南陽市バンド連絡協議会様から石川県能登半島地震災害義援金、寄附金
2月29日(木)、南陽市バンド連絡協議会の嵐田郁夫会長、高橋和義事務局長が来庁され、この度の石川県能登半島地震で被災した方々を支援するため、義援金をお預かりしました。併せて、同協議会が音楽活動で利用する「南陽市交流プラザ蔵楽」の運営に役立てていただきたいとのご意向で、寄附金も頂きました。白岩市長からは、「この度で13回目の寄附となりますが、いつも本当にありがとうございます。大切に使わせていただきます」と感謝を申し上げました。
南陽市バンド連絡協議会様は、現在、小学2年生から72歳までのバンドメンバー75名が所属し、地域やジャンルを問わず音楽活動をされています。
南陽市バンド連絡協議会様の今後のさらなる活躍を期待しております。
(更新日 令和6年3月1日)