ごみの出し方のルール

ルールを守ってごみを出しましょう

ごみは指定の収集日を守り、決められた収集所へ出してください。

ごみ収集所の管理や清掃にはたくさんの人がかかわっています。ルール違反は地区の迷惑になりますので、絶対にやめてください。

ごみの種類にかかわらず、必ず収集日の朝6時から8時までの間に出してください。

「いつもはこのぐらいの時間にくるから」と遅出しするのはやめてください。収集する時間は一定しません。また、収集車は種類別にごみを集める場合があるので、収集所に他のごみが残っていても、すでに収集が終わっている場合があります。 

可燃ごみ・不燃ごみ・ペットボトル・プラスチック容器包装は、必ず指定袋に入れて地区名・氏名を記入してください。

ごみの排出に自覚と責任を持っていただくため、指定袋には記名欄を設けています。忘れずに記入してください。「ベットボトル」と「プラスチック容器包装」は同じ指定袋ですが、それぞれ袋を分けて出してください。
 
ごみ袋の口はテープ・ひも等で止めないでください。必ず袋自体で結んでください。

img1.gif例)可燃ごみ袋の結び方

※ごみ袋の中にこやし袋等を入れて袋を二重にしないでください。ごみは回収前に危険物がないか確認を行っています。
事業活動に伴い商店・飲食店・事務所・会社等から排出されるごみは、自己処理が原則ですので収集所には出せません。
※関連ファイルの「事業系ごみの分け方・出し方」を参考にしてください。
 
産業廃棄物は産業廃棄物許可業者に、事業系一般廃棄物は一般廃棄物許可業者に処理を委託してください。なお、事業系一般廃棄物のうち千代田クリーンセンターで受け入れ可能なものは自己搬入することもできます。


(更新日 令和6年4月1日)