徘徊高齢者等支援事業(家さかえっぺ登録)
家さかえっぺ登録とは?
○認知症等により徘徊のおそれがある高齢者の情報を、あらかじめ福祉課と南陽警察署に登録するものです。
○行方不明になったときに、登録情報をもとに関係機関と協力してスムーズに捜索でき、早期発見・早期保護に繋がります。
○認知症等により徘徊のおそれがある高齢者の情報を、あらかじめ福祉課と南陽警察署に登録するものです。
○行方不明になったときに、登録情報をもとに関係機関と協力してスムーズに捜索でき、早期発見・早期保護に繋がります。
また、警察が登録者を保護した際に、早期に身元を確認し、ご家族へ連絡することができます。
○ご希望の方は、どこシル伝言板がご利用いただけます。
お渡しする2次元コードのシールを衣服や持ち物に貼り付けておくと、行方不明になった時に発見者が2次元コードを読み取ることで、事前に登録した家族等へメールがいく仕組みです。

対象者
南陽市に居住する、おおむね65歳以上で認知症などで行方不明になる可能性がある高齢者申込方法
南陽市福祉課(0238-40-0610)または担当ケアマネジャーにご連絡ください。申込書類
(1)登録申請書(PDF様式)(2)本人写真(胸から上1枚と全身1枚)
留意点
・行方不明になった時に、自動的に捜索開始されませんので、できるだけ早く警察に連絡してください。・登録内容に変更があった場合(入所、寝たきり等)は、ご連絡ください。
・登録情報はご希望があれば削除します。
(更新日:令和7年2月10日)