JR東日本社員による農業支援(10月)
令和7年10月17日、JR東日本の社員19名の方々が本市を訪れ、市内農業者の農作業をお手伝いいただきました。この事業は、JR東日本が、作物の収穫時期などで人手不足が課題となっている農業者を支援していく取組で、この度は大宮支店小山統括センターの皆さまにご参加いただきました。JR社員と農業者をつなぐツールとして、山形県が推奨する1日農業バイトアプリ「デイワーク」を活用しています。JR社員の皆様には、秋晴れの空のもと、最盛期を迎えているラ・フランスの収穫やりんごの収穫、芋掘りなど、様々な形で汗を流していただきました。ご支援いただいたJR職員の皆さま、誠にありがとうございました。



