【再任された人権擁護委員への委嘱状が交付されました】
再任された人権擁護委員への委嘱状が交付されました
人権擁護委員への委嘱状交付式が、1月8日(水)市長公室において行われました。
1月1日から人権擁護委員に再任された小林寿子さんに、白岩市長立会いのもと、山形地方法務局支局長より法務大臣からの委嘱状が交付されました。
人権擁護委員は、それぞれの地域において、人権相談や人権教室、人権侵犯事件などの調査救済活動に尽力されております。
小林さんは、「最近の相談傾向は広範囲で複雑化しているため、まずは相談者の話をよく聞くことが大事であると感じている。相談者が『話を聞いてもらえて良かった』とお帰りになられると、うれしい。今後も微力ながら頑張りたい。」と意気込みを語っておりました。
交付式後の懇談の中で、白岩市長からは、「人権相談は相談の内容が家庭間の問題や近隣トラブル、相続関係など広範囲となっており大変な仕事ですが、今後も相談者が安心感を得られるよう頑張っていただきたい。」とのお言葉がありました。
(更新日:令和7年1月8日)
1月1日から人権擁護委員に再任された小林寿子さんに、白岩市長立会いのもと、山形地方法務局支局長より法務大臣からの委嘱状が交付されました。
人権擁護委員は、それぞれの地域において、人権相談や人権教室、人権侵犯事件などの調査救済活動に尽力されております。
小林さんは、「最近の相談傾向は広範囲で複雑化しているため、まずは相談者の話をよく聞くことが大事であると感じている。相談者が『話を聞いてもらえて良かった』とお帰りになられると、うれしい。今後も微力ながら頑張りたい。」と意気込みを語っておりました。
交付式後の懇談の中で、白岩市長からは、「人権相談は相談の内容が家庭間の問題や近隣トラブル、相続関係など広範囲となっており大変な仕事ですが、今後も相談者が安心感を得られるよう頑張っていただきたい。」とのお言葉がありました。
(更新日:令和7年1月8日)