令和8年3月19日(木)午前 9時30分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程第5号 令和8年3月19日(木)午前 9時30分開議 議会報告  議会運営委員長報告 (総務常任委員長報告) 日程第 1 議第 19号 南陽市課設置条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 2 議第 20号 南陽市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 3 議第 21号 南陽市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 4 議第 22号 南陽市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 5 議第 27号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について(中川辺地) (文教厚生常任委員長報告) 日程第 6 議第 14号 南陽市立認定こども園設置条例の設定について 日程第 7 議第 15号 南陽市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の設定について 日程第 8 議第 16号 南陽市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の設定について 日程第 9 議第 17号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の設定について 日程第 10 議第 23号 南陽市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について (産業建設常任委員長報告) 日程第 11 議第 18号 南陽市中小企業等緊急経済対策利子補給等基金条例の設定について 日程第 12 議第 24号 南陽市火入れに関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 13 議第 25号 南陽市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について 日程第 14 議第 26号 南陽市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について (予算特別委員長報告) 日程第 15 議第 6号 令和8年度南陽市一般会計予算 日程第 16 議第 7号 令和8年度南陽市国民健康保険特別会計予算 日程第 17 議第 8号 令和8年度南陽市財産区特別会計予算 日程第 18 議第 9号 令和8年度南陽市育英事業特別会計予算 日程第 19 議第 10号 令和8年度南陽市介護保険特別会計予算 日程第 20 議第 11号 令和8年度南陽市後期高齢者医療特別会計予算 日程第 21 議第 12号 令和8年度南陽市水道事業会計予算 日程第 22 議第 13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算   閉   会 ──────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  議事日程第5号に同じ   ───────────────────────────────────────────────────────────────────── 出 欠 席 議 員 氏 名 ◎出席議員(16名)   1番 髙岡 遼多  議員   2番 大友 太朗 議員   3番 茂出木 純也 議員   4番 佐藤 和広 議員   5番 中村 孝律  議員   6番 外山 弘樹 議員   7番 佐藤 信行  議員   8番 小松 武美 議員   9番 濱田 藤兵衛 議員  10番 伊藤 英司 議員  11番 須藤 清市  議員  12番 山口 裕昭 議員  13番 島津 善衞門 議員  14番 高橋 一郎 議員  15番 板垣 致江子 議員  16番 遠藤 榮吉 議員 ◎欠席議員(0名)   説明のため出席した者の職氏名 白岩 孝夫 市長            大沼 豊広 副市長 長沢 俊博 総務課長          穀野 純子 みらい戦略課長 小野 勝司 情報システム主幹      島貫 正行 財政課長 大沼 清隆 税務課長          川合 俊一 総合防災課長 竹田 啓子 市民課長          髙橋 直昭 福祉課長 佐藤 幸代 障がい支援主幹       嶋貫 憲仁 すこやか子育て課長 山口 広昭 農林課長          渡邊 正規 商工観光課長 嶋貫 幹子 観光振興主幹        加藤 善和 建設課長 遠藤 晃司 上下水道課長        髙橋 宏治 会計管理者 堀  裕一 教育長           鈴木 博明 管理課長 安達  心 学校教育課長        田中  聡 社会教育課長 角田 朋行 史跡文化主幹        吉田 茂樹 選挙管理委員会事務局長 青木  勲 代表監査委員        佐野  毅 監査委員事務局長(併)DX普及主幹 山内 美穂 農業委員会事務局長 ──────────────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者 太田  徹 事務局長  江口 美和 局長補佐 小阪 郁子 庶務係長  楠  賢史 書記 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 開   議 ○議長(遠藤榮吉議員)  御一同様、御起立願います。   傍聴席の方もお願いいたします。   おはようございます。   御着席願います。   ただいま出席されている議員は、16名全員であります。よって、直ちに会議を開きます。   本日の会議は、お手元に配付してございます議事日程第5号によって進めます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議会報告 議会運営委員長報告 ○議長  ここで、本日の会議の運営等について、議会運営委員長より報告を願います。   議会運営委員長 高橋一郎議員。   〔議会運営委員長 高橋一郎議員 登壇〕 ○議会運営委員長  おはようございます。   