南陽市バンド連絡協議会様が寄附金を寄贈

５月１３日（金）、南陽市バンド連絡協議会の嵐田郁夫会長、山口英樹広報担当が来庁され、チャリティー活動からの寄附金５万円が白岩市長に手渡されました。

この度の寄附金は、協議会が音楽活動で利用する「南陽市交流プラザ蔵楽」の運営や「新型コロナウイルス対策」に役立てていただきたいとのご意向でした。
白岩市長からは、「毎年ありがとうございます。大切に使わせていただきます」と感謝を申し上げました。

南陽市バンド連絡協議会は、１０代から７０代のバンドメンバー約７０名が所属し、市内外で音楽を通じた様々なイベント活動を展開しています。

南陽市バンド連絡協議会様の今後のさらなる活躍を期待しております。

（更新日：令和４年５月１３日）