令和8年3月12日(木)午前10時00分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 山口 裕昭 委員長  佐藤 和広 副委員長 出 欠 席 委 員 氏 名 ◎出席委員(15名)   1番 髙岡 遼多  委員   2番 大友 太朗 委員   3番 茂出木 純也 委員   4番 佐藤 和広 委員   5番 中村 孝律  委員   6番 外山 弘樹 委員   7番 佐藤 信行  委員   8番 小松 武美 委員   9番 濱田 藤兵衛 委員  10番 伊藤 英司 委員  11番 須藤 清市  委員  12番 山口 裕昭 委員  13番 島津 善衞門 委員  14番 高橋 一郎 委員  15番 板垣 致江子 委員 ◎欠席委員(0名)   ───────────────────────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 白岩 孝夫 市長            大沼 豊広 副市長 長沢 俊博 総務課長          穀野 純子 みらい戦略課長 小野 勝司 情報システム主幹      島貫 正行 財政課長 大沼 清隆 税務課長          川合 俊一 総合防災課長 竹田 啓子 市民課長          髙橋 直昭 福祉課長 佐藤 幸代 障がい支援主幹       嶋貫 憲仁 すこやか子育て課長 山口 広昭 農林課長          渡邊 正規 商工観光課長 嶋貫 幹子 観光振興主幹        加藤 善和 建設課長 遠藤 晃司 上下水道課長        髙橋 宏治 会計管理者 堀  裕一 教育長           鈴木 博明 管理課長 安達  心 学校教育課長        田中  聡 社会教育課長 角田 朋行 史跡文化主幹        吉田 茂樹 選挙管理委員会事務局長 佐野  毅 監査委員事務局長(併)DX普及主幹 山内 美穂 農業委員会事務局長 ──────────────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者 太田  徹 事務局長  江口 美和 局長補佐 小阪 郁子 庶務係長  楠  賢史 書記 ───────────────────   本日の会議に付した事件 議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算 議第7号 令和8年度南陽市国民健康保険特別会計予算 議第8号 令和8年度南陽市財産区特別会計予算 議第9号 令和8年度南陽市育英事業特別会計予算 議第10号 令和8年度南陽市介護保険特別会計予算 議第11号 令和8年度南陽市後期高齢者医療特別会計予算 議第12号 令和8年度南陽市水道事業会計予算 議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 開   議 ○委員長(山口裕昭委員)  御起立願います。   おはようございます。   御着席願います。   これより予算特別委員会を開会いたします。   ただいま出席されている委員は15名全員であります。   これより令和8年度各会計予算の審査に入ります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算 ○委員長  初めに、議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算について、審査を行います。   当局の説明を求めます。島貫正行財政課長。   〔財政課長 島貫正行 登壇〕 ○財政課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第6号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  この際、委員各位並びに当局にお願い申し上げます。   質疑、答弁は、ページ数、款項目を明示し、簡明に行い、議事進行に特段の御協力をお願いいたします。   これより質疑に入ります。   予算書の予算に関する説明書により、歳入、歳出の順に行います。   最初に、歳入について行います。   第1款市税から第13款使用料及び手数料までの14ページから25ページまでについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、第14款国庫支出金から第15款県支出金までの25ページから36ページまでについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、第16款財産収入から第21款市債までの36ページから46ページまでについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  質疑がないようですので、歳入についてこれで終わりといたします。   次に、歳出に入ります。   第1款議会費の47ページから48ページまでについて質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  総務費について、ちょっといろいろと……。 ○委員長  まだ議会費ですけど。 ○高橋一郎委員  ごめんなさい、失礼しました。 ○委員長  次に、第2款総務費の49ページから87ページまでについて質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  失礼しました。   ページ数で言うと47ページですかね。財産管理費の中の旧中川中学校解体工事についてです。   その前に、最初に、市長にこの予算編成に当たり、あるいは予算をつくって、総じて今回の予算はこういうふうなものだというふうなことを強く言いたいという部分について、例えばスローガン的に、今回の予算はこんなものだというふうなことがあれば、簡単に教えてもらえればと思います。 ○委員長  すみません。今、47ページと言われたんですけれども、49ページからになっているんですけど、何ページだったでしょう、実際、正しいところは。 ○高橋一郎委員  失礼しました、57ページでした。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  スローガンといいますか、よく語呂合わせみたいなものはありますけど、すみません、私、語呂合わせはこれまでもしたことがございませんが、そうですね、これは毎年毎年のことではあるんですけれども、今年は特に物価高騰の影響で、全国の自治体が非常に厳しい予算編成を迫られております。   そうした中で、めり張りをつけること、それから課題の解決に資すること、それを限られた予算の中で盛り込むということに留意した予算というふうに考えております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  分かりました。個別にいろいろ質問させていただきながら、考え方をお聞きしていきたいというふうに思います。   それで、財産管理費の中で、旧中川中学校の解体工事についてです。   大規模な解体になります。今のいわゆる旧市民会館を壊した後くらいかね、大きい解体というのは。この場合、いろいろ解体に係る、あそこについてはそんなに住宅が密集している場所でもないのであれですけれども、様々な対策、総合対策なり、あらゆる対策等が必要だと思っております。   大体3億円近い工事費になっているわけですけども、そこでお聞きしたいのは、まず、この予算の見積り、積算というんですか、それはどのような形でなされたのか、お伺いしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  ただいま御質問にお答えをさせていただきます。   予算の見積りにつきましては、私どもの財政課が所管となりますが、建設課のほうの建築技師のほうから積算をいただきまして、解体工事費の部分の積算を見込んで、今回、予算を計上させていただいております。   以上です。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  私がお聞きしたいのは、例えば建設物価とか、いわゆる積算基準がありますよね。そういったもので独自に積み上げたものなのか、あるいはその解体業者等から見積書を取って、あるいはその両方を合わせてやったのか、そこをお聞きしたかったんです。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  お答えを申し上げます。   設計書の作成につきましては、事前に業務委託のほうを発注いたしまして、設計の部分を業務委託のほうで発注したものを受けて、建設課のほうでも精査をいただきながら、今回、予算を計上しております。   以上です。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  ちょっと私が老婆心ながら心配しているのは、今、市長も言われました建設物価が上がっているというふうな見込みを立てて、ここの数字としては上がっているのかということです。   これ、当初予算がいわゆる承認されてから、新年度発注になるわけですけども、どの時期に考えているのか。そして、もう一つは、何のために壊してどのようなものに使われていくのか、その辺の明確なものはあるんでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  お答えを申し上げます。   まず、次期発注の時期の見通しでございますが、新年度単価の切替えも迫っているという部分もございます。ただ、今現在、旧中川中学校の体育館のほうを利用されている団体等もございますので、そちらのほうとの調整を図っているという部分ございます。   こちらのほうのスケジュール感は持ち合わせておりますが、そちらの団体の皆様のほうとも丁寧にいろいろとお話しさせていただいた上での発注というふうにも考えておりますので、できるだけ早期とは考えておりましたが、そちらのほうが整い次第ということで進めてまいりたいと思っておりますので、現段階では、いつという部分につきましては、申し上げることはちょっと難しいのかなというふうに感じております。   また、このたびの計上につきましては、これまで旧中川中学校の跡地、具体的に購入を検討されていた企業もございます。私どもの市としては、公共施設等総合管理計画も立てております。その中で、今現在、使用していない施設につきましては、適切に利活用なり、市有財産の有効活用を今後、検討していく必要が迫られているという状況もございます。   そうした中で、今回、解体を計上させていただいた部分につきましては、そういった民間企業等の引き合いがあった場合、上物があればすぐになかなかもう、正直に言うと交渉が難しいという部分もございます。正直に申し上げると、上物がある部分が大き過ぎると、様々な条件等がありまして、せっかくの機会を逸したこともございます。   議会の皆様のほうからも様々御意見を頂戴していた部分もございますので、そういった部分も踏まえて、一旦、まず旧中川中学校につきましては解体をさせていただいて、そういった引き合いにもすぐ応じられるように、市有財産の有効活用が図られるようにということで、今回、予算化させていただいたという次第でございます。   以上です。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  そうすると、現在はまだ決まっていないというふうなところだと思いますね。中川地区にある一部上場企業も上山に行くというふうなこともあって、それについていろいろと問題点を指摘したことがありますが、逆に言えば、上山は進んで、どうぞ、いらしてくださいということで、もう整地しているというふうなところですから、そのことを考えれば、要するに前もって迎える準備をしているというふうなことも理解をされるのかなと思います。   それはそれでいいんですけど、今、財政課長のほうから話がありました旧中川中学校、特に体育館を使っているそこの団体とのいわゆる協議、交渉をやられているようです。   ただ、体育館はなくなるんだというふうなことの前提ですので、当然、そこをどういうふうに今、開いている体育館等でやっていくのかというふうなことだと思うんですが、そういうふうな話になるわけですけども、やはり根本的な話として、体育館だけは残すというような話にはならないのかどうか、そこをもう一度、確認したいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  お答えさせていただきます。   今現在、市のほうでは、体育館だけ残すという部分については考えてございません。7年度から、いわゆる学校施設等も含めた除却事業につきまして、3年間という限定では、延びる可能性もありますが、有利な起債ができたという部分がございます。体育館を一括して、その有利な起債を活用しながら、市としては事業を進めてまいりたいというふうに考えてございますので、今のところ、分けての部分では考えてございません。   以上です。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  分かりました。   最後に、この工事に関しては、かなり大規模になるわけですけれども、いわゆる発注の仕方、例えば指名競争入札になるのか、あるいは競争入札に付するのか、その辺、考えはありますか。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  お答えさせていただきます。   現段階で、まだ入札の手続等については取りかかっておりませんが、指名競争入札のほうで予定をしたいというふうに考えてございます。   以上です。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  当然ですけれども、最後に要望になりますが、市内の業者というのがやっぱり一番いいのかなというふうに私は思います。いろんな意味でお金が回るというのは、市内業者をやっぱりやっていくということ。ただ、規模が大きいと、どうなのかなというふうに思ったものですから、話をしたわけですけれども。   とにかくいろんな協議調整を終えて、あるいは中川地区の皆さんとの協議調整も終わっているかどうか分かりませんが、そのことを踏まえて、できるだけ早くやってもらえればというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  次に、63ページのふるさと納税のところです。   今回、先ほど、市長にも今回の予算はどうなんですかというようなところに、一つの大きなポイントとしては、ふるさと納税が5億円増えているという部分もあると思うんですよね。   