第2回市民とみらいワークショップ（ニュースレターvoｌ.２公開）

第２回市民とみらいワークショップ開催
テーマ　「南陽市の未来をイメージする」
開催日時　令和元年10月30日（水）18:30～21:00
開催場所　シェルターなんようホール（南陽市文化会館）小ホール
参加者　一般参加者　38人、職員　14人
アドバイザー　東北芸術工科大学デザイン工学部コミュニティデザイン学科　准教授　醍醐孝典氏
内容　
１　第1回ワークショップのふりかえり（説明：職員）
２　自己紹介とアイスブレイク（ファシリテーター：職員）
　　～褒めるワーク・明日の私の姿をイメージしよう～
３　アドバイス『市民と市役所の協働でビジョンを共有する意義』（説明：醍醐氏）
　　～島根県海士町の事例から～
４　ワーク１『10年後のわたしたちのまちの姿を想像しましょう』（ファシリテーター：職員）
　　～ウイッシュポエム　『10年後、こんなまちになったらいいなぁ』～
５　ワーク２『イメージの共有とビジョンづくり』（ファシリテーター：職員）
　　～未来の南陽市で大切にしたいキャッチコピーを考える～
６　発表（グループ毎）
７　講評・まとめ（醍醐氏）

《事務局から》
　第2回目も和気あいあいの雰囲気の中、まとめ切れないほどの活発な話し合いが行われました。
　難しいワークのテーマ設定でしたが、すべてのグループが制限時間内にゴールまでたどり着き
　発表では、どれもなるほどと感心させられる魅力的なキャッチコピーが並びました。
　次回（第３回）ワークショップは、１１月２７日（水曜日）開催予定です。
　テーマは「南陽市の未来に向けた取組を考えよう」です。次回もご期待ください。

※ニュースレターを公開しましたので関連ファイルからダウンロードしてご覧ください。