3月定例会の最終日であります本日の議会運営について、先ほど議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果を御報告いたします。   初めに、付託議案の審査の結果についてでありますが、各常任委員長報告、続いて予算特別委員長から報告を受け、それぞれ質疑、討論、表決を行うことにいたしました。   次に、本日の会議の日程でありますが、お手元に配付してあります議事日程第5号により行うことといたしました。   以上、本定例会の最終日の運営につきまして、議会運営委員会において協議決定いたしましたので、議員各位の御賛同と御協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告といたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  (総務常任委員長報告)   日程第 1 議第19号から   日程第 5 議第27号まで計5件 ○議長  日程第1 議第19号 南陽市課設置条例の一部を改正する条例の制定についてから日程第5 議第27号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について(中川辺地)までの議案5件を議事の都合により一括議題といたします。   ただいま議題となっております議案5件について、総務常任委員長の報告を求めます。   総務常任委員長 須藤清市議員。   〔総務常任委員長 須藤清市議員 登壇〕 ○総務常任委員長  おはようございます。   私から、総務常任委員会の報告を申し上げます。   本定例会において、当委員会に付託されました議案5件について、日程に従い、去る3月4日午前10時から議員全員協議会室におきまして、関係課長等の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。   初めに、議第19号 南陽市課設置条例の一部を改正する条例の制定についてを申し上げます。   本案は、課の分掌事務を見直すために、所要の改正を行うものであります。   当局より、令和8年度から文化会館に関することをみらい戦略課から社会教育課に、市内循環バスの運行に関することを社会教育課からみらい戦略課に移し、みらい戦略課では公共交通に関して総合的に事務を行うものであるということ。   また、社会教育課の分掌事務の変更は、南陽市教育委員会事務局組織規則を改正するものとの説明がありました。   委員より、カーシェアリングは公共交通に位置づけされていないのか、また、その事務の担当について質問がございました。   当局より、公共交通計画に含まれていないが、その事務はこれまでどおりみらい戦略課が担当するとの答弁がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第20号 南陽市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。   本案は、行政手続法の一部改正に伴って、所要の改正を行うものであります。   当局より、行政手続法の一部改正に伴い、不利益処分をしようとする場合に、事前に必要となる聴聞及び弁明の機会の付与の通知を公示送達によって行う場合、デジタル技術を活用して行うこととされたことから、本市においても市庁舎掲示場での書面の提示または事務所に設置したパソコンでの閲覧ができるものとし、併せて規則を改正し、インターネットにより公表するものであり、改正法の施行日である令和8年5月21日から施行するものとの説明がありました。   委員より、公示送達の件数について質問があり、当局より、この行政手続条例に基づく公示送達はこれまでになく、地方税法及び市税条例などに基づく公示送達は年間数件であるとの答弁がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第21号 南陽市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを申し上げます。   本案は、職員のワークライフバランスの推進を図るため、夏季休暇を見直す所要の改正を行うものであります。   当局より、夏季休暇について、取得可能日数を現行の5日から6日に、取得可能期間は7月から9月までを6月から10月までに拡大するものであり、公布の日から施行するものとの説明がありました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第22号 南陽市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを申し上げます。   本案は、令和7年人事院勧告等に基づき、国県の給料表及び通勤手当の改正が行われましたので、本市においても同様に改正を行うものであります。   当局より、県人事委員会勧告に伴う県の給料表の改定に準じ、本市行政職給料表の4級と5級に8号級を増設して、また、人事院勧告及び県人事委員会勧告により、国及び県が自動車等使用者に対して支払われる通勤手当の支給月額限度額を現行の片道45キロ以上28,300円から片道100キロ以上66,400円に引き上げられたので、国県と同様の改正を行い、令和8年4月1日から施行するものであるとの説明がありました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第27号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について(中川辺地)を申し上げます。   本案は、中川辺地総合整備計画に新たに事業を追加するものであります。   当局より、中川公民館の屋根の老朽化が進んで、地域住民の活動拠点として今後も継続して活用するには屋根のふき替え工事を行う必要があるために、中川辺地総合整備計画に追加して、その費用については財政上の特別措置である辺地対策事業債を活用する予定であることの説明がありました。   委員より、屋根のふき替えによって今後30年使用することができるようになるのであれば、避難所として十分機能できるよう施設の維持管理に今後も努めていただきたいとの意見が出されました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   以上、総務常任委員会の報告といたします。 ○議長  これより質疑に入ります。   