一般社団法人 日本カーシェアリング協会様と災害協定を締結しました(2月9日)
この度、一般社団法人 日本カーシェアリング協会様と「災害時等における被災者等の移動手段の確保に関する協定」を締結しました。
同協会は、東日本大震災をきっかけに宮城県石巻市で活動を始め、寄付で集めた車を使った「支え合いの仕組み」をつくる非営利組織で、寄付車を活用した「コミュニティ・カーシェアリング」(車を地域コミュニティでシェア)、「ソーシャル・カーサポート」(車の貸し出し)、「モビリティ・レジリエンス」(車を失った被災者等への車の貸し出し)の3事業を展開しています。
この度の協定は、災害時における被災者、被災地で活動するボランティア団体等の移動手段の確保に関し必要な事項を定めるものです。
2月9日(月)、市役所において協定締結式が行われ、白岩市長から、『全国市長会や県との協定に加え、個別の協定を締結することにより、お互い顔の見える関係が構築され、災害時にはより迅速な対応が期待できるものと心強く思っている。』との挨拶がありました。
同協会代表理事の吉澤武彦様からは、『災害時は車も被災し生活再建が遅れる大きな要因になることから、これを克服するシステムづくりの第一歩とし、お互いの連携を深め災害に強い地域づくりに寄与したい。』と挨拶をいただきました。
また、オブザーバーで出席していただいたカーシェアリング南陽市助け合いの会代表の舩山 隆様からは、『令和6年9月に会を設立し、現在は会員も50名を数えるまでになり、日々の活動に利用者からも大変喜ばれている。』と挨拶をいただきました。
更新日:令和8年2月10日

