社会資本総合整備計画

社会資本総合整備計画について
 「社会資本整備総合交付金」は、平成22年に創設され、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに安定の確保及び向上を図ることを目的とした交付金です。
 下水道事業については、3年から5年を計画期間とした「社会資本総合整備計画」を作成・公表するとともに、毎年度、当該年度の実施計画を提出し、交付申請を行うこととなっています。

 本市における社会資本総合整備計画書は、社会資本総合整備交付金について令和6年度までの5年間を計画期間として令和2年1月9日に策定し、防災安全交付金の重点計画のみ令和元年7月に計画変更を行い、計画期間を令和4年まで延長し事業を計画しています。なお、以下に最新の事業計画を掲載しております。
 計画の目標概要は以下の通りです。

1 下水道による浸水対策幹線管渠整備率を増加させること
2 下水道処理人口普及率を増加させること
3 下水道が利用できる区域の割合を増加させること
4 老朽化したマンホール蓋の改築実施率を増加させること
5 管路施設の改築更新実施率を増加させること
6 下水道事業計画の見直し策定率を増加させること
詳細については下記をご覧ください。

社会資本総合整備計画書(山形県南陽市) 一覧 


計画名
 
計 画 期 間 計画(変更)
年月日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」(重点計画)当初計画
令和2~6年度 令和2年1月9日
社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金
「南陽市における環境のみちの実現」 当初計画
令和2~3年度 令和2年1月9日
社会資本総合整備計画 防災安全交付金
「南陽市における安全な暮らしの実現」(重点計画)第1回変更
平成30~
令和4年度
令和元年7月8日
社会資本総合整備計画 防災安全交付金
「南陽市における安全な暮らしの実現」 当初計画
令和2~6年度 令和2年1月9日

事後評価について
 地方公共団体は、社会資本総合整備計画を作成し同計画期間が終了した場合、社会資本総合整備計画の目標の実現状況について評価を行い、これを公表することとされています。
 本市においては、前述の整備計画の変更に伴い終了した下記の整備計画について、目標達成状況を検証するため、都市計画審議会において事後評価を実施しました。

 社会資本総合整備計画 社会資本総合整備交付金 平成30-令和元年度 事後評価 令和2年8月19日
            防災安全交付金     平成27-令和元年度 事後評価 令和2年8月19日
 

公共下水道におけるストックマネジメント計画について
 下水道施設は、令和2年度末で整備面積736ha、管路施設延長148kmに及び、最も古い施設で40年が経過しています。施設の耐用年数は50年と言われていますが、管路施設の腐食等が生じるなど老朽化も進んでいるのが現状です。今後、老朽化が原因で市民の日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故発生や機能停止を未然に防止するため、計画的な施設の改築・更新が必要となります。
 このような状況を踏まえ、平成24年度より社会資本総合整備事業の防災安全交付金により「下水道長寿命化計画」を策定し、施設の点検、調査の実施と健全度の把握、緊急度の判定を行い計画的な改築等を実施してきました。
 さらに、平成29年3月には下水道全施設を対象に令和3年度までの5年計画の「下水道ストックマネジメント計画」を策定し、令和2年5月に第1回改訂を行いました。今後も、下水道施設全体の点検・調査を行いながら引き続き改築・更新を適切に実施していきます。

南陽市下水道ストックマネジメント計画の変更履歴 

計画名称

計画(変更)年月日

南陽市下水道ストックマネジメント計画 平成29年3月22日
南陽市下水道ストックマネジメント計画(第1回改訂) 令和2年5月8日