そこを見越しての予算編成なわけですけども、この5億円が増えるというので、何を主な返礼品として考えて、今までですと農産物が主なわけですけども、そこについての品目はどのように予定されているのか、お伺いをしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   渡邊商工観光課長。 ○商工観光課長  それでは、ただいまの御質問にお答えします。   ふるさと納税の来年度、8年度の品目ということでありますが、皆さん御存じのように、昨年はお米のほう、令和の米騒動ということで高い水準で移行しております。今年に入りまして高止まりというか、市場には米がたくさん出ておりますが、まだそれでも米は高いような状態でございます。   物価高とか、今、中東情勢もいろいろとございまして、食料のほう、農産物のほうもこれから引上げのほうがだんだんまた復活するのかなと思っているところです。   それで、次年度につきましては、当市はやはり農産物が主たる物でございます。今までだと、高品質な物をということで、消費者のほうには南陽市の高品質な農作物をお届けするということで募集をしておりました。   ただ、消費者のほうというか、寄附者の方からは、低価格層の物はないんですかという問合せもいただいているところなので、事業者の方と相談しながら、失礼に当たらないような、言ってみれば訳あり品とかB級品とか、そういう物もラインナップに並べまして、様々なニーズと申しますか、そういうところにも応えていきたいなと考えているところでございます。   あと、従来まで、なかなかサイト、インターネット上での募集というところで行っていましたが、実際に寄附者のところに私たちがお邪魔して、こんな商品もありますよというPRする場が各ポータルサイトで設けてございますので、実際にそういう代表者というか、寄附される方が集まるところに行って、本市の農作物であったり返礼品を紹介して御賞味いただきながら、本市の物をPRして、できれば寄附につなげていきたいなと考えているところでございます。   以上でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  私はそこを心配していたんですよ。いわゆる代行業者との協議の場で、そのような形で、例えば実際に食べてみると、食味をするとか、そういったものを今まではやっていなかったということですかね、今の話だと。 ○委員長  答弁を求めます。   渡邊商工観光課長。 ○商工観光課長  ただいまの御質問にお答えします。   今までは、観光PRというか、そういうところで、うちの商品はこんな物がありますよということで、ふるさと納税には特化しない形で、観光の一環としてやっていたわけですけど、今回はふるさと納税を目的としたもの、そういうポータルサイトで、例えば何とか市場とか、何とかチョイスとかがあるんですが、そこでそういうイベントを開催する機会がございますので、そういうところにも参加して、本市の物を試食しながら、PRできればと考えております。   以上でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  ちょっと私だけじゃなくて心配していることは、農産品ということですよね。農産品というのは、さくらんぼも含めて、どうしても気候に左右されるというところがあります。   ちょっと勉強会でも、私の提案というか、思っていることをお話しさせてもらいました。それは、いわゆるその商品をNFT化する。NFTというのは、ノンファンジブルトークンといいますけれども、そこで、例えば農産品の中では南陽産さくらんぼ、NFT、何キロとかというような形で決めれば、この当初予算で、8年度の予算の中でしたものについては、購入者についてはNFTでおあげする。当然、その日、その産品として大変うまく収穫できたというふうな場合については、それはそれで交換、引換券になるわけですね。早い話、いわゆる電子の引換券です。   そういうふうなものをすることによって、例えば不作だった場合も、それは次の、翌年度のあれが優先的に確保できるというふうに、私はいい制度だなというふうに思っているわけですけども、そういったものを研究していく、そしてその予算を確保していく、収入としても確保していくというような形にしたらいいのかなというふうに思っているんですけども、それについてはどうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   渡邊商工観光課長。 ○商工観光課長  ただいまの御質問にお答えします。   今、委員のほうからありましたように、NFTということで、今年の値段を基準にして、じゃあ、不作だった場合は次年度に豊作だったり、できが良かったりということで送りますよということだったんですが、今年の値段と次年度の値段が数量に対して同じ値段をつけられるかどうかということが不確かでございますので、そういった場合の対処法とか、先進事例を研究しながら、研究していきたいと考えているところでございます。   以上でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  市長にお伺いします。   今のNFTというのは、例えば、不作でもうまく商品として確保できるというふうな、いわゆる購入者からのメリットもありますし、市当局としても、ふるさと納税の予算を確保することができる。いわゆるその2点の面で優れているなというふうに私は思っているんですけども、8年度の予算についてはそれはいいんですけれど、今後、そういったものを研究していく。今、課長が言われたような形での、要するに価格差が各年度ごとに変わるかもしれないということもあります。ただ、それは技術的に、我々としては可能かなというふうに思っています。   そういうふうなことで、例えばそういうNFT化をしてやっていくことについて、ちょっと考えてみるというふうな姿勢があるかどうか、お伺いしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  近年、ふるさと納税の制度について、大分厳格化してきておりまして、総務省の制度に適合するかどうかも含めて、NFTの可能性については研究してまいります。 ○委員長  よろしいですか。   ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  今回いろいろと何か総務費で私が質問したいことがあって、私だけで申し訳ないんですが、66ページの75番の魅力ある高校教育支援事業費です。   いわゆる高校の再編というふうなことで、東置賜地区の3校を1校にしていくというふうな考えで進んでいるようですけれども、それについて、今現在、分かる範囲でお伺いしたいんですが、いつ頃1校にしていくというふうなことでなっていくのか。   それから、とすれば、南陽高校をどういうふうに持っていくのか、そして、そのための運動はどうしていくのか、その辺が全く明らかになっていないなというふうに私は思っているんですけども、その辺についてどうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  県教育委員会における高校再編ということで、粗々なスケジュール感は示されておりますけれども、まだ具体的なところは来ていないところです。   しかしながら、南陽市としては、議場でも何度も申し上げておりますけれども、南陽高校をぜひ存続させたいということで、教育の支援等をはじめ様々な形で応援しております。   どういう形になっていくのかというのは、まさしくこれからということで、我々としても注視しているところであります。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  私は、今回の当初予算には、そういったものがないなというふうに見ているんですけれども、例えばそういった県の教育委員会の指針が策定されて、こういうふうに年度の、いわゆる工程もはっきりしてきたというような場合には、非常に大事なことですので、もう補正を組んでやっていくみたいな、何か市の住民として運動としてやっていかないと、ただ単に民間団体にだけに任せるというようなことじゃなくて、やっぱり市として率先してやっていく必要があると思うんです。   その場合は、時期が来れば、8年度の途中でも補正をもう取ってやっていく、そのような意欲はあるかどうか、お伺いします。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  まさしく委員がおっしゃるように、南陽高校の存続に向けて予算を伴うような事業や、そうでないものも含めて、どういったことが必要なのか考えていこうと。そして考えた結果、予算が必要だと思われる場合には、当然、予算を提案しますし、予算が必要でない運動であった場合にも、実際の事業として実施していくということは、当然、考えられるところであります。   いずれにしても、どういった方策が存続に対して有効なのかということについては、引き続き、庁内で考えてまいりたいと思っております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  これは県立高校というか、県の問題というようなことじゃないんですよね。当然、県の教育委員会のほうで指針を出していくわけですけれども、南陽高校が存続するか、しないかについては、本市にとって非常に大事なインパクトのある問題だと思っています。   今、市長がおっしゃられたように、とにかく官民を挙げてやっていくんだと、そういう強い意識がないと、ほかに負けてしまうというふうに私は懸念していますので、ぜひそこについては強く持っていただいて、一つの運動を巻き起こしてもらいたい。南陽高校市役所部でいろいろと一生懸命やっていますけども、そういったことだけでなくて、やってもらいたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  総務費、これで最後にします。67ページの91番、地域内バス運行についてです。   以前から、私は申し上げていますが、バスの運行について、いわゆるメリット、デメリットがあって、そしてもう今はちょっと変わってきているのかなと。やっぱりドアツードアというのが主流なのかなというふうに思っています。   前からタクシーを利用して、そしてそこに補助をしていくというふうなのが一番いいんじゃないかというふうに私は主張していますけれども、それについて、これは、この予算であれば、当然今までのとおりなわけですけれども、そこについて見直していく。   8年度予算はこれで提示されているわけですからしようがないんですけども、9年度以降、そういった形に見直していくというようなことを、例えば公共交通機関の推進というか、そのための協議会があるわけですけども、その中では、今のようなタクシー利用の移動支援についての補助をするような形というものは協議になっているのか、なっていなかったのか、お伺いしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   穀野みらい戦略課長。 ○みらい戦略課長  ただいまの御質問にお答え申し上げます。   今年度、8年度から5年間の地域公共交通計画を策定して、これから確定させていただく予定でございますが、ただいま一郎委員がおっしゃったのはデマンド交通ということだと思いますけれども、その中に、そういったことも含めて協議会の皆様と検討していくということを盛り込んでおりますので、その中で協議させていただきたいと考えております。   以上でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  そのデマンド交通の今の話については、当然、今までも何回かあった中で話合いはされていないんですか。そこをお伺いしたいんです。これからというふうなことで言われましたけれども、8年度からの公共交通の在り方でしょう。それで今、話がないということは、それは取り上げていないというふうに理解するしかないんですけど、どうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   穀野みらい戦略課長。 ○みらい戦略課長  ただいまの御質問にお答え申し上げます。   今現在の公共交通としての考え方は、このコミュニティバスとおきタクの2本で継続させていただいていることでございまして、デマンド交通に関しての検討等は行ったことはございません。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  市長にお伺いします。   コミュニティタクシーというんですかね、デマンドタクシーについては、本当に需要があります。私もいわゆるコミュニティ・カーシェアリングもやっていますけども、大変需要があるんですよ。そこは、私はまさしく公共交通の一環だというふうに思っています。   ちょっと誤解なしでお願いしたいんですけども、コミュニティ・カーシェアリングについて公共交通じゃなくて、いわゆるタクシー会社を利用して、市が例えば仮に5キロメートルだと500円とか、10キロメートルまでは500円とか、そういうふうな市内での移動支援については非常に需要があると思いますし、タクシー会社としても、それがなれば運営上も非常によろしいのかなというふうに思っています。   そこを変えない限り、やっぱり市民が求めるものと、行政がサービスとして出しているものとのギャップがあって、簡単に言えばドアツードアでないということです。   そこについては、何回も私は言っているんですけども、全然捉えようとしていないような感覚に陥ります。その辺、どうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  デマンド交通について協議したことはないと、課長の答弁でしたけれども、過去にこれだけ費用がかかるということは計算したことがあったような記憶があります。では、そのときに、デマンド交通の持続性についてなかなか難しいなというふうに認識した記憶がございます。   今、いわゆるデマンド交通をおっしゃっているのか、それともタクシー補助をおっしゃっているのかというと、どちらかというと後者のタクシー補助のことだとすれば、ドアツードアの移動に関して、市民全体の利用料の補助をするということについて、財政的に持続可能性があるんだろうかということについては難しいかなというふうに思っています。   そうした懸念もあったからこそ、おきタクの形式があって、地区全体で考えていただいて、地区も負担するし、利用者負担もある、そして行政も応分の負担をすると、そういった形が広げられないかなというふうに、今、検討しているところで、沖郷地区だけでなく、他地区においても、それについては負担の在り方が、利用者と行政だけでなく、そこに地区も絡んで、より持続可能性を高めた仕組みとしてドアツードアになりますけれども、広げられないかなというふうに考えているところであります。