温泉
開湯920年を誇る赤湯温泉は、寛治七年源義家の弟義綱に発見されたと伝えられています。戦で傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷は治り、血で深紅に染まった湯から「赤湯」と呼ばれるようになったと言われています。
泉質は、含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉で「あったまりの湯」とも呼ばれており、奥州街道の宿場町として栄えた湯仙郷の面影や、湯治場時代の細やかな人情が今もなお生きつづける湯の街です。
泉質は、含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉で「あったまりの湯」とも呼ばれており、奥州街道の宿場町として栄えた湯仙郷の面影や、湯治場時代の細やかな人情が今もなお生きつづける湯の街です。
- 公衆浴場 連休のお知らせ ~5月の連休を追加しました~ [2018年4月18日]
- ゆ~なびからころ館の足湯に冬囲いを設置しました! [2018年2月6日]
- 赤湯温泉公衆浴場 [2015年9月3日]
- 赤湯温泉 [2015年1月23日]
- ゆーなびからころ館ホームページ (外部サイト) [2013年3月12日]
- 赤湯温泉旅館協同組合ホームページ (外部サイト) [2013年3月12日]
- ハイジアパーク南陽 (外部サイト) [2013年3月12日]