障がい福祉サービス(「自立支援医療」及び「障害児通所給付費」)の自己負担上限月額の算定誤りについて(お詫び)
本市において「自立支援医療(精神通院医療)」及び「障害児通所給付費」の自己負担上限月額の算定に誤りがあることが判明しました。対象となる方々には多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
1 概要
令和8年4月8日、自立支援医療(精神通院医療)の事務処理の過程でシステムによる算定処理の誤りを発見し、調査した結果、本来適用すべき控除を反映せず、本来よりも高い自己負担上限月額の決定をしていたことが判明しました。また、同システムで算定処理を行っている障害児通所給付費においても同様の誤りがあることが判明しました。2 算定誤りの原因
令和2年2月のシステム切替え以降、算定の基準となる市民税所得割額の算出において、年少扶養控除(16歳未満)及び特定扶養控除(16歳以上19歳未満)の「みなし控除」を適用せずに自己負担上限月額を算定していました。3 算定誤りの内容
・自立支援医療(精神通院医療)自己負担上限月額 (誤)10,000円 → (正)5,000円
・障害児通所給付費
自己負担上限月額 (誤)37,200円 → (正)4,600円
4 対象範囲及び影響額
本件による影響の詳細は次のとおりです。| 対象事業 | 対象期間 | 対象人数 | 影響額 |
|---|---|---|---|
| 自立支援医療(精神通院医療) | 令和2年5月~令和8年4月 | 6名 |
最大 530,000円
※概算 |
| 障害児通所給付費 | 令和3年7月~令和8年3月 | 6名 | 526,533円 |
5 今後の対応について
対象となる方々には、お詫びの文書と今後の手続に関するお知らせを送付します。・自立支援医療(精神通院医療)
受給者証の差し替え及び返還の対応を速やかに行います。
・障害児通所給付費
上記期間内において利用者が利用事業所へ払い過ぎた額について、市から全額返還の手続を行います。
6 再発防止策
・事務処理手順の見直しと複数の職員による確認の徹底、チェック体制を強化します。・係全員が制度について理解を深めるため、定期的な勉強会を実施します。
7 市長コメント
この度の自立支援医療及び障害児通所給付費における自己負担上限額の算定誤りについて、大変ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。この事態を深刻に受け止め、厳正に対処いたします。また、再発防止に努め、信頼回復に向けて取り組んでまいります。
8 本件に関するお問合せ先
・自立支援医療(精神通院医療)について福祉課障がい福祉係 電話:0238-27-1850
・障害児通所給付費について
すこやか子育て課子ども家庭係 電話:0238-40-1689
(令和8年4月21日更新)

