山形県女子駅伝競走大会「南陽・東置賜チーム」報告会が行われました
11月16日(日)に山形県女子駅伝、南陽・東置賜チーム報告会が南陽市民体育館で行われました。地区実行委員会会長の白岩南陽市長から「4区の四柳選手が区間賞を出すなど、それぞれの区間で役割を果たしてタスキを繋いでゴールできたこと、大変誇らしく、心強く思います。大会を経て、さらに来年に向けて力強く成長していけるものと確信しております」とあいさつがありました。
大河原監督はチーム総評の中で、「チームとして目標としていたタイムには届かなかったが、サポート選手を含めチーム全員で頑張っていただいた。沿道やテレビの前での応援、大変ありがとうございました」とあいさつがありました。
レース展開や各区間の選手の状況などが詳しく報告され、出席した関係者のみなさんは興味深く話を伺っていました。
チームのみなさん大変お疲れさまでした。


(更新日:令和7年11月17日)