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  今の話を聞くと、正直、進まないなと思いました。   例えば公民館を主体としてやっているわけですけれども、当然、昨日もちょっとAIの話をしましたけども、AIでもって、今、ほかのタクシー会社でもやっているところがありますが、簡単なものについては受け答えをしていくというようなこともあります。そういうふうなことを見ながら、高畠でも川西でも米沢でもやっています。完全ではありませんよ。全域ではありませんけれども、やっています。   南陽だけが3か所、三つのバス運行だけになっています。それでいいんですかというふうに私は思っています。   そこをやはり前向きに考えていただかないと、私も何回も質問をせざるを得ないんですけれども、南陽市に住んで良かったというような形にならないんじゃないかなというふうに私は思っています。   なので、お金がかかって、いわゆる市として、公共としてやれないというようなことであれば、今言ったおきタクの話はあるわけですけども、それも前から話をしているんですよね。   公民館に負担がかかるから駄目だとかという、そういうふうな問題じゃなくて、じゃあ、どういうふうにすればやれるのか。やれるのかということで考えていかないと、前に進まないと思います。前に進まないので、補完的なものとして、コミュニティ・カーシェアリングをしていますけれども、やっぱりそこには限界がある。当然、赤湯地区だけではなく、宮内地区、漆山梨郷地区、中川地区も含めてやっぱり欲しいなというふうな要望というか、やってもらいたいというふうなこともあります。   ただ、こちらとしてもボランティアドライバーですから、なかなか難しさがあるというふうなこともあります。そこを本当に、考えていただきたいなというふうに思うんです。それについてどうでしょうか。   ここで何回も議論してもしようがないかもしれませんが、そのような、これからますます5年、10年となれば、私たちも含めて、やっぱり免許証を返納しなきゃならない部分が出てくると思います。そういったときに、行政としてやっぱり誰もがうまくやれるような仕組みをつくっていく必要があるんじゃないか。行政がやるということで、行政としてその仕掛けをつくっていく、その先頭になって頑張ってもらいたいというふうに思いますけども、それについていかがでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  このままでいいとは、全く考えておりません。ですので、新たな地域公共交通計画の中には、これまでどおりではなくて、新たな地域公共交通の仕組みを考えていくんだという強い意志を盛り込んでおります。   ただ、そのやり方が、これでいいという答えがなかなか見えていないのが現状で、それについては、公共交通の専門家の意見を徴すとか、とにかくいろんな方法で前に進めていく、このままではなくて改善するという方向性を出しているところであります。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  とすれば、デマンドタクシーについて協議をしていないというようなことはおかしいんじゃないですか。私は、いろんな意味で広く意見を求めて、そして、じゃあ、ここまでだったら公共交通で、しかも市の予算をここまでだったら出せるとか、そういったものをするべきだと私は思うんです。   そういうふうなことを、市長は今、いろんな意味を排除しないで持ってきたんだというような話でしたけども、今までのその協議会の経過を見ると、話題にもなっていない、議題にも載っていない、そんなことじゃないんですか。 ○委員長  答弁を求めます。   穀野みらい戦略課長。 ○みらい戦略課長  ただいまの御質問にお答え申し上げます。   協議会自体では、計画を策定するということが大事な目的になっておりまして、その中で、今までの公共地域コミュニティバスやおきタクの反省点など、乗降調査等をしながら、住民のお考えを聞きながら策定させてもらっております。   その中で、ただいま市長からもありましたとおり、新たな公共交通を考えるということで、その中にはデマンドという言葉も入っております。   ですから、今後、皆様の、市民の方のニーズ、どのようなお考えがあるか、どういったものを求められているのかということも調査しながら、引き続き検討していきたいと考えているところでございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  そうしたら、公共デマンドタクシーについて、当然、近隣市町村でやっていること、そこら辺についての、いわゆる材料として協議会のメンバーの方に出されて、そして検討しているのか、それともしていないのか、あるいはこれからするのか、そこだけをお伺いしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   穀野みらい戦略課長。 ○みらい戦略課長  ただいまの御質問にお答え申し上げます。   デマンド交通に関しましては、やはり近隣市町村で委託先とかそういったこともありまして、事務方としては資料等は集めておりますので、そういったものを来年度の協議会で、どういうふうに協議するかというときの課題の一つとして、そういったものの資料をお示ししながら、近隣市町村の動きや本市が求めているものと整合性を取りながら、交通計画を立てていきたいと思っております。   以上です。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  分かりました。   市長、先ほどと同じようなことで申し訳ないですが、とにかくここは認識の持ち方として、私は非常にせっぱ詰まっている問題だと思っていますので、ぜひこの策定に当たって、そういったことを取り入れていただきたい。議会でもこんな意見が出ましたというようなことで、お願いしたいと思います。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   ただいま、審査の途中ではありますが……。   2番大友太朗委員。 ○大友太朗委員  すみません、66ページ、2款総務費1項総務管理費の、先ほど、高橋一郎委員の魅力ある高校教育支援事業費にちょっと関連で質問させていただきます。   私も昨年9月の一般質問で、南陽高校の部分について一般質問させていただいて、南陽高校のことに関しては先ほどの議論のとおりだと、経緯を見ていくというふうなことだと私は受け止めさせていただいたんですが、この内容の、魅力ある高校教育支援事業補助金の詳細の部分、どういう事業があるのか、ちょっと内容をお聞きしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   穀野みらい戦略課長。 ○みらい戦略課長  ただいまの御質問にお答え申し上げます。   この予算なんですけれども、主に南陽高校市役所部の活動に使わせていただいております。主には、プロジェクトによります商品開発等の試作の費用とか、また、東京大学の先端経営のマルシェということで交流を図ったり、また、燕市の高校生との交流を図ったりする際の費用とさせていただいております。   以上です。 ○委員長  2番大友太朗委員。 ○大友太朗委員  私は一般質問のときにも申し上げたんですけども、やはり南陽高校市役所部のそういう活動とか、今のおっしゃっていただいた答弁を含めて、やっぱり目先だけで見ている、そういうことじゃないかなと。予算がその商品開発であったり、販売とか、そういうものだけになっていると。   私は、そのときに申し上げたんですけども、探求科とか、あと、南陽高校にもできました地域創生コースという部分でやっぱり先生たちがもっともっと学ぶ部分というのが足りていないんじゃないかと。   だから、やっぱりなかなかその手法だけで、魅力ある南陽高校というものがつくり上げられていかないんじゃないかというふうにちょっと思っているところがあるんですけども、この探求の部分、それから地域創生未来コースの内容の部分、そこをもっと先生たちが学ぶような、そういう内容もしていかなくちゃいけないんじゃないか、目先だけのそういう予算の部分だけになってしまっているので、もっともっと先生たちの教育の部分にも力を入れていかなくちゃいけないんじゃないかと思いますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  県立高校の教諭の研修については、県教育委員会が責任を持つべきものというふうに考えております。   目先だけの予算というおっしゃり方でしたけれども、商品開発に当てているというのは、高校生が何をするかを自分の頭で考えて決めた結果、商品を開発するということであって、探求学習は、自分の頭で問いを立てて、解決方法を見つけ出して、それを実行していく力を身につけるというのが探求学習です。   そういうことを実践できる高校になれるように、南陽市として、地元自治体として応援するというのがこの高校魅力化事業の予算でありますので、その本質はぜひ御理解いただきたいと思っております。 ○委員長  2番大友太朗委員。 ○大友太朗委員  ありがとうございます。   市長がおっしゃっていることはよく分かるんですけども、やっぱりそこは県の部分もありますけれども、やはり南陽市としても教育の部分に関して、今、私が申し上げた部分も含めて、これから力を入れていっていただきたい。そうしないと、やっぱり魅力ある高校の部分につながっていかないんじゃないかなというふうに思っておりますので、こちら、要望として答弁をさせていただきます。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  ただいま質疑の途中ですが、暫時休憩といたします。   再開は11時20分といたします。     午前11時06分 休 憩 ───────────────────     午前11時20分 再 開 ○委員長  再開いたします。   休憩前に引き続き審査を行います。   次に、第3款民生費の88ページから110ページまでについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、第4款衛生費の110ページから125ページまでについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、第5款労働費の126ページについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、第6款農林水産業費の127ページから148ページまでについて質疑ございませんか。   11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  11番、須藤です。日頃、行政推進、ありがとうございます。   第6款農林水産業費第1項農業費3目農業振興費について、ちょっと全体的なことでお聞かせください。   新年度を迎えるに当たって、農業として南陽市で生産されているいろんな品目、それぞれいろんな項目を見ますと、御支援体制はできております。   それと、新しい南陽の農業の基盤、地の利を活かした商品開発、そういったことで今、こういうことを農家の声を聞いて栽培を太くするとか、新しい品目を作っていきたいとか、米の品質はもちろん、今度はゆきまんてんもそうでございますが、特に野菜について、今、お持ちの8年度の計画などはございませんか。 ○委員長  答弁を求めます。   山口農林課長。 ○農林課長  ただいまの須藤委員の御質問にお答えいたします。   近年の農業は、先ほどもお話しいただきましたように、気象災害との戦いの連続でございました。高温、あるいは渇水、あるいは大雪、こういったものに対しまして、市の農林課といたしましても、国、県と協調しながら、農家の身に寄り添った対応をさせていただいたつもりでございます。   そういった意味で、例えば渇水対策として井戸を掘りたい、あるいは様々な果樹もそうなんですけれども、そういったものに対しては補助金を支出する等の対応を取ってまいりました。   今後についても、高品位なブランド力が高い果実、それから農産品について、農家の皆様方の汗が報われるような形の中で支援を続けてまいりたいと。それについては、補助事業で各所で対応してまいりたいと思っております。   以上であります。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  よろしくお願いしたいと思います。   この前、台北に行ってきたときにも、いわゆる南陽市の産物がたくさん向こうで販売しておられました。三越デパートなどにもございましたが、私が南陽市の評判を聞くに、最近はアスパラガスの評判がすごく良くて、期待している方がいっぱいおられます。   あえて南陽市産のアスパラガスを選ぶ人がいるということもあったり、あともう一つは、ちょっと私も入退院もしたんですが、漢方薬についての需要をちょっと考えてみたんですが、私もちょっと足をつったりすると、68番という漢方薬、この中には御存じのように芍薬などが入っていますが、私ども、この南陽市の地の利は流通的なものだけじゃなくて、自然的な資源からいうと、漢方薬を栽培するに大変適しているのではないかと、ちょっと思ったんでした。   昔は90%以上、日本の薬草を使った漢方薬があったんですが、最近は、中国等からほとんど輸入。それで、農林水産省のほうも、やっぱり薬用植物に着目しています。特に言うと、諏訪神社さんにありました芍薬も、結局、長井に行っちゃいました。だけど、芍薬は薬用植物、それから桔梗などもそうですよね。   そういった意味で、今後、農家の若い方もおっしゃっていたんですが、新しい分野として、薬用植物の地、そしてそれを栽培する体験、それから観光の方にもそれが使えるんですね、健康ということから含めて。   それから、学校と、いわゆる食育ですか、そういった絡みでも、この薬用植物というのは大変注目すべきと思うんですが、もしも、今の時点でそんな計画があるかどうか、そういったことについて何かありましたら、どういった予算で支援などがあり得るんでしょうか、教えてください。 ○委員長  答弁を求めます。   山口農林課長。 ○農林課長  貴重な御意見、ありがとうございます。   私もなかなか漢方薬というところまで、思いが至らなかったというのが事実でございました。   実例を挙げますと、来年度、市内のキノコ、いわゆるキクラゲですけれども、そういった農家さんが海外展開を図りたいというようなところで御相談を受けておりまして、そちらのほうの支援でありますとか、さらにはブドウ等の海外輸出の実績もございますので、そういったものについて6次化等の補助金を用いながら、支援をしてまいりたいと思っております。   漢方薬については、すみません、研究をさせていただきたいと思います。   以上であります。