南陽市立荻小学校跡地利用に係る基本協定締結式を執り行いました
南陽市立荻小学校跡地利用に係る基本協定締結式を執り行いました。
令和7年3月24日(月)、南陽市役所にて、加藤組株式会社様と「荻小学校跡地利用に係る基本協定締結式」を執り行いました。
平成元年に建設された旧荻小学校は、時代の変遷とともに児童数が減少し、令和6年3月末をもって休校となりました。市では、同年4月に「南陽市立荻小学校跡地利活用の基本的考え方」を策定し、9月に「南陽市立荻小学校事業提案型一般公募」を行ったところ、地元企業の加藤組株式会社様から事業の提案をいただき、本日の基本協定締結式を迎えました。
旧荻小学校は、屋内外ドッグラン、カフェ・レストラン、ワークスペースなどを兼ね備えたドッグラン主体の複合施設「エコール・ド・オギ」として生まれ変わる予定です。
南陽市は、地域に持続可能な未来をもたらす新事業に期待し、支援いたします。
(更新日:令和7年3月24日)
平成元年に建設された旧荻小学校は、時代の変遷とともに児童数が減少し、令和6年3月末をもって休校となりました。市では、同年4月に「南陽市立荻小学校跡地利活用の基本的考え方」を策定し、9月に「南陽市立荻小学校事業提案型一般公募」を行ったところ、地元企業の加藤組株式会社様から事業の提案をいただき、本日の基本協定締結式を迎えました。
旧荻小学校は、屋内外ドッグラン、カフェ・レストラン、ワークスペースなどを兼ね備えたドッグラン主体の複合施設「エコール・ド・オギ」として生まれ変わる予定です。
南陽市は、地域に持続可能な未来をもたらす新事業に期待し、支援いたします。
(更新日:令和7年3月24日)