Q: なぜホストタウンの相手国がバルバドスなのですか
なぜホストタウンの相手国がバルバドスなのですか?
【みらい戦略課】
在バルバドス大使館の方(山形県村山市出身)から、市内の団体へお手紙を頂戴したのが、きっかけです。
公用語は英語で、これからの国際理解教育の推進や多文化共生社会の推進には、適したパートナーと考えております。
今後は、2020年のオリンピックの事前キャンプ等でのスポーツ・文化交流をして参ります。
2017年には、日本と国交樹立50周年を迎えております。くしくも、2017年は南陽市市制施行50年を迎えており、何かの縁を感じます。
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