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  ありがとうございます。   災害に対する支援ということと同時に、ちょっと昨日も御質問させていただきました、いわゆる学びというか、教育に活かせる、それは強いて言えば食育も含めてなんですが、そういった多目的な感覚で、いろいろと農業のほうをメイン産業としての御支援を今後ともよろしくお願いしたいと思います。   もう一つ、同じ農林水産業費なんですが、すみません、145ページ、第2項林業費、林業振興費について全般的にお聞きしたいんですが、本当に皆様の御努力もありまして、秋葉山の植樹、再生、大変ありがたく存じておりますが、林業はやはり南陽市の大きなポイントで、シェルターも10年を超えました。   今度、担当も社会教育のほうに移るとお聞きしておりますが、いわゆる木の南陽市ということを、いろいろな意味でもう少し特出しして支援してもいいと思っているんですが、熊対策なども含めた林業にもなりますが、来年度の8年度で、林業の振興というものについて、吉野石膏の森もありますし、どういったいわゆる御計画を大きく柱に立てていらっしゃるか、細かい質問でなくてすみませんが、教えてください。 ○委員長  答弁を求めます。   山口農林課長。 ○農林課長  お答え申し上げます。   林業の振興につきましては、先ほど秋葉山の話も出ましたけれども、継続的に秋葉山の復興植樹等々については力を注いでまいりたいと。現在、その準備といたしまして、各企業さんとの調整でありますとか、あるいは、保安林化に向けた調整を今、進めているところでございますので、事業のスケジュールとしては、今までの議会にお示しした中での内容で円滑に進んでいるのかなと思ってございます。   一方、森林環境譲与税も軌道に乗ってきております。   その中において、私どものほうといたしましても、市内にモデル地区を設けて、まず、投資効果が一番高いところからということで、産業建設常任委員会のときにも御報告させていただいたんですけれども、モデル地区を設けながら、そこでの意識調査を経まして、実際、間伐、そういったブランド化、南陽産の木材がブランド化できる、あるいは出荷できるような高品位をどのようにして保っていくかについてのモデル事業等も、今年、来年と、継続して進めてまいりたいと考えてございますので、しかるべきときに御報告を申し上げたいと考えております。   以上です。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  ありがとうございます。   やはり、南陽市の大きな売りの一つとしての木の林業でございます。いろいろなSDGsを含めて、率先して生産できる一つのステージだと思いますので、今の御計画を応分に進めていただきまして、結果を求めていっていただきたいなと思っていております。   以上でございます。ありがとうございます。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  132ページの43番です。特に熊の出没に対する対策等のことです。   まず、やっぱりこの先、熊が習性として、どうも市街地のほうに餌を求めてやってくるというのが残念ながら出てくるのかなというふうに思っています。   そうすると、まずその前にというか、山の状態はどうなんだろうと、先ほど森林の形も出ましたけれども、例えばブナの木の実の豊作、不作とかがあるとはいいますが、そういったものの、例えばブナであればブナの育成管理、あるいは状況把握、そういったものはどのような形でなさっているんでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   山口農林課長。 ○農林課長  高橋委員の御質問にお答えいたします。   熊の生態等々、あるいは食料の出来、不出来という部分については、熊等についての管理計画そのものについては県が所管となっております。当然、委員御承知のとおり、先例ですと、飯豊町の中津川で放獣した熊が長井で捕らえられたり、あるいは、県北で放獣した熊が秋田県の南部の市町村で捕らえられたりというようなことで、熊については1市町村でその生態を把握するということが非常に難しい動物でございます。   そういったところから、その生態、それから食料的なもの、餌、こういったものについては市の単独でおのおのが研究するということも大事だとは思いますけれども、まずは県の広域的な対応、今、県のほうで対応していただいておりますので、そちらの情報等を得て対応してまいりたいというところでございます。   以上であります。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  県のほうとしても、新聞情報しか分かりませんが、いわゆる特別なハンターを含めて、多分各地域、例えば置賜なら置賜の中で張りつけていくというふうな形になるのかなというふうには思っていますけれども、先ほど言った南陽市内のブナの木に関して言えば、そういったものについてもやはり県なんだというふうな認識なんでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   山口農林課長。 ○農林課長  お答えいたします。   県も1か所で判断しているわけでございません。あるいは国も、1か所は森林管理署でなさっておりますけれども、1か所でなさっているわけではございませんので、置賜で何か所というような形の中での作柄といいますか、ブナの実とか、そういったものの予想となっておりますので、南陽市だけが単独してというよりは、そういったことで総合して勘案して、出没情報を判断するということが適策なのではないかというような意味で申し上げたところでございます。申し訳ございません。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  分かりました。   市長にちょっとお伺いしますが、緊急銃猟で、市町村の職員がいわゆるハンターとして免許を取りながらやっていくというふうな形での、今、提起というんですかね、そういうような方法もありますよというようなことであります。   本市としては、そのようなことを受けて、どのような、当然、市の職員のことですので、なかなか難しさはあると思いますが、そういうようなこともあるので、どうでしょうかというふうな形での、いわゆる進め方というんですかね、そういったものをやるのか、やらないのか、お聞きしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  昨年の秋に熊が出没した際には、農林課、あるいは総合防災課の皆さんをはじめとして、もう本当に朝から晩まで、警察、消防とも協力して、あるいは猟友会のアドバイスもいただきながら、もう休む間もなく対応に当たらなければいけない中で、国の新たな熊対策として、ガバメントハンターという案が出てまいりましたけれども、いや、そんな余裕はとてもないというのが職員の皆さんの偽らざる声ではないかというふうに、そのときに思いました。   ただ、せっかくそういった制度ができたわけですから、有志の職員の方がいらっしゃったら、当然、その制度を活用して、南陽市としてもその志を応援していくということはあり得ると考えております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  委員長も猟友会のあれですけれども、そういうふうな猟友会もいわゆる年齢構成がどうも上にやってきていて、大変になってきているという組織をちゃんと維持していくためには、やっぱり若い人が入ってこないと駄目だというようなこともあると思います。   先ほど言った、県がハンターも含めて、各地区で置くというようなこともありますけれども、じゃあ、それはそれに任せてお願いしますというようなことだけにもならないのかなと。各市町村の中で、やっぱり例えば梨郷地区に出た、赤湯地区に出た、宮内に出たと言った場合に、即座に対応できるような、そういうふうなものがあればいいなというふうに思っています。   私はちょっとできませんけれども、そういうふうなことを考えると、やっぱり困難さは伴いますけれども、ぜひそういったリードをしていただきたいものだなと思いますけれども、再度お伺いします。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  各市町村でというお話がありましたけれども、恐らく今後、人口減少とそれに伴う職員数の減少に応じて、各市町村がそれぞれ単独でそういった人材をそろえていくということは非常に難しくなると。そういった意味で、災害への対応、そういった必要な物資とか設備もそうですけれども、やはり広域的に準備をしておいて対応していただくというのが、我々としては、基礎自治体としては重要だなと思っております。   一方で、南陽市の規模から言えば、そういった職員の方がいらっしゃれば、当然、その活動と志を応援していくということは考え得ることでありますので、そういった方への呼びかけといった意味で、リードをしていくということはしていくべきかなというふうに、今、委員の御意見をお聞きして感じましたので、今後、どういった形で呼びかけていくか、検討してまいりたいと思います。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  それでは、広域的な呼びかけと、それから職員等に対する呼びかけ、その二つをぜひお願いしたいというふうに思います。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  同じく48番のワイン振興についてです。   これ、積算が355万9,000円というのはワインフェスティバルを主にとは思っていますけれども、このワインフェスティバルの見せ方というんですかね、県内の中でも、私は最大級のワインフェスティバルというふうな形に持っていくべきだなというふうには思っています。   その位置づけをどういうふうにしていくのかということで、この予算の内容、積算の内訳も含めてお伺いしたいと思います。 ○委員長  山口農林課長。 ○農林課長  ただいまの委員の質問にお答えいたします。   こちらのワイン振興事業につきましては、ワイナリーの設備等の助成になってございますので、ワインフェスティバルであれば、商工費の中でということで御理解いただきたいと思います。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  そうですね、すみません。そのような形で商工のところでお話ししたいと思います。   この整備について、やはりワイナリーが本市内に6か所あるというのは、本当にすごい財産だなというふうに思っています。当然、ブドウがなければそれもできないわけですけども、ぜひそこを踏まえて、ワイン振興に当たってはどんどん予算をつけていただいて、お願いしたいというふうに思います。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  次に、第7款商工費の149ページから158ページまでについて御質疑ございませんか。   11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  いつもありがとうございます。   これは152ページでしょうか、観光費に関係してお聞きしたいんですが、先ほど、いわゆる観光地としての2次交通的な市内の交通機関の打合せもありました。今朝もNHKの朝のニュースで報道されていましたけども、山形県が観光のインバウンドを含めた力を大分入れてくださっております。   特に最近、山形市で会合があって何回か行ったんですが、あの駅前に新しいとんでもない面白い形の市民会館構想とか、それからあと、山形銀行の本店もまち歩きに対して寄与したいということや、いろいろ中心の県庁所在地としての山形も振興が図られておりますが、何を言っても観光地、それから観光客への配慮ということで、報道によりますと、いわゆる観光地同士が県内を歩いていく観光バス路線のモデル事業を3,000万円ほど組んでいます。   それからあと、例えば南陽のところに着いて、旅館とか駅とか、そういったところからの観光的な2次交通の整備にも大体3,000万円くらいついています。   それから、宿泊や街中での多言語の受入れの充実、それも十分に対応の窓口ができています。   それから、観光ガイドなんですが、私も入っておりますが、桜をはじめ、皆さんのおかげでいろいろとお客様が来ているわけですが、全体として新しい熊野大社の機能も含めて、街歩きを含めるような観光ガイドの補助の準備もあるようです。   等々たくさんの御準備の中で、現在、8年度の観光推進という思惑の中で、新しい取組というか、ここをこう広げていきたいというような、年度予算の中で、観光的なところで、改めてどういったところが柱になっていらっしゃるか、お聞きします。 ○委員長  答弁を求めます。   嶋貫観光振興主幹。 ○観光振興主幹  ただいまの委員の御質問にお答えさせていただきたいと思います。   令和8年度の観光の予算の中でということでございますけれども、今回、3月補正のほうに前倒しで上げさせていただきました観光客のおもてなし事業ということで、烏帽子山の桜のライトアップにつきましては、今年度もLEDの機器を購入させていただいたわけですけれども、次年度につきましても、そこについて拡充をさせていただいて、烏帽子山のライトアップ、またはそのほかの地域のライトアップ、烏帽子山につきましては、桜だけではなく、シーズンを通してのライトアップができないものかというような検討も含めていきながら、今後、実施をしてまいる予定としておりまして、来年度につきましては、この部分が一番大きな柱かなというふうに捉えているところでございます。   以上でございます。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  ほんの一部の部分の御発言だったと思うんですが、今、この時代を、また改めて観光客を増やしていくというか、そのためには、やっぱり歩いていただいて、市民との交流、教育的なところもできるまち、2時間ちょっとで首都圏とつながるという、いろんな利点もございます。   昨日もちょっと申し上げたように、南陽市の魅力ということの中にいろいろと入るんですが、やっぱり現実的にはみどりの窓口がない。やっぱりそういった大きい宿泊といっても、わざわざJTBさんの出口とか、米沢とか上山に私どものお客さんも案内しているんですが、不便です。   それから、駅を充実したわけなんですが、いつまでもラーメンは目立っているんですけど、ラーメンだけでは人はなかなか呼べないということで、そういった広がりのある南陽市、赤湯温泉を含めた観光イメージ、それを打ち出していく努力の中で、もう少し具体的なものが必要だと思っております。   そういった意味で、いろいろな課題がたくさんありますけれども、駅の充実。