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白岩市長

 昭和42年4月1日に旧赤湯町・宮内町・和郷村が合併し、南陽市が誕生してから、昨年、市制施行50周年という節目の年を迎えることができました。
 今日の本市の姿があるのは、将来の南陽市の発展のために尽くしてこられた、先人の皆様のたゆまぬ御努力の賜物であり、私たちは、心から敬意と感謝を表します。
 さて、現在、本市におきましては、「子どもを産み育てやすいまち」「年をとっても安心して暮らせるまち」「人が集まり賑わうまち」の実現に向けて各施策を進めております。
 特に、近年頻発する自然災害を踏まえ、日頃からの備えや災害に強いまちづくりの重要性などを再認識し、安心して生活できる環境づくりに重きを置き取り組んでいるところです。
 また、人口減少対策や子育て支援、地域医療環境の整備や、心のバリアフリーのまちづくりとして、全国初の空のバリアフリー宣言を行い、十分一山の「南陽スカイパーク」では、車イスの方やお子様もパラグライダーの体験をすることが出来ます。
 さらに、企業誘致及び市内企業への支援を通じた雇用の拡大やブランド強化など地域活性化策にも取り組んでおります。
 日本全体が少子高齢化、人口減少の進行という、かつてない社会情勢にあるなかで、平成30年度はその影響を見据え、将来の南陽市のあるべき姿を目指す基本的な道筋を定め、100周年に向けて第一歩を踏み出す年と捉えております。
 本市を次の世代の子ども達に引き継いでいくため、行政として、積極果敢に多くの事業を展開してまいります。
 これまでの市政への御支援と御協力に深甚なる感謝を表しますとともに、次の100周年に向けて、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

  南陽市長  白 岩 孝 夫