市長のコラムNo.55 市長選挙のこと(R8.4.1発行)
今回のコラムは、大変恐縮ですが、極めて個人的な内容です。
私は、今年7月の南陽市長選挙に立候補しないことを、市議会の3月定例会で表明しました。
今回の決断は、2年ほど前からずっと思案していました。
どの仕事も全力を傾けるものですが、市長職は、当然のことながら、市民の皆様の負託を受けて、文字通り全身全霊をかけて取り組む仕事です。
夜遅くなることも、土日祝日なく会合に出ることも、全国や海外に出て家を空けることも、多々あります。
家庭的には、自分の役割を果たせず、負担をかけ、申し訳ない思いを抱きつつも、家族の理解に支えられてきました。今もそれは変わりません。
しかし多大な負担をこれ以上見過ごすことはできないと、最も大切な家族のことを考えて、結論を出しました。
随所でお話ししていた通り、市長退任後は、政治から身を引き、妻と手を携えて、家業で働くつもりです。
市民の皆様のご厚情に感謝しつつ、任期最後の日まで、全力で務めます。どうぞよろしくお願い致します。
【令和8年4月1日更新】