今回、オリンピックがあったミラノに、私は一回行ったことがあるんですが、あの駅は、もうそれこそ南陽市の駅の何十倍とあるわけですが、多機能を持っているんですが、駅舎だけではできないので、周りの農協さんの建物等々と、今、解体になりましたけども、駅前の魅力づけ、そして、南陽市全体が、ほかのところから見ると観光アクセスの、地域アクセスのいわゆるハブになっているというようなイメージの広がりを堂々と打っていかないと、市にあるものをもう少し組み合わせて、いろんな多目的な観光目標に立てられるような構想が必要でございます。   その点について、来年度の事業の中で、少し話合いとか、六次総合の中でもそうでしたが、ちょっと頑張っていきたいようなことで、事務局が考えている点ございませんか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  赤湯駅前については、数年前から赤湯停車場線の街路事業の進捗とともに、赤湯駅前を見直すチャンスだと捉えて、その一環で交流ラウンジ等を整備しておりますけれども、赤湯駅周辺の宿泊機能や飲食機能、あるいはビジネス機能、そういったものを追加できないかというふうに考えて、今、民間の方といろいろお話をさせていただいているところです。   具体的な内容が公表できるようになった段階で、それについてはお話をさせていただきますけれども、そのほかにも、歩いて楽しむというお話もございましたが、ウォーカブルなまちづくりというものも、国交省や、あるいは市民の健康を考えて厚労省なども推奨しているところですので、そういったものも含めて、そして駅前の賑わいづくり、駅前から温泉街までの賑わいづくり、歩いて楽しいまちづくり、そういったことまで含めて、やや時間はかかると思いますけれども、その計画を実現したいなということで話をさせていただいているところです。   議会の皆様からも、ぜひ御理解と応援をいただければというふうに思っております。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  はい、分かりました。御努力に感謝いたします。   県の立場から言うと、置賜にとっては、ここの赤湯駅周辺の賑わいはやっぱり必要であって、ここが大きな機能を果たしているということであれだけの予算が、ほかの地域に優先してきているんだろうと。それに対して、今、市長がおっしゃったような構想というか、こういうことをやっている。外山委員はじめ、本当に地域の方、皆、真面目に検討していらっしゃいます。   その中に、地元の民間の意見ということの中に、今回、四季南陽さんはちょっと去りましたけれども、対外的に考えると、私は、バーデン・バーデンというドイツなんかへ行ったことあるんですが、とにかくここはいい意味での地の利なり、宝物があるということを言われているときに、これをどう駅を中心としたアクセスに活かすかということで、ほかの方の意見も十分に考える時間を、私どももそうですが、ぜひゾーンとしてつくり上げていただきたいというのがこの新年度予算を見ての希望でございます。   いろいろな含みがありますので、どうぞよろしく御検討のほどと、民間の意見なども踏まえながら、御支援をよろしくお願いしたいと思います。終わります。 ○委員長  要望ですね。   ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  商工費について、先ほど、いわゆるワインフェスティバルのことで話をしましたけれど、ちょっとワインフェスティバルのところが、商工費のところ、ちょっと探せなくて、どこにかかっているのか分からなくています。どこに書いてあるんですかね、ワインフェスティバルについて。商工費の、この項目の中にないですか。ちょっと探せなかったんです。 ○委員長  答弁を求めます。  嶋貫観光振興主幹。 ○観光振興主幹  ただいまの委員の御質問にお答えさせていただきます。   ワインフェスティバルにつきましては、予算上は、南陽市のほうからの直接の事業費は支出されておりませんで、南陽市の観光推進会議のほうから負担金というような形で、若干ワインの里づくり委員会のほうに出てはいるんですけれども、そのワインの里づくり委員会からと、あとは参加された方のチケットの売上代というようなことで、ワインフェスティバルのほうは運営させていただいております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  いや、知りませんでした。   私は、行政の中でやっぱりワイン振興をしっかりとやっていくべきです。私はワイン王国なんて前から言っていますけども、そこまでいかなくても、ワインの振興にはしっかりと行政として市の予算を確保してやっていくべきだというふうに思っています。   私、そのワインフェスティバルが今回で何回目になるのかなとか、いわゆる県内最大のワインフェスティバルというようなことで名を売って、大々的にやはりやっていくべきだなというふうに思っているんですけども、その辺についてはどうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   嶋貫観光振興主幹。 ○観光振興主幹  ただいまの委員の御質問にお答えさせていただきます。   予算ですけれども、154ページの右側の説明欄のほうにあります市観光推進会議というところに補助金を支出しておりまして、その中からワインの里づくりということで、委員会のほうを組織いたしまして、現在、ワインフェスティバルのほうを運営しているというような状況になっております。   ワインフェスティバルにつきましては、やはり飲食が主なメインの事業になっておりまして、そういったところということも観点としてはございますので、そこに直接の市の補助金というようなことでの、今、支出はしていないというような状況ではございます。   大きな意味で、ワインの里づくりという事業につきましては、ワインフェスティバルだけではなく、皆さんに多くワインを飲んでいただいたり、良質なワインを生産したりというようなことで、消費するという観点と生産するという観点の中で、ワインの里づくりの事業を現在行っておりまして、ワインの研修会とか、ワインフェスティバルとか、様々な形で事業を行っております。   以上でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  はい、分かりました。   例えば先進地として山梨とか、和歌山とかいろいろあると思うんですけども、そういったものを参考にしながら、こういうようなシステムというんですかね、いわゆる市として直接補助する、直接出すんじゃないというようなお話がありましたけども、どっか見本にしている、参考にしているところというのはあるんでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   嶋貫観光振興主幹。 ○観光振興主幹  ただいまの委員の御質問にお答えさせていただきます。   ワインフェスティバル自体は、特にどこのワインフェスティバルを参考にしているというようなことはございませんけれども、ワイン組合の方ですとか、そういった方々が様々なそういった事業に行かれた際に、そこの事業でこういうことをやっているとか、例えばワインツーリズムをやっているとか、ワインフェスティバルはこういう形でやっているというようなことをお聞きしながら、事業をつくり上げているというのが今現状でございます。   御存じのように、上山市のほうでも、山形ワインバルですとか、あとは県のほうでも美酒県山形とか、様々なワインのイベントがございますので、そちらのイベントなども参考にしながら実施しているというようなことでございます。   以上でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  私も再三申し上げているんですが、このワインについては、南陽は本当に大きな財産だと思うんです。そこについて、ちょっと例えば東北一のワインフェスティバルですよみたいな形で、やっぱり持っていく必要があるんじゃないか。それがやっぱり生産にも響いてくるし、売上げも高くなってくる。当然、ふるさと納税についても影響を及ぼしてくる。   様々な意味で宿泊も伴っていくフェスティバル等になってくればいいなとも思いますし、これは本当にいろんな意味で総合的に、しかも一歩進んでやっていく、そういった位置づけをもっと高めてやっていくというような思いはないんでしょうかね。市長にお伺いしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  できるだけ多くの人に来ていただいて南陽のワインを振興していきたいという強い思いは、委員に負けず劣らず持っております。   その中で、それをどうやってやっていくのかという、多分手法の問題だと思うんですけれども、南陽市としては、今六つのワイナリーがございますけれども、このワイナリーを増やしていく、誘致していく、さらにワインの生産地として強力な基盤をつくっていくと。それに関しては、ブドウの生産も、いろんなものも関連してくるわけですけれども、そういったことにも力を入れながら、基盤強化と、それから振興のほうですね。   ただ、振興のほうについては、今ワインフェスの特色になっているのが音楽との融合ということですけれども、それをどういうふうにして売り出していこうかと、プロデュースしていこうかと、そこはちょっと委員とも相談させていただきながら、今後、進めていきたいなというふうに思います。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  やっぱりこの先進地で全くゼロからでなくて、いろいろとやっているところがあるわけですよね。その先進地を見て、見聞してくるというようなことが非常に大事なこと。これは市の担当者だけじゃなくて、例えばワインの組合であったり、果樹生産組合であったり、様々にそういった団体があると思うんです。   そういう方が例えば先進地に行くといった場合には、ぜひ補助を出してもらうような、それは、この観光面でもそうですよね、お祭りとかがありますけども、そういったものでも、こうやってきて、ちょっとそこは先進地に行ってきたいなというときには、全く今、自腹ですよね。   だから、そういったことをせっかくやってくれる方々、意欲のある方々がいれば、ぜひ補助していく、助成していく、そういったシステムを、仕組みをつくってもらいたいなと思うんですが、市長、どうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  一つの方法だなというふうに思いました。やっぱり目で見て、耳で聞いて、舌で味わってということは非常に重要ですので、ワイン組合の皆さんとも話し合いながら、そういった方策について検討してまいります。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  要望になるわけですけれども、以前、ニュージーランドのワインの見学に行ったときがありましたよね。あるワイナリーの方と大変親交があったというふうなことで、行ったわけですけど、単発で終わっちゃったんですよね。私は、いわゆる姉妹都市なんかも含めて考えて、行ったらいいんじゃないかなというようなことを、ニュージーランドにするかどうかは別ですよ、そういったこともあります。   そこらも含めて、ちょっと広範囲な考え方の下に、ぜひ進めていただきたいなというふうに思います。これは要望しておきます。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  ただいま審議の途中でありますけれども、ここで暫時休憩といたします。   再開は1時ちょうどといたします。     午前11時57分 休 憩 ───────────────────     午後 1時00分 再 開 ○委員長  再開いたします。   休憩前に引き続き審査を行います。   第7款商工費の続きから、御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  157ページの旧ハイジアパーク南陽についてお伺いしたいと思います。   この問題については、今年度、8年度だけじゃなくて、やめてからずっと続いている問題であります。   白岩市長に、率直にお尋ねしたいんですけれども、出馬しないというようなことで、実は、本当はこれが一つの大きな公約になるのかなというふうに思っていたんでしたけども、お辞めになるというふうなことのようですので、これをどういうふうにするのかなということがやっぱり一番課題なのかなというふうに思っています。   給食費の無償化も今回やっていただきました。そういった意味で評価はしたいですけれども、この旧ハイジアパークに関しては、様々に手を尽くして、全国から募集をしたけれども、なかったと。じゃあ、どうするんだというふうなことを市長なりに自問自答しながら、様々な行政の組織を使って、あるいはいろんな観点から考えてきたと思います。   ただ、現在のところ、まだ決まっていないかなというふうに思っております。現状のところと、それからどういうふうなイメージで、あるいはどういうようなプランで考えていくのか、現在の市長の考え方を教えてください。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  ハイジアパークのことについては、委員、そして市民の皆様に御心配をおかけしております。   できるだけ早く結論を出すべきだということで、庁内でも鋭意検討しております。その際には、民間での活用が難しいのであれば、行政のほうでの対応が必要だということで、行政としてどうするかというふうな方向で今検討しているところです。   それに当たっては、おととし、秋葉山の林野火災が発生したということも受けて、旧宮内公民館についても、防災関係の施設ということで当初予算に計上しておりますけれども、旧ハイジアパーク跡地についても、そういったことも必要ではないのかなというような方向性であるとか、あとは、解体費には多額の予算を必要とすることから、財源として最も適切なものは何かと、そういった観点で検討しております。   令和8年の6月になるか、9月になるか、12月になるかは分かりませんけれども、できるだけ早くその方向性を示して、予算として提案できればというふうに考えております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  その活用策については、須藤委員から話もありました。   いろんな活用の仕方があるとは思うんですけれども、いろいろとジャンルを様々な形で変えて考えていく必要もあると思いますし、ちょっと思いがけないところから声がかかるかもしれませんし、ただ、そこをどうするのかということを、今、8年度中には何とか方向性を出したいというようなことだったので、ぜひ本当に、いろんなことを議員からもお話を聞きながら、様々なことで情報収集しながら、やっぱり最終的には決断しかないと思うんですよね。   