ただいまの総務常任委員長の報告に対し、質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○議長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入りますが、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第19号 南陽市課設置条例の一部を改正する条例の制定についてから議第27号 辺地に係る公共的施設の総合的な整備計画の変更について(中川辺地)までの議案5件について、総務常任委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○議長  御異議なしと認めます。よって、議第19号から議第27号までの議案5件は、総務常任委員長報告のとおり決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  (文教厚生常任委員長報告)   日程第 6 議第14号から   日程第10 議第23号まで計5件 ○議長  日程第6 議第14号 南陽市立認定こども園設置条例の設定についてから日程第10 議第23号 南陽市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてまでの議案5件を議事の都合により一括議題といたします。   ただいま議題となっております議案5件について、文教厚生常任委員長の報告を求めます。   文教厚生常任委員長 山口裕昭議員。   〔文教厚生常任委員長 山口裕昭議員 登壇〕 ○文教厚生常任委員長  おはようございます。   私から、文教厚生常任委員会の報告を申し上げます。   本定例会において当委員会に付託されました議案5件について、日程に従い、去る3月5日午前10時から議員全員協議会室において、関係課長等の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。   初めに、議第14号 南陽市立認定こども園設置条例の設定について申し上げます。   本案は、南陽市立認定こども園赤湯幼稚園を設置するため、その設置に関する事項を条例で定めるとともに、関係条例を整備するものであります。   当局より、南陽市立赤湯幼稚園を、教育と保育の両機能を併せ持つ南陽市立認定こども園赤湯幼稚園へ移行するもので、従来の教育時間での利用児童に加えて、長時間の利用が必要な児童を新たに保育の認定をして受入れを行うもの。開設時点では、現在の赤湯幼稚園の運営体制を基本とし、受け入れる年齢の変更は行わず、令和8年4月からの移行を予定している。   また、赤湯幼稚園の保育室は、これまで貸出しの実績がないため、このたびの認定こども園への移行に伴い、教育施設使用料の表から削除するとの説明がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第15号 南陽市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の設定について申し上げます。   本案は、令和8年4月から乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)が開始されることに伴い、市の認可に必要な基準を定めるものであります。   当局より、生後6か月から満3歳未満で保育所などに通っていない子どもを育てている家庭が、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず、時間単位等で柔軟に利用できる新たな通園給付制度で、令和7年度に制度化され、令和8年度から全国の自治体で実施されるとの説明がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第16号 南陽市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の設定について申し上げます。   本案は、乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)について、事業実施者の運営体制や苦情対応等、市が運営の適格性を確認するための基準を定めるものであります。   当局より、前議案で定めた基準を満たし、市の認可を受けた事業者が令和8年度から国の公定価格に基づく給付を受けるために、必要な基準を定めるものであるとの説明がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第17号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の設定について申し上げます。   本案は、虐待対応の強化を図るための児童福祉法等の一部改正に伴い、関係条例の引用箇所を整理するものであります。   当局からは、まず、保育所等の職員などによる虐待に関する通報義務等の規定が児童福祉法に創設されたことから、これに対応するため、関係条例中の児童福祉法からの引用箇所を改める必要があるとの説明がありました。   また、幼保連携型認定こども園及び幼稚園については、認定こども園法において、入園児虐待の防止に関する規定が創設されたことを受け、従来、児童福祉法から引用していた部分を認定こども園法からの引用に改めるものであるとの説明がなされました。   委員からは、過去、本市における保育所などでの虐待等の事例の有無について質問があり、当局からは、事案は確認されていないとの説明を受けました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第23号 南陽市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。   本案は、赤湯小学校と統合した中川小学校について、学校施設としての用途を廃止することに伴い、中川小学校基金を整理するものであります。   当局より、令和7年4月から休校としている中川小学校について、令和8年度から埋蔵文化財の分室として使用することに伴い、これにより学校施設としての用途を令和7年度をもって廃止すること、また、中川小学校の学校林を統合先である赤湯小学校へ移管するものであるとの説明がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。 ○議長  これより質疑に入ります。   