地域防災力・消防力の充実のため、消防団に車両等を交付しました

 2月1日(日)、南陽消防署において、消防団車両等配備交付式が行われ、第5分団に多機能積載車、第3分団に資機材搬送車、第2・第7分団に小型動力ポンプ及び可搬式送水装置を交付しました。
 

 これらの車両・資機材は、火災はもとより、水害や林野火災など多様な災害に対応するため、機動性と安全性、団員の負担軽減を重視して整備したものであります。
 

 特に第2、第7分団に配備しました「可搬式送水装置」は、令和6年5月の秋葉山林野火災の教訓を踏まえ、山間地での迅速かつ効果的な消火活動を可能とするものです。
 

 交付式では、それぞれの分団長に交付証が交付され、白岩市長から

「各地で大規模な林野火災が発生しており、本市においても関係機関と連携し、火災予防と初動対応の強化に取組んでいく。消防団の皆様には、引き続き火災予防広報と訓練に御尽力いただき、市民の安全・安心の確保に努めていただきたい。」

とあいさつがありました。
 

 色摩貞樹消防団長から

「これらの車両・機器を大切に管理するとともに、速やかに操作を習得し、団員の安全管理を最優先に、日常から点検・訓練を重ね、有事の際には迅速かつ的確な対応が図られるよう万全を期していただきたい。」

と団員を鼓舞しました。


更新日:令和8年2月2日