下水道の役割

私たちの生活に水はなくてはならないものです。公共下水道(汚水)は、一度使った水を下水管を通じて終末処理場に集め、処理してから河川に放流するという重要な役割を持っています。


公共下水道に接続すると
1 川の水がきれいになります
川が汚れる原因の60パーセントから70パーセントは、家庭から出る排水といわれており、台所から出る雑排水(食べ残しや調理くずなど)がそのうちの50%を占めてるといわれています。公共下水道では、家庭から出る汚水を浄化センター(終末処理場)に集めて、きれいに処理してから放流します。
2 水洗トイレが使えるようになります
浄化槽がなくても水洗トイレが使えるようになり、衛生的で快適な生活ができるようになります。いやな臭いもなくなります。
3 
清潔で住みよい街になります
汚水が道路側溝や水路に流れなくなるため、ドブがなくなり、ハエや蚊の発生や悪臭を防ぎます。街の中を衛生的で快適に保ちます。

公共下水道への接続工事については上下水道課または南陽市指定下水道排水設備工事店にご相談ください。
排水設備工事を行う方は市の「融資あっせん制度」を利用できる場合がありますのでご検討ください。

南陽市の公共下水道
下 水道に流される排水には汚水(し尿と生活雑排水)と雨水があります。公共下水道の方式としては、合流式(汚水と雨水をまとめて処理するもの)と分流式(汚水と雨水を別々に処理するもの)があります。南陽市では分流式を採用しています。