ただいまの文教厚生常任委員長の報告に対し、質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○議長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入りますが、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第14号 南陽市立認定こども園設置条例の設定についてから議第23号 南陽市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定についてまでの議案5件について、文教厚生常任委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○議長  御異議なしと認めます。よって、議第14号から議第23号までの議案5件は、文教厚生常任委員長報告のとおり決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  (産業建設常任委員長報告)   日程第11 議第18号から   日程第14 議第26号まで計4件 ○議長  日程第11 議第18号 南陽市中小企業等緊急経済対策利子補給等基金条例の設定についてから日程第14 議第26号 南陽市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてまでの議案4件を議事の都合により一括議題といたします。   ただいま議題となっております議案4件について、産業建設常任委員長の報告を求めます。   産業建設常任委員長 伊藤英司議員。   〔産業建設常任委員長 伊藤英司議員 登壇〕 ○産業建設常任委員長  おはようございます。   私から、産業建設常任委員会の報告を申し上げます。   本定例会において、当委員会に付託されました議案4件について、日程に従い、去る3月6日午前10時から関係課長等の出席を求め、委員会を開催し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について、御報告申し上げます。   初めに、議第18号 南陽市中小企業等緊急経済対策利子補給等基金条例の設定について申し上げます。   本案は、国から交付を受ける物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の一部を新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業を支援するために実施した、南陽市中小企業等緊急経済対策に係る利子補給事業の利子補給金及び信用保証料補給事業の保証料補給金に当てるため、地方自治法第241条第1項の規定により、南陽市中小企業等緊急経済対策利子補給等基金を設置するものであります。   当局より、この基金には、市が国から交付を受ける物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を当てること。また、施行期日は令和8年4月1日からで、条例の失効は、内閣府から示されている重点支援地方交付金の取扱いとして、基金については令和12年度末までに廃止することが要件とされているため、令和13年3月31日限りとするものとの説明を受けました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第24号 南陽市火入れに関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。   本案は、消防庁が定める自治体の条例のひな形となる火災予防条例(例)の一部改正による所要の改正であり、林野火災の予防を目的とした林野火災注意報及び林野火災警報の運用開始に伴い、条例の一部を改正するものであります。   当局より、林野火災注意報が発令された場合には、火入れ許可者は火気使用を控える努力義務を、林野火災警報が発令されている場合には、焼却・たき火等の火気を原則禁止とする内容であるとの説明がなされました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   次に、議第25号 南陽市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。   本案は、本市における事業所の新設及び増設並びに設備投資を積極的に奨励し、企業誘致の促進及び立地企業の定着並びに雇用の増大を図ることを目的に、企業立地に対する奨励措置を拡大するため、条例の一部を改正するものであります。   当局より、固定資産税相当額奨励金について、これまでは家屋及び用地に係る固定資産税分についてのみを対象としていたが、今回の改正において、償却資産に係る固定資産税についても対象とすること。また、用地取得奨励金と建物取得奨励金の合計の上限額を1億円から1億5,000万円へと引き上げるとの説明を受けました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   最後に、議第26号 南陽市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。   本案は、道路法施行令の一部改正に伴い、道路占用料を徴収する施設を追加するため、条例の一部を改正するものであります。   当局より、国道の道路占用許可対象物件として、道路の附属物である自動車駐車場または特定車両停留施設に設ける自動車に燃料としての水素を供給するための施設が追加され、市道についてもこれに準じて道路占用許可対象物件を追加し、占用料の額を定めるものとの説明を受けました。   審査の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   以上、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長  これより質疑に入ります。   ただいまの産業建設常任委員長の報告に対し、質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○議長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入りますが、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第18号 南陽市中小企業等緊急経済対策利子補給等基金条例の設定についてから議第26号 南陽市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてまでの議案4件について、産業建設常任委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○議長  御異議なしと認めます。