南陽市国土強靭化地域計画
「南陽市国土強靭化地域計画」の策定について
1.計画策定の趣旨
大規模自然災害等から市民の生命と財産を守り、地域への致命的な被害を回避し、速やかな復旧復興に資する施策を計画的に推進するために、令和2年3月、「南陽市国土強靭化地域計画」(以下「本計画」という。)を策定しました。
2.計画の位置づけ
国土強靭化基本法第13条に基づく「国土強靭化地域計画」として策定するものであり、「南陽市総合計画」や各分野計画等の国土強靭化関連部分についての指針となる計画です。
3.計画の期間
令和2年度を初年度とする令和6年度までの5年間
4.大規模自然災害等の想定
地震、風水害、雪害を想定します。
5.基本目標
①人命の保護が最大限図られること
②市及び地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けずに維持されること
③市民の財産及び公共施設に係る被害の最小化を図ること
④迅速な復旧・復興が図られること
5.計画策定の手法
①大規模自然災害等の想定
・本市に起こりうる大規模自然災害等を想定(地震、風水害、雪害等)
②カテゴリー、リスクシナリオ、施策分野の設定
・「事前に備える目標(カテゴリー)」 7
・「起きてはならないならない最悪の事態(リスクシナリオ)」 23
③脆弱性評価
・脆弱性評価に基づき、現行施策を抽出し、分析、評価を実施
④リスク回避のための施策方針
・脆弱性評価に基づき、リスクを回避するための施策と事業を抽出
(令和2年3月9日更新)
大規模自然災害等から市民の生命と財産を守り、地域への致命的な被害を回避し、速やかな復旧復興に資する施策を計画的に推進するために、令和2年3月、「南陽市国土強靭化地域計画」(以下「本計画」という。)を策定しました。
2.計画の位置づけ
国土強靭化基本法第13条に基づく「国土強靭化地域計画」として策定するものであり、「南陽市総合計画」や各分野計画等の国土強靭化関連部分についての指針となる計画です。
3.計画の期間
令和2年度を初年度とする令和6年度までの5年間
4.大規模自然災害等の想定
地震、風水害、雪害を想定します。
5.基本目標
①人命の保護が最大限図られること
②市及び地域社会の重要な機能が致命的な障害を受けずに維持されること
③市民の財産及び公共施設に係る被害の最小化を図ること
④迅速な復旧・復興が図られること
5.計画策定の手法
①大規模自然災害等の想定
・本市に起こりうる大規模自然災害等を想定(地震、風水害、雪害等)
②カテゴリー、リスクシナリオ、施策分野の設定
・「事前に備える目標(カテゴリー)」 7
・「起きてはならないならない最悪の事態(リスクシナリオ)」 23
③脆弱性評価
・脆弱性評価に基づき、現行施策を抽出し、分析、評価を実施
④リスク回避のための施策方針
・脆弱性評価に基づき、リスクを回避するための施策と事業を抽出
(令和2年3月9日更新)