第3期南陽市子ども・子育て支援事業計画

計画策定の趣旨

 本市では、令和2年3月に「第2期南陽市子ども・子育て支援事業計画」を策定し、幼稚園や保育所などの教育・保育について必要な量を定めるとともに、就学前の子どもの一時預かりや地域子育て支援拠点事業などの様々な子育て支援の事業についても提供体制を整備してきました。また、地域の実情に応じた質の高い教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業が総合的かつ効率的に提供されるよう、様々な施策を計画的・総合的に推進してきました。
 しかしながら、核家族化や地域のつながりの希薄化、家庭や地域の「子育て力・教育力」の低下などの課題は続いており、子どもや子育て家庭に対する支援の必要性は依然高く、子ども・子育て支援制度に基づく幼児期の教育・保育、地域の子ども・子育て支援の充実や「子育て安心プラン」などに基づく保育の受け皿確保が進められている状況となっています。
 今後は、幼児教育・保育の無償化、働き方改革など、子育てや暮らしのあり方が多様化していく中で、保護者がどのように子育てしたいか、働きたいか、暮らしたいか、といった当事者の視点に立った子育て支援が重要となります。
 このような状況を踏まえ、引き続き教育・保育の提供量に着目した視点を大切にするとともに、本市の子どもとその保護者らが幸せに住み続けることができるよう、子育て支援の各事業を地域の協力のもと、計画的に行っていくために、「第3期南陽市子ども・子育て支援事業計画」を策定するものです。

計画の期間

令和7年度(2025年度)から令和11年度(2029年度)までの5年間

計画書

【一括版】
第3期南陽市子ども・子育て支援事業計画(PDF)

(令和8年4月1日更新)