市長のコラムNo.51 できることはわずかでも(R7.8.1発行)
物価高に対応するための予算が政府から全国の市町村に5月末に配られました。南陽市には1803万円。市民一人当たり約600円です。
値上がりした品目の中で特に毎日食べるお米は昨年の2倍の値段です。
お米を作って下さる農家の収入が増えるのは望ましいことです。しかし、1年で2倍の値上がりは急激すぎて、お米離れが起きかねません。
それを防ぎつつ、全市民に平等な物価高対策として、お米券をお配りしています。金額は少ないけれど、5キロのお米が約1割引きで買える券です。
このお米券は、お米以外の商品が買える取扱店もあります。少しですが農家の皆さんもお使い下さい。
また、物価高は市が市民生活を守るために行う道路整備や防災のための事業ができなくなる影響もあります。
その対策のためにも先日、国土交通省や財務省へ、予算獲得のための要望活動に行きました。省庁関係者の方からは「地域の声を聞かせていただくのは非常に重要」とのこと。
猛暑の霞が関。シャツは汗ビッショリ。それでも足を使い、地道に。
【令和7年8月1日更新】