よって、議第18号から議第26号までの議案4件は、産業建設常任委員長報告のとおり決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  (予算特別委員長報告)   日程第15 議第 6号から   日程第22 議第13号まで計8件 ○議長  日程第15 議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算から日程第22 議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算までの予算案8件を議事の都合により一括議題といたします。   ただいま議題となっております予算案8件について、予算特別委員長の報告を求めます。   予算特別委員長 山口裕昭議員。 〔予算特別委員長 山口裕昭議員 登壇〕 ○予算特別委員長  私から、予算特別委員会の御報告を申し上げます。   本定例会において、当委員会に付託されました案件は、令和7年度各会計補正予算5件及び令和8年度各会計当初予算8件の計13件であります。   このうち、令和8年度当初予算8件について、去る3月12日に委員会を開催し、審査を行いました。   当委員会は、議長を除く全員で構成されておりますので、審査経過などは省略し、結果のみ御報告させていただきます。   議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算   議第7号 令和8年度南陽市国民健康保険特別会計予算   議第8号 令和8年度南陽市財産区特別会計予算   議第9号 令和8年度南陽市育英事業特別会計予算   議第10号 令和8年度南陽市介護保険特別会計予算   議第11号 令和8年度南陽市後期高齢者医療特別会計予算   議第12号 令和8年度南陽市水道事業会計予算   議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算   以上の当初予算8件は、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。   以上、予算特別委員会の報告といたします。 ○議長  これより質疑に入ります。   ただいまの予算特別委員長の報告に対し、質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○議長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入りますが、討論の通告がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算から議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算までの予算案8件については、予算特別委員長報告のとおり決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○議長  御異議なしと認めます。よって、議第6号から議第13号までの予算案8件は、予算特別委員長報告のとおり決しました。   ○議長  最後にお諮りいたします。   本定例会において議決されました議案の中で整理を要するものについては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任願いたいと思います。これに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○議長  御異議なしと認めます。よって、整理を要するものについては、その整理を議長に委任することに決しました。   以上をもって、本定例会に提案されました議案の審査は全て終了いたしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 市 長 挨 拶 ○議長  ここで、市長より発言を求められておりますので、これを認めます。   白岩市長。   〔白岩孝夫市長 登壇〕 ○市長  3月定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。   本定例会に提案をいたしました議案につきまして、慎重に御審議を賜り、全議案とも原案のとおり御承認、御同意、御可決いただきましたことに厚く御礼を申し上げます。   議員各位からいただきました御提言等につきましては、可能なものからその実現に向け努力をしてまいる所存でございますので、今後とも御指導と御支援を賜りますよう、お願い申し上げます。   さて、令和7年度も残すところあと僅かとなりました。間もなく新年度を迎えようとしておりますが、今後も市民福祉の向上に全力を尽くしてまいりますので、議員各位のさらなる御理解と一層の御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。   さて、役職定年を迎える島貫財政課長、田中社会教育課長におかれましては、市民福祉向上と地方自治発展のため、管理職として御尽力いただきました。心より感謝と御礼を申し上げる次第でございます。   引き続き、職員としてこれまで同様、市政発展のために職務に励んでいただきますようお願い申し上げます。   また、早期退職される穀野みらい戦略課長、山内農業委員会事務局長をはじめ、この3月をもって御退職される職員の皆様におかれましても、市民福祉の向上と地方自治発展のため、長年にわたり御尽力いただきました。その御労苦に対しまして、改めて衷心より感謝と御礼を申し上げる次第でございます。   これからも、市政発展のためにお力添えをいただきますようお願い申し上げます。   結びに、議員各位におかれましては、時節柄御自愛をいただきますとともに、今後の御活躍を御祈念申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。   誠にありがとうございました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 閉   会 ○議長  これをもちまして令和8年南陽市議会3月定例会を閉会いたします。   御一同様、御起立願います。   傍聴席の方もお願いいたします。   どうもお疲れさまでした。     午前10時05分  閉  会 南陽市議会議長 遠 藤 榮 吉 会議録署名議員 佐 藤 和 広 同       須 藤 清 市