P2-3 実りの秋も要注意!クマやイノシシに気をつけましょう!◆お問合せ総合防災課(☎40-0264) 今年も全国各地でクマやイノシシの目撃情報が多く寄せられております。クマやイノシシなど、野生動物による被害を防ぐ上で最も大切なことは、出会わないことです。野生動物は本来、人を避けて暮らす動物ですが、不意に出会うと驚いて攻撃してくることがあります。野生動物との遭遇を避けるためには、「動物を寄せ付けない」「人の存在を知らせる」「出没情報を調べる」ことが大切です。きのこ・山菜採りなどで山に入るときだけでなく、日常生活から次のことに注意し、自分の身を守る行動を心掛けていきましょう。 【身を守るための行動をとりましょう】 ■人の存在を知らせる クマやイノシシとの不意な遭遇を避けるには、予め人の存在を知らせる ことが重要です。クマ鈴やラジオなどの音が出るものを持ち歩き、継続的に音を出しましょう。複数人で会話をしながら行動することも有効です。 ■建物の施錠はしっかりと クマが食べ物を求めて建物に入り込む事案も発生しています。クマが簡単に侵入できないよう、日頃から自宅や倉庫には鍵をかけましょう。 ■クマやイノシシの出没情報を調べる 外出する前には、移動経路や目的地周辺のクマ等の出没情報を確認しましょう。もし出没情報がある場合は、不要不急の外出を控えるのが一番の安全策です。出没情報は「災救マップ(未来共生災害救援マップ)」で確認! どうしても、外出が避けられないときは、クマに出会いやすい早朝や夜間の時間帯を避けたり、徒歩での外出を控えたりしましょう。 【野生動物を寄せ付けないために誘引防止を】 ■生ゴミや取り残しの果実、野菜は放置せず処分 クマやイノシシは食べ物を求めて人の生活圏に近づくことがあります。屋外に生ゴミを放置しない、収穫しない果実は早めに取り除く、管理できない果樹は伐採を検討するなど、クマやイノシシを誘引する原因を作らないように管理しましょう。一度でも、人家の周りで食べ物を得ると、その場所を覚えて繰り返し出没するおそれがあります。 ■藪や下草刈り、不要な果樹を伐採 クマやイノシシは、草むらや藪など、草や木が生い茂って、身を隠しやすい場所を好んで移動します。人の生活圏に近づかせないためには、藪や下草の刈払いにより見通しの良い環境を維持しましょう。 災救マップで出没情報を確認しましょう! 災救マップでは、マップ上に危険箇所や避難所の開設状況を表示しています。年内に寄せられたクマやイノシシの目撃情報を「要注意」の表記で表示していますので、目撃情報が多い場所を確認して外出等の参考にしてください。 SNSでも情報収集をクマやイノシシの出没情報は 下記のSNSでもお知らせしています。 ▷市公式facebook https://www.facebook.com/city.nanyo▷市公式X南陽市防災情報@bousai_nanyo ▷市公式LINE クマやイノシシを目撃したら下記までご連絡をお願いします。 ◆総合防災課(☎40-0264) ◆南陽警察署(☎50-0110) クマ等対策に取り組んでいます! 緊急銃猟模擬訓練を実施しました◆お問合せ 農林課果樹6次化推進係(☎40-0904) 市街地等にクマ等が出没した事案に備えた緊急銃猟の模擬訓練を、10月2日㈮、旧中川小学校グラウンドで行いました。緊急銃猟は、市街地等にクマ等が出没し、一定の条件が整った場合に、市町村の権限で銃猟が可能となる制度です。今後、新たに緊急銃猟が必要となった場合に、各機関が連携してさらに冷静迅速に対応できるよう今回の訓練を行いました。訓練には、市の担当各課のほか、赤湯猟友会、南陽警察署など、関係機関等から約50人が参加。赤湯地内にツキノワグマ1頭が出没したことを想定して、市長による緊急銃猟の発令や、通行制限の実施、捕獲者の要件チェックなど、緊急銃猟に必要な手続きを一つ一つ確認し、本番さながらの実地訓練となりました。 また、クマ撃退スプレーの噴射訓練も行われ、㈱三幸ソーイング様からご寄付いただいた「クマ撃退スプレー(模擬スプレー)」を活用し、スプレーの射程距離や噴射時間、拡散範囲等を確認しました。 中央花公園に電気柵を設置しました ◆お問合せ 社会教育課社会体育係(☎40-8990)公園指定管理者 市スポーツ協会(☎49-2600) クマやイノシシ等が出没した際にも、安心してスポーツや散歩ができ、また子ども達がのびのびと遊べる場所を確保するため、市中央花公園(市民体育館)の周囲に電気柵を設置しました。電気柵には、注意書き(写真)を設けて案内しております。ご来場の際には、電気柵に触れたり、近づくことのないように十分ご注意ください。