インフルエンザに注意！（警報レベルのお知らせ）

令和7年11月19日、山形県のインフルエンザの患者数が警報レベルとなりました。

山形県感染症発生動向調査 令和7年第46週（11月10日～11月16日）における急性呼吸器感染症定点医療機関（県内39か所）からのインフルエンザ患者報告数が、一定点当たり47.05となり、インフルエンザ警報レベルの基準（一定点あたり 30）以上となりました。
なお、置賜地域は70.17となり県内最高となっております。
(参考:10以上は注意報、30以上は警報)

今後も感染拡大が懸念されます。日頃から体温や健康状態のセルフチェックを行い、「場面や状況に応じた適切なマスクの着用」、「換気」、「手指消毒」による予防を心がけましょう。

置賜保健所からの注意喚起チラシをご覧ください。



詳しくは関連リンクご覧ください。

（最終更新日　令和7年11月19日）