そうすると、その決断の中では、その補正予算を組むなり何にしても、やっぱり市長がお辞めになるというようなことであれば、当然6月定例会というのがリミットかなと私は思っているんです。ある市民から言えば、それは市長が、四季南陽さんの話もあって、これはやっぱり責任問題だというふうに言われて、私にも、議会もそうだというふうに言われています。   いや、そのとおりだと思いますというふうに話をしていますので、これはもうあとは待ったなしなんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひこの任期期間中に、市長、頑張っていただけませんか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  今、隣の副市長から、頑張りますとしか言えないのではないかとアドバイスがありましたけれども、委員のおっしゃることは重々理解できますので、できる限り頑張ってまいります。 ○委員長  大丈夫ですか。   ほかに御質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、第8款土木費の158ページから171ページまでについて質疑ございませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長  次に、第9款消防費の172ページから178ページまでについて質疑ございませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長  次に、第10款教育費の178ページから225ページまでについて質疑ございませんか。   6番外山弘樹委員。 ○外山弘樹委員  私のほうからは、209ページの10款教育費5項の社会教育費2目公民館費、節説明欄で26番、結婚推進事業費について伺います。   結婚推進事業費についてですけども、令和8年度の施政方針では、いわゆる婚活事業を強化して、非婚率を抑制しながら少子化対策につなげていくということで、重点プロジェクトの一つになっているわけですけれども、予算を見ますと、今年度の結婚推進事業費は180万円、昨年度の事業費は170万円ということで、昨年度の予算と大きく変わらないわけですけれども、この金額で強化していくということには、どういう意味が含まれているのかなということで、その施政方針の中には、本当に強い意気込みで載っているわけですけれども、昨年度の予算とほぼ変わらないわけですが、このことについて少しお聞きしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。  田中社会教育課長。 ○社会教育課長  ただいまの御質問にお答えさせていただきます。   金額的には、10万円しかというふうなお話でございますが、この結婚推進事業というものは市の社会教育課内にあります結婚推進室が実施主体となり、お見合いの設定や婚活イベントを開催して、結婚を希望される方の出会いの場を創出しているというふうなソフト事業でございます。   これまで、置賜地域であったり、県でのイベント共催開催というふうなことでございましたが、なかなか参加者が固定化して、また、地元開催だと女性参加者が少なくなる傾向があるため、現在、実は進行中のものとして、広域的な、さらなる新たな連携を行ってイベントをするというふうなことで具体的に進めているところでございます。   この連携につきましても、実は一般質問でもちょっと議員からありましたところで、昨年ですけども、白岩市長と、実際にちょっと先進地のほうを視察させていただきまして、いろいろと勉強させていただきました。当然少子化、あるいは非婚率の問題というふうなことでございまして、その中で、実際の統計というふうなものがございまして、国立社会保障・人口問題研究所といういろいろ人口問題について様々な調査をして行っているところでございますが、この中の一つの項目として、18歳から34歳の方に対しての結婚の意思のアンケートがありまして、そういう様々な問題がある中で、男性が81.4%、女性が84.3%、結婚したいという意思があるというふうなことがございます。   これにつきましては、実際は結婚したくても、なかなかしにくい状況、しにくい社会の問題があるのかなというふうに感じております。そういう意味では、なるだけその場面を持ってくるというふうなことが必要であり、先ほど申し上げましたとおり、やはりソフト事業、先進地のほうの例とすれば、そんなに大々的でない、小さいイベントをまめにやって、委員御承知のとおり、何とか女性の参加のほうを増やしているというふうな状況があるようでございます。   実際、イベントにつきましては、会食が伴うものですから、男性、女性からも、実は参加料、費用を頂いてというふうなことで、当然この設定も何とか低めに抑えてというふうなことではあるんですけども、そういうふうなものもございますので、実際は参加費も頂いての事業費となるわけですが、そういうふうな中で、あるいは、また、先ほど申し上げました先進地につきましても、実は埼玉県本庄市というところだったんですけれども、人口が7万6,000人というふうなことで、当然南陽市より大きい規模の自治体でございますが、こちらについても予算規模が200万円弱ぐらいでやっているというふうなことで、そういうことも参考にさせていただき、具体的な手法もお聞きしたというふうなこともございまして、ちょっと予算的な部分では、それほどというふうなことは当然感じられるかもしれませんけども、内容的なものを十分吟味させていただいて、より良い効果ができるようにというふうなことでの考え方でございますので、よろしくお願いいたします。   以上です。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  ただいまの課長答弁に補足させていただきますけれども、課長からもございましたけれども、イベントとか、手法の在り方もそうですが、埼玉県本庄市で大変参考になったのはやはり広域的に対応しているというところがポイントかなというふうに思ったところです。   ですので、これまでの交流も活かして、広域的に婚活事業を進められる体制を新たに構築するということで進めているところでございます。 ○委員長  6番外山弘樹委員。 ○外山弘樹委員  ありがとうございます。   婚活の事業については、一部の主催者の方からお聞きしても、今、課長からお聞きしたとおり、イベントを企画しても、なかなか人が集まってくれないということについては、私も承知しているところであります。   例えば先ほど課長がおっしゃっていた費用がかかるということで、そういった費用の部分についても何か補助してあげるとか、何が問題なのかはもう既に把握していらっしゃるんだと思いますが、そういった部分の今の現状をしっかり捉えた上での効果のある事業を展開していただきたいというふうに思いますので、引き続きどうかよろしくお願いいたします。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   3番茂出木純也委員。 ○茂出木純也委員  今の外山委員の結婚推進事業費の関連で質問いたします。   御答弁の中に、アンケートにおいて80%を超える若い方が結婚したいと思っているのに対し、そのアンケートの場所とかは違うかもしれないですけども、参加者が固定化して、なかなか集まらないという課題があるということでしたが、私の周りだけかもしれないんですけども、本当に結婚はしたいんだと。だけど、先日、私は一般質問でもしましたが、自分の収入、そして相手の収入とかを考えて、実際に幾らかかるのかと試算したときに、とても結婚できないと諦めているような方が多いという話もうわさで伺っております。   ですので、この結婚推進で婚活事業を進めるという考えは大変重要だと思いますが、そこに参加していただくための対策として、先日も申し上げましたが、保育料とか、最初にかかる金額の補助に力を入れてみてはどうでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  男女の結婚の障壁の一つとなっているのが経済的な事情だということは、これは共通認識かというふうに思います。そういったこともあって、給食費の無償化について、議会の御意見も踏まえつつ、令和8年度に提案させていただきました。保育料についても同様の課題かというふうに思っております。   ですので、そこについても、できるだけ早期に全国共通で無償化されるように、市としましても進めてまいりたいというふうに思っております。   また一方で、経済的な理由のほかに、結婚の障壁となる大きな要因として、先日、須藤議員から一般質問の中で取り上げられましたジェンダーギャップが大きいものというふうに理解しております。   地方の女性が、旧来のといいますか、伝統的な観念に基づいて男女の役割を規定してしまうと。それによって、女性が未来を見通せずに都会に流出していく、あるいは雇用の場においてもそうですけれども、そういったジェンダー的な観念、私は片仮名が嫌いですけれども、今、男女共同参画、内閣府の中でもアンコンシャスバイアスと、無意識の思い込み、そういった用語を使って認識しておりますけれども、そこも突破していくことが大事かなというふうに思っています。   これはちょっと無駄話のようで無駄話ではないんですけれども、先日のオリンピック、私、りくりゅうペアの木原選手に非常に感動しまして、あんな気遣いができる男子が日本にいたんだと。日本人の男子全員が木原選手になれば、恐らくジェンダーギャップというのは相当解消されるんだろうと。龍一くん化計画を立ち上げようかなと思っているくらい感動したところで、婚活事業の中には、このジェンダーギャップを乗り越えていくような取組や研修なども含めていければなというふうに考えております。 ○委員長  いいですか。   ほかに御質疑ございませんか。   11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  須藤清市です。   3点お聞きしたいんですが、初めは209ページ、第10款の五つ目の社会教育費の3目の図書館の管理について、まず御質問いたします。   このとおり予算が組んでございます。特に人件費的な負担を含め、それからあとシステムのいろんな改革なども入っているのかどうかですが、特に8年度、新しくこういうことを始めるような、例年と違った取組がありましたら、教えてください。 ○委員長  答弁を求めます。   田中社会教育課長。 ○社会教育課長  ただいまの御質問にお答えいたします。   図書館の運営については、運営協議会というふうなものを年2回通して、その運営につきまして様々な方から御意見を頂戴して進めているところでございます。   今年度につきましては、内容的には、継続して図書館の運営、さらには小学校とかについての様々な、出向いて、学校のほうからは、例えば図書館司書がいないものですからというふうなことで、私どものほうの職員が読書感想文の本の解説といいますか、そういうふうなものも行ったりして、大変助かっているなんていうことを、そのメンバーの中にも、具体的に申し上げますと、赤湯小学校の校長先生が入ったりしていただいて、そういうところも情報としてお聞きしていただいているというふうなことではございます。   ただ、金額的にも特に継続していくというふうな考え方でございます。   以上です。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  はい、分かりました。   図書館の将来という意味につきましては、まちづくりの大きなポイントに入ってきております。あそこの約909万7,000冊ですか、元ヤマザワスーパーのところの場所でございます。あそこには図書館があります。赤湯公民館に水を使える台所がないので、いわゆる調理的なことは、赤湯公民館では長寿センターですか、そちらと連携しているようでございますけれども、その図書館あるほうを見ますと、やっぱりいろんな在庫を抱えていらっしゃるようでした。   一つ、お聞きしたいのは、館長の存在なんですが、私もいろいろな図書館へ行くと、市から派遣される方もおられれば、教職員経験の方で、数年その図書館の運営というものを、計画づくりでやっている館長を置いていらっしゃるところも結構あるんですけれども、南陽の場合は、赤湯公民館長も兼務で、ここ数年の人方を見ますと、いいとか悪いじゃないんですが、やっぱり公民館も忙しい、その館長も忙しい、図書館の運営、そういったところから言うと、もうちょっと専門的な方を任命していくような流れづくりが必要じゃないかなと思ってございます。   また、今、課長がおっしゃったように、小学校、中学校、学校教育の各学校にある図書館との連携というか、ソフトづくりというか、上山なんかに行きますと、いわゆる茂吉さんの、偉人というものを象徴してやっているコーナーがあったりしますが、それからそんなこともありまして、一つは館長の立場、それから、そこにいらっしゃる司書の皆様をはじめ、そういった人たちの連携ということから言うと、これからいわゆる公民館の館長が兼務するという形でございますが、その点、その協議会などで意見は出ていないものでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   田中社会教育課長。 ○社会教育課長  今の人的な配置についての問題は、協議会の中で議論されたことはございませんが、現館長につきましては公民館館長兼務でございますが、以前、職員のときに図書館長も実はしていただいておった方というふうな状況もございます。   ただ、今後につきましては、委員御指摘のとおり、図書館の専門性なり、利便性を考えた場合に検討していかなければいけないことかなと考えます。   以上です。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  はい、ありがとうございます。その点、少し御留意いただければと思っております。   2点目は、212ページになりますけれども、第5項社会教育費の5目文化振興費についてでございます。   いろいろ話題を出しております、長岡南森遺跡の調査等も進んでおりまして、このページを見ますと、いろんな予算がこの中に含まれておると思いますけども、8年度に当たって、数年経ったその調査、熊の影響もありましたけれども、8年度はどんなふうな振興を考えているか。   それから、中川小学校にその調査の室が変わるということでございましたが、その辺の経過と、8年度に対するいろんなこの振興費に関する計画はどんなものでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   角田史跡文化主幹。 ○史跡文化主幹  令和8年度の長岡南森遺跡の確認調査ということでございますが、来年度につきましては、これまでの調査の補足調査という面が強い調査になってございます。これまで見つかっております竪穴住居跡が複数棟ございますが、そのうちの1か所につきまして、実態について解明したいということがありまして、そこの調査をいたす計画でございます。   続きまして、2点目の中川小学校への分室の移転でございますが、現在の分室、旧生涯学習ホームのほうにございますが、そちらのほうの老朽化に伴いまして、令和8年度中に移転する計画でございます。   当面は、分室の事務室的な機能を移転するのを中心に進めまして、その後、段階的に展示機能ですとか、そういったものも進めてまいりたいと考えております。   現在、旧中川中学校にあったその遺物と、あと様々な市史編さん資料と、あと民俗文化財、そういったものにつきましては、既に中川小学校のほうに運び入れは終了しております。   そういったことで、取りあえずは令和8年度につきましては、分室の事務室機能の開設、あとは徐々にそういった展示、収蔵機能のほうの充実ということを図ってまいりたいと考えております。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  はい、分かりました。   調査している姿を外部の人、市民とか、いろんな、あれだけの国宝クラスの文化財でございますので、調査している姿も結構興味のある方もございます。ですから、オープンに、公に調査を進めていただければなというのが一つございます。   それから、古墳と森の脇に小学校があります。   学校教育における、あんな古墳がすぐ脇にある小学校、グラウンドからあの山が見える小学校なんて、全国に少ないんじゃないかと思うんですけども、そういう特質した形での学校教育の中に、いろんな取上げ方があると思うんですが、小学校ではどんな文化財との共通項をつくっていらっしゃるかということと、稲荷森古墳の脇に市民農園がありますね。   私の知人も何人もいらっしゃるんですが、ルールを決めてやっていらっしゃいます。年間2,000円でしたか、何かお借りしてつくっているということですが、あの市民農園の方々と、それから、その宝物を守っていこうというエリア的なパワーアップというか、そういったところを、小学校も含めてですが、何かお考えがあれば、いかがなものでしょうか。 ○委員長  須藤委員、できれば二つに分けていただければ。学校教育課のほうと家庭農園のほうは多分話が別になりますので、できれば別に。 ○須藤清市委員  そうですか。文化財のほうの方にお聞きしますが、そういった、何だっけ、どこまでしゃべったか。 ○委員長  大丈夫です。 ○須藤清市委員  いいですか。お願いします。 ○委員長  安達学校教育課長。 ○学校教育課長  ただいまの須藤清市委員の学校教育分野に関わる御質問にお答え申し上げます。   学校教育と南陽市にある遺跡等々との学習の関係ですが、社会科の学習の中に南陽市のことを取り上げる領域がありまして、市教育委員会が主催する社会科副読本編集委員会というものがありまして、そちらで、南陽市のそういった遺跡も含めた特徴をまとめている冊子を作成しております。そちらを使いまして、小学生が社会科の勉強で南陽市の遺跡等を勉強しております。   また、総合的な学習の時間というのがありますが、そちらで地域の学習をしようというような中で取り上げるお子様もたくさんいらっしゃるので、南陽市にある遺跡が十分に児童生徒の学習に活かされていると考えておるところでございます。   以上でございます。 ○委員長  家庭菜園について、山口農林課長、お願いいたします。 ○農林課長  お答え申し上げます。   市民農園につきましては、先ほど、委員御承知のとおり、借入れ団体のほうが自主的に管理なさっているものでございます。   当初、あちらの場所にあったわけではなかったんですけれども、農業が学校教育との関連性もあるというようなことで、複合的にあちらのほうに設置したというような経過が過去にあるようでございました。   今後については、その遺跡の活用の仕方は様々にあると思うんですけども、その市民農園がその部分としてあったほうがいいのか、別な場所のほうがいいのかというところも含めて、そちらを、市民農園は自分の作ったもの、農家資格のない方でありますので、そういったものを自分で作りたいというのが最終的な目標になると思いますので、そういった皆様方の御希望を叶える場所というようなことで、整理させていただければありがたいと思っております。   以上です。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  分かりました。   先に、市民農園につきましては、参加している方が大変感謝していらっしゃいますし、地域の力でこうやって体験できるということで、文化財のものに、とんでもないものがまたまた分かってきたときの協力度は相当あると思いますので、それは市民農園がなくなる、なくならないじゃなくて、いろんな意味でこの文化を通じた広がりをぜひ意識して展開していただければと思っております。   あと、小学校さんの、市全体で副読本、私も見たことがありますけれども、何年に一遍か変えています。意外と長い間、使っているように、ちょっと印象づけたんですけども、ぜひそれをうまく活用していただいたらよろしいんじゃないかと、確認の意味でお聞きしました。ありがとうございました。   もう一点なんですけども、212ページの文化会館のことについてですが、5目文化振興費等に関連します。   今回、この8年度の計画だと、市長部局のみらい戦略から、こちらの予算は社会教育のほうに入ってきているわけです。   ただ単に、それをこれから引き継ぎなさるんでしょうけども、どういう形を含めて引き継ぎなさるのか。ただ同じ費用で同じことをやっていただきたいということの引継ぎなのか。やっぱり中央公民館的なこともこの中に入れていくのか、その辺の御検討はいかがでしょうか。 ○委員長  須藤委員、できれば続けてじゃなくて、ちょっと手を挙げていただくとありがたいんですけども。 ○須藤清市委員  最初に3点と申し上げました。 ○委員長  はい。なるべく3点でなくて1点ずつ、お願いします。 ○須藤清市委員  そうなんですか。はい、分かりました。 ○委員長  答弁を求めます。   田中社会教育課長。 ○社会教育課長  それでは、私のほうから社会教育課としての話をさせていただきたいというふうに思います。   現在、市民文化会館につきましては、その設置目的として、多様な交流を促す市民のための芸術拠点として、市の芸術文化の向上及び地域振興に図るというふうな目的で設置されているものでございますが、この芸術文化の振興につきましては、社会教育課としての担うべき業務というふうなことで捉えているところではございます。   ただ、ちょっと私がこう言うのも変ですけども、当初、やはり交流人口を図るとか、そういうふうな様々な議論の上で現状になったのかなと思っております。   それで、今後についてでございますが、これから私どものほうで教育委員会であったり、社会教育委員会、さらには芸術文化の団体等がございますので、この芸術文化団体につきましては、私ども社会教育課のほうでいろいろと所管させていただいて、窓口になっているところでございます。   あと、先ほど須藤委員からもありました、それ以外にも様々な御意見をいただきながらというふうな進め方も当然、必要かと思っております。   また、市の総合計画と同じように、これから第六次の教育振興計画、こちらのほうも後期が策定されるというふうなことで、今後そういう計画等に反映させていくということが必要かなとは考えております。   ただ、実際は、例えば貸し館の予約状況とかを見ますと、既に大分先まで入っているというふうな状況もございますので、当面は現状の業務を引き継ぐという、継続するというふうな形にはなるかと思いますが、ちょっと時間をいただきながら、様々なそちらの、いわゆる中央公民館とは違う文化施設というふうな位置づけで、社会教育課として所管させていただくというふうなことでございますので、御承知おきいただきたいというふうに思います。   以上です。 ○委員長  11番須藤清市委員。 ○須藤清市委員  はい、すみません。分かりました。中央公民館という立場は取らないということですね。分かりました。   ただ、私が一般質問で質問したように、たくさん、150を超える区、それから公民館の八つ、それから各住民が担っていかなくちゃいけないいわゆる自助、共助、公助も含めてですが、いろんなことに住民の参加を借りる、学校支援もそうです。そういったことを含めたときに、それを今、総務課の中に、区長さんの手当的に、行政のほうにお手伝いいただく手当として、1件当たり1,300円ですか、幾つか出していらっしゃるようですが、とにかく私が言いたいのは、中央公民館として、区長さんの代表者の集まる会に私も参加しましたが、意外と短くて意見も発表できないところが、私は感想として持っています。   その辺も含めた機能を十分に、8年度からまた、こういうきっかけのときに活かしていただきたいということで、社教の皆さんと、また総務課や市民課の方ですか、その辺をぜひ御検討いただきたいというのが、住民の一部の希望がありましたので、要望としてお願いします。終わります。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  215ページになりますかね、文化財保護費関連です。   水心子正秀のことで、いわゆる看板設置をしていただくというふうなことで、これは58万5,000円ですかね、記にあるわけですが、これはあそこの生誕の地に記念碑を作るというふうな予算であって、例えばいろいろと要望が出ていると思うんですが、公道に表示するようなものができないのかとかといろいろと要望はあると思うんですが、その辺についてはどうなっているのか、お伺いしたいと思います。 ○委員長  答弁を求めます。   角田史跡文化主幹。 ○史跡文化主幹  それでは、高橋委員の御質問にお答えいたします。   こちらの58万5,000円につきましては、水心子正秀のものではございません。既存の看板等の修繕とか、そういったものの部分になります。   水心子正秀のものは、下から2番目の文化財説明看板設置工事143万円、こちらのほうになってございます。こちらのほうにつきましては、委員おっしゃるとおり、今までの木製の史跡標柱から石造りの史跡表示に変えるというものと、あとは説明サインを設置するというものになっております。   あと、もう一つありました道路標識につきましては、現在、検討中でございます。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  はい、分かりました。   ちょっと市長に考え方、水心子正秀は特にいろいろと今回は生誕200年のこともあって、若い刀剣女子が来て、本当にびっくりしました。私がちょっとお話ししたら、岡山の方でした。もう私たちが考えられないようなファンなんですね。そういう方が、例えばその生誕の地に来て、いわゆる石碑とかがありましたといっただけでは物足りずに、やっぱり刀を見たいと。あるいは何か刀剣乱舞に出たアニメーションに関連するものが欲しいとか、そういうふうなのが、普通の欲求としてあるのかなというふうに思います。   今回については、いわゆるスタートであって、スタートアップの中の一つで大事なことだと思いますけれども、この水心子正秀はいわゆる南陽市が産んだまさしく刀剣の刀工というふうなことですので、今後、これをうまく活かしていくというふうなのが南陽市にとっても非常にいいことかなというふうに思うんですけども、今後のことについて、何か考えがあればお伺いします。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  今、現段階で、何か考えがあるかと言われれば、正直言えば、あまりないんですけれども、ただ、今、考えられるのは、アニメについては、前に委員ともお話しさせていただいた記憶がございますけれども、版権使用料が非常に高額になるということで、烏帽子山八幡宮において調べたところ、あれは困難だろうということでありました。   ただ、刀剣を所蔵されている八幡宮、あるいは関連する上杉博物館などとも連携して、臨時的な展示とか、あるいは常設の展示できるものとか、場所とか、そういったものは検討していくに値するのではないかなとは考えております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  本当はこれに特化して話をしていきたいんですけれども、例えば水心子正秀の生涯というのがありますよね。生まれてから刀剣の先生になっていったというふうなところと、そういったものをやっぱりきちっと映画化するというか、小説化するというか、そういうふうなこともAIでできるわけですが、例えばそういうふうにして、来た方々に対して、水心子正秀というのはこうだったんだなというのを少しイメージを膨らませてもらうような形で、過去の人ですから、何とか生まれてこうだった、こうだったということに対して、そのアクセントのつけ方は要点だけ押さえれば自由にできるんじゃないかなと思うんですよね。   そういうようなことで、ただ単に石碑があるだけじゃなくて、ならないものかなというふうに思うんですけども、今はちょっと考えがないというようなことだったんですが、ぜひそこらも含めて、一つの石碑だけじゃなくて、そこから何か水心子正秀が分かり合うような、そういうふうなものにしてもらいたいと思うんですが、そのことについて、今現時点で考えていることで結構です。お願いします。 ○委員長  答弁を求めます。   市長。 ○市長  今、委員のアイデアをお聞きして、いろんなことが、可能性があるのではないかなというふうに思いました。   映画やアニメはヒットしないと、なかなか大変、AIで作れば、原価は非常に安上がりで済みますけれども、せっかくの偉人ですので、様々に今後活かしていくということについては、お知恵を借りながら、教育委員会と市長部局も協力しながら検討していきたいなと思っております。 ○委員長  14番高橋一郎委員。 ○高橋一郎委員  はい、ぜひそのようにお願いしたいと思います。本当に最小のコストでやれます。   私もちなみに200年祭のところでもらったプログラムを見て、水心子正秀の生涯みたいなところがあって、それをそのままちょっとAIにしたらば、ちゃんと出ました。そんなこともあるんですね、今。   ただ、その場所もありますし、じゃあ、どういうふうなところでそういった展示をしていくのかということもありますし、そこも含めて本当にこの設置工事だけじゃなくて、これからあるんだなということで、ぜひよろしくお願いします。 ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  次に、第11款災害復旧費から第14款予備費までの225ページから229ページまでについて質疑ございませんか。   