社会資本総合整備計画

社会資本総合整備計画について
 「社会資本整備総合交付金」は、平成22年度から創設され、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的とした交付金です。
 下水道事業については、3年から5年を計画期間とした「社会資本総合整備計画」を作成・公表するとともに、毎年度、当該年度の実施計画を提出し、交付申請を行うこととなっています。

 本市における社会資本総合整備計画書は、平成31年度までの5年を計画期間として平成27年3月6日に策定し、平成30年2月1日に一部を重点計画に移行するなどの計画変更を行い、最新版を掲載しております。
計画の目標概要は以下の通りです。

1 下水道による浸水対策幹線管渠整備率を増加させること
2 下水道処理人口普及率を増加させること
3 下水道整備率を増加させること
4 老朽化したマンホール蓋の改築実施率を増加させること
5 管路施設の改築更新実施率を増加させること
詳細については下記をご覧ください。

社会資本総合整備計画書(山形県南陽市) の変更履歴 


計  画  名
 
計 画 期 間 計画(変更)
年月日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」 当初計画
平成27~31年度 平成27年3月 6日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」 第1回変更
平成27~31年度 平成29年3月22日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」 第2回変更
平成27~29年度 平成30年2月1日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」 第3回変更
平成27~29年度 平成30年8月17日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」(重点計画) 当初計画
平成30~31年度 平成30年2月1日
社会資本総合整備計画書 防災・安全交付金
「南陽市における安全な暮らしの実現」 当初計画
平成27~31年度 平成27年3月6日
社会資本総合整備計画書 防災・安全交付金
「南陽市における安全な暮らしの実現」 第1回変更
平成27~31年度 平成29年3月22日
社会資本総合整備計画書 防災・安全交付金
「南陽市における安全な暮らしの実現」 第2回変更
平成27~31年度 平成30年2月1日
社会資本総合整備計画書 防災・安全交付金
「南陽市における安全な暮らしの実現」(重点計画)当初計画
平成30~31年度 平成30年2月1日

事後評価について
 地方公共団体は、社会資本総合整備計画を作成し同計画期間が終了した場合、社会資本総合整備計画の目標の実現状況について評価を行い、これを公表することとされています。
 本市においては、前述の整備計画の変更に伴い終了した下記の整備計画について、目標達成状況を検証するため、都市計画審議会において事後評価を実施しました。

 社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金 平成27-29年度 事後評価 平成30年9月26日
 

公共下水道における長寿命化計画について
 下水道施設は、平成29年度末で整備面積725ha管路施設延長145kmに及び、最も古い施設で36年が経過しています。施設の耐用年数は50年と言われていますが、管路施設の腐食等が生じるなど老朽化も進んでいるのが現状です。今後老朽化が原因で市民の日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故発生や機能停止を未然に防止するため、計画的な施設の改築・更新が必要となります。
 このような状況を踏まえ、平成24年度より「下水道長寿命化支援制度」を活用し施設の点検、調査の実施と健全度の把握、緊急度の判定を行い計画的な改築等を実施するため、「下水道長寿命化計画」を策定しました。
 
また、この「下水道長寿命化計画」に基づき、安心で安全な暮らしの実現を図るため、「社会資本総合整備計画」の基幹事業に位置づけ国の交付金等を活用し、改築・更新を実施してきました。
 さらに、平成29年3月に「下水道ストックマネジメント計画」を策定したことから、基幹事業を「下水道ストックマネジメント支援制度」に移行し、下水道施設全体の点検・調査を行いながら引き続き改築・更新を適切に実施していきます。

南陽市下水道長寿命化計画の変更履歴 

計画名称

計画(変更)年月日

南陽市下水道長寿命化計画(管路施設・汚水)概要版 平成26年 2月19日
南陽市下水道ストックマネジメント計画 平成29年 3月22日