1月開催 全国市長会理事・評議員合同会議
全国市長会 社会文教委員会が1月24日、ルポール麹町を会場に開催され、委員会の理事として白岩市長が出席いたしました。社会文教委員会は、全国市長会の中に4つの委員会が設置されているひとつで、役員等市長で構成されています。厚生労働行政及び文部科学行政に関する事項の調査研究、その他政策審議を行います。
鹿沼均厚生労働省政策統括官(総合政策担当)から「厚生労働行政をめぐる最近の動向について」、矢野和彦文部科学省初等中等教育局長から「初等中等教育施策の動向について」、清原慶子こども家庭庁参与から「こども政策をめぐる最近の動向と展望」と題し講演がありました。 その後、重点提言、特別意見事項と今後の運営等について確認をいたしました。
午後からは、全国市長会理事・評議員合同会議が日本都市センター会館にて開催され、委員会の理事として白岩市長が出席いたしました。
内藤尚志総務事務次官から「活力ある多様な地域社会の実現に向けて」と題し講演がありました。その後、報告・協議事項を確認しました。
(更新日:令和6年1月25日)
社会文教委員会
理事・評議員合同会議