3番茂出木純也委員。 ○茂出木純也委員  228ページの12款公債費について質問します。   こちら、本年度の令和8年度の予算の公債費ということで、1元金、2利子ということで、元金償還金利子ということで記載がありますが、こちら、市民の方から市債に関してたまにお話を伺うことがありまして、市民目線で言うと、例えばこれから予算が決まりましたと市報で出る内容ですとか、9月定例会の後の11月の決算の内容ですと、地方債全部が出て140億円ほど、過去5年間のが出て、減少傾向にありますとか、そんな感じで出ていると思いますが、市民の方からは、それで実際にどうなのというお声とかをいただいたりいたしまして、市債は地方交付税措置もありますので、全部が全部じゃないんだよとは言えるんですけども、なかなかうまく説明することができません。   ですので、本市の市債について、元利償還金のうち、地方交付税措置を考慮した場合、実際に、実質的に市が負担している割合というのはどの程度になるのか、お教えください。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  ただいまの茂出木委員の御質問にお答えさせていただきます。   地方債につきましては、その事業を興した際に有利な起債事業ということで、充当率が極めて100%に近いもの、また、交付税措置があるもの、まして高率なものということで、そういった有利な起債事業を探しまして、当てるような形で運用しております。   その中で、7年度分につきましてはまだ動いている部分もございますので、数字上で申し上げられるとすれば、6年度の部分が今、手持ちでございますので、そちらのほうでお答えさせていただければ、まず、これは参考になんですが、令和6年度起債として、初年度で借り入れた額がおおよそ12億円ほどございます。その中で、理論上の交付税措置の見込額が5億7,000万円ほどということで、極めて有利な起債、全く交付税措置のないものもあるわけですが、おおむね47.6%ほど交付税措置を見込めるというような、数字上の結果になってございます。   御質問の部分になりますが、いわゆる令和6年度中の償還額に対しての交付税措置ということで、交付税措置につきましては、その償還した元金、利子の部分につきまして、その起債メニューに応じた交付税措置の割合分を普通交付税という形でいただく形になるわけですが、令和6年度で申し上げますと、起債償還額はおおよそ14億8,000万円。   その中で、普通交付税の中に交付税措置分ということで、6億2,000万円ほど算入がされております。数字上で、パーセントで申し上げると、42.3%ほどはその起債で借りたうちの交付税分で、国のほうから頂戴しているという数字になってございます。   今、申し上げた部分につきましては、初めに申し上げた6年度の借り上げた分というのは、6年度償還はまだ始まっておりませんので、中身が違いますので、数字上は若干差異はございますが、償還部分につきましても、ほぼ交付税で措置を見込んだものとほぼ近いような数字で交付税として頂いているというふうに考えているところでございます。   以上です。 ○委員長  3番茂出木純也委員。 ○茂出木純也委員  ありがとうございます。   中身に関して、詳しい数字をありがとうございました。   この市債の元利償還金とか、負担交付税関係とかを考えるに当たりまして、令和6年度の数字をいただきましたが、例えば実質公債費率とかを考える際に、こういった元利償還金とかの項目を使って、3年間の平均という形で計算しているとは思うんですけども、この市債の実際の負担ということを考える際には、この実質公債費率というのも重要な指標だと考えております。   実際に数字も出ておりますが、今後の試算といいますか、どのように分析なさっているでしょうか。 ○委員長  答弁を求めます。   島貫財政課長。 ○財政課長  ただいまの委員の御質問にお答えさせていただきます。   令和8年度の実質公債費率の見通しということになろうかと思いますが、今年度とほぼ同水準、あくまでも決算ベースではなくて予算ベースですので、大分動く部分はございます。6年度決算で申し上げると、3か年平均で実質公債費率は13.2%でございましたが、ほぼ同程度を予算上も見込んでいると。数字上は一応、この今回の予算の中では13.6%ほどになろうかなというふうには見込んでおりますが、決算を経ると、若干下がる傾向にございますので、ほぼ同様の傾向なのかなというふうには考えてございます。   将来負担比率につきましては、勉強会でも申し上げたかもしれませんが、ここしばらくはずっと右肩下がりで、数字が改善しているような状況でございます。   以上です。 ○委員長  3番茂出木純也委員。 ○茂出木純也委員  ありがとうございました。   同水準ということで、安心いたしました。ありがとうございます。   市債は、必要な財源確保の重要な手段ということである一方、最終的には、市民の皆さん的には負担という形に考えられやすいですので、今後も市民にとって分かりやすい財政運営に努めていただくことを要望いたします。   ありがとうございます ○委員長  ほかに御質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  次に、その他附属資料の230ページから244ページまでについて質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第6号 令和8年度南陽市一般会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第6号は原案のとおり可決すべきものと決しました。   ただいま審議の途中ですが、ここで暫時休憩といたします。   再開は2時5分といたします。     午後 1時51分 休 憩 ───────────────────     午後 2時05分 再 開 ○委員長  再開いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第7号 令和8年度南陽市国民健康保険特別会計予算 ○委員長  次に、特別会計予算の審査に入ります。   議第7号 令和8年度南陽市国民健康保険特別会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。島貫財政課長。   〔財政課長 島貫正行 登壇〕 ○財政課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第7号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出全般、その他附属資料254ページから290ページまでについて、質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第7号 令和8年度南陽市国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第7号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第8号 令和8年度南陽市財産区特別会計予算 ○委員長  次に、議第8号 令和8年度南陽市財産区特別会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。島貫財政課長。   〔財政課長 島貫正行 登壇〕 ○財政課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第8号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   歳入歳出全般及びその他附属資料300ページから330ページまでについて質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第8号 令和8年度南陽市財産区特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第8号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第9号 令和8年度南陽市育英事業特別会計予算 ○委員長  次に、議第9号 令和8年度南陽市育英事業特別会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。島貫財政課長。   〔財政課長 島貫正行 登壇〕 ○財政課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第9号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   歳入歳出全般及びその他附属資料338ページから342ページまでについて質疑ございませんか。   (発言する声なし) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第9号 令和8年度南陽市育英事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第9号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第10号 令和8年度南陽市介護保険特別会計予算 ○委員長  次に、議第10号 令和8年度南陽市介護保険特別会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。島貫財政課長。   〔財政課長 島貫正行 登壇〕 ○財政課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第10号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   歳入歳出全般及びその他附属資料352ページから382ページまでについて質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第10号 令和8年度南陽市介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第10号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第11号 令和8年度南陽市後期高齢者医療特別会計予算 ○委員長  次に、議第11号 令和8年度南陽市後期高齢者医療特別会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。島貫財政課長。   〔財政課長 島貫正行 登壇〕 ○財政課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第11号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   歳入歳出全般及びその他附属資料390ページから397ページまでについて質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第11号 令和8年度南陽市後期高齢者医療特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第11号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第12号 令和8年度南陽市水道事業会計予算 ○委員長  次に、議第12号 令和8年度南陽市水道事業会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。遠藤晃司上下水道課長。   〔上下水道課長 遠藤晃司 登壇〕 ○上下水道課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第12号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   収益的収支及び資本的収支全般及びその他附属資料4ページから27ページまでについて質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第12号 令和8年度南陽市水道事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第12号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~   議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算 ○委員長  次に、議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算について審査を行います。   当局の説明を求めます。遠藤上下水道課長。   〔上下水道課長 遠藤晃司 登壇〕 ○上下水道課長  〔令和8年3月定例会 予算に関する説明書により 議第13号について説明〕省略別冊参照。 ○委員長  これより質疑に入ります。   収益的収支及び資本的収支全般及びその他附属資料34ページから57ページまでについて質疑ございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  質疑がないようですので、質疑を終結いたします。   これより討論に入ります。   討論の希望はございませんか。   (「なし」の声あり) ○委員長  討論の希望がございませんので、討論を終結いたします。   お諮りいたします。   議第13号 令和8年度南陽市下水道事業会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。   (「異議なし」の声あり) ○委員長  御異議なしと認めます。   よって、議第13号は原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上で、本委員会に付託されました本日予定の予算の審査は終了いたしました。   慎重な御審査を賜り、誠にありがとうございました。   委員各位の御協力に対し、深く感謝申し上げます。   なお、この際、当局にお願い申し上げます。   本委員会において、各会計とも原案のとおり可決すべきものと決したところでございますが、これまでの審査の過程で、貴重な御意見も数多くありました。市長をはじめ、当局におかれましては、行政の執行に当たり、本委員会における議論や意見を十分酌み取られ、適切に対処されますことを強く望むものであります。 ─────────────────── 閉   会 ○委員長  これをもちまして、予算特別委員会を閉会いたします。   御起立願います。   どうも御苦労さまでした。     午後 2時39分 閉  会 予算特別委員長 山 口 裕 昭