台湾屏東大学バリアフリー観光視察

8月26日(土)、台湾 国立屏東大学の黄教授始め5名が南陽市のバリアフリー観光の現状を見聞するため、来市されました。

白岩市長からは、「台湾と日本が共に栄えていくことを願っている。また、山形バリアフリー観光ツアーセンターと連携しバリアフリー観光を進めていきたい」との挨拶がありました。その後、(一社)山形バリアフリー観光ツアーセンター 加藤代表と商工観光課職員が本市でのバリアフリー観光への取組状況を説明しました。

今後も(一社)山形バリアフリー観光ツアーセンターと連携して、誰にでも優しい観光地づくりに取組んでまいります。

(更新日:令和5年8月29日)