皆様、民間の皆様のお力をお借りしたい。積極的、お声がけをお願いいたします。ふるさと一丸、未来へ投資できるまちへ。私も全身全霊で取り組みます。皆様、どうかお力をお貸しください。共に、南陽市の新しい風景を見にまいりましょう。 図書館にようこそ 南陽市立図書館(☎43-2219) 【10月】 ■開館時間 火~金曜 10時~20時 土・日曜、12日㈪10時~17時  ■休館日 5日㈪、13日㈫、19日㈪、26日㈪ おススメの一冊「えくぼの本棚」 『ダーウィンが来た!生きものたちの奇跡の名場面と取材秘話』「ダーウィンが来た!」取材班/監修 二見書房/発行 世界中の生きものの生態や不思議に迫る番組の、20年分の放送内容から、選りすぐりの名場面を集めた1冊です。撮影の苦労など、裏話も知ることができます。 新着図書紹介※他にも多数の新着図書を取りそろえています。 一般書■ハヤブサ消防団 森へつづく道/池井戸潤■集中できる人のリセット習慣/飯野謙次 児童書■地球ゆうがいモンスター図鑑/下間文恵■ねえねえノンタン/キヨノサチコ おはなし会(児童コーナー) ■おばあちゃんのおはなし会(更生保護女性会)10/3㈯11時■どんぐりおはなし会(どんぐりお話会) 10/10㈯11時■しんちゃんおはなし会(しんちゃんおはなし会)10/24㈯11時 市立図書館おたのしみ会 10/17㈯11時 読書週間企画展「新しく加わった郷土資料(R7.10.1~ R8.9.30)」「山形県図書館大賞2026」 ■期間 10月27日㈫~11月8日㈰ 食改さんのおすすめレシピ「ベジアップ」編 モズクと卵の具だくさんスープ 材料(4人分) 味付きモズク(三杯酢)1パック 長ねぎ30g 玉ねぎ30g ほうれん草30g 卵2個 コンソメスープの素2個 水600㏄ 作り方 ①長ねぎはみじん切り、玉ねぎは薄切り、ほうれん草はゆでて2㎝に切る。②鍋に水を入れ火にかけ、コンソメスープの素、玉ねぎを入れる。③沸騰したら長ねぎ、ほうれん草、モズクを入れ煮立ったら溶き卵を糸状に流し入れる。④沸騰したら火を止め、そっとかき混ぜる。 栄養価1人分 エネルギー48kcalたんぱく質3.3g/脂質2.5g/食塩相当量1.3g ワンポイント コンソメスープの素の代わりに、鶏がらスープの素としょうゆを少し加えてもいいです。人参やきのこを入れても合います。 赤湯地区食改の皆さん