南陽市ソフトボールクリニックが開催されました
8月8日(金)、赤湯中学校グラウンドにおいて、南陽市・学校法人日本体育大学「体育・スポーツ振興に関する協定」 兼 南陽市中学校創立15周年記念事業として、「南陽市ソフトボールクリニック」が開催されました。クリニックには、日本体育大学女子ソフトボール部から、髙橋流星監督を始め、学生5名の方々を講師としてお招きし、市内中学生及び高校生のソフトボール部員等の約30名に御指導をいただきました。
開会行事において、白岩市長は「日本体育大学女子ソフトボール部は日本代表も輩出している強豪チームです。御指導いただける貴重な機会を、みなさん自身の成長につなげてください」とあいさつしました。
参加した生徒にとっては、日本トップレベル選手の技術の高さを目の当たりにし、大変刺激を受けると共に、分かりやすい御指導をいただきながら、多くの気づき、学びを得る有意義で思い出深い時間になりました。
日本体育大学女子ソフトボール部の皆さん、御指導いただきまして、大変ありがとうございました。




(更新日:令和7年8月8日)