上下水道事業経営戦略

1.経営戦略について

 本市では、公営企業として、水道、公共下水道、農業集落排水の3つの事業を運営しています。
 このうち、市内全域をほぼ給水区域とする水道事業は、市制施行後に本格的な整備が行われてきた経緯から、本市が誕生して半世紀が経過し、いよいよこれから、配水管をはじめとした施設の本格的な更新期に入ります。
 一方で、供用開始から30年が経過した公共下水道事業は、汚水施設、雨水施設とも未整備区域を残し、整備途上にあります。
 また、大橋地区の生活排水を処理する農業集落排水事業は、建設から25年が経過し、汚水処理施設の老朽化が進んでいます。
 本経営戦略は、住民生活と産業活動に不可欠なライフラインである上下水道を、未来の世代に持続的に継承してゆくために、今後の事業の経営指針を、国立社会保障・人口問題研究所が公表した本市の将来人口予測に基づき策定した、長期経営計画です。


2.策定日

 平成29年3月8日


3.事業ごとの計画期間
 【水道事業、公共下水道事業】平成29年度~平成48年度

 【
農業集落排水事業】平成29年度~平成37年度
 

4.事業ごとの経営戦略上のポイント
 【水道事業】人口減少と高齢化が進む中、水道施設の更新期に入る。
 【公共下水道事業】(1)今後20年間で、残された未整備区域の整備を完了する。
             (2)平成37年度末までに、大橋地区の農業集落排水を公共下水道に接続する。
 【農業集落排水事業】平成37年度末までに農業集落排水を公共下水道に接続し、汚水処理施設の運用を終了する。


事業ごとの経営戦略本文、経営比較分析表、投資・財政計画は右表のリンク先、ファイルからご覧ください。