放射線情報
空間放射線測定調査
南陽市における空間放射線量は、1年間生活したとしても、平常時の日常生活における1年間の外部被爆量の上限1mSv(ミリシーベルト)=1,000μSv(マイクロシーベルト)を超えることはありません。
いずれも人体に対して影響のない水準となっています。
令和2年2月21日付け山形県環境エネルギー部通知により、測定調査は終了しました。
(更新日 令和4年7月13日)
いずれも人体に対して影響のない水準となっています。
令和2年2月21日付け山形県環境エネルギー部通知により、測定調査は終了しました。
(更新日 令和4年7月13日)
水道水の放射性物質測定検査
水道水の放射性物質検査について、厚生労働省から「水道水中の放射性物質に係る目標値の設定等について(健水発0305号第1号水道課長通知)」が発出されたことを踏まえ、水道水中の放射性物質検査を定期的に行っています。
南陽市における検査結果については、検出下限値未満でしたのでお知らせします。
(更新日 令和4年7月13日)
南陽市における検査結果については、検出下限値未満でしたのでお知らせします。
(更新日 令和4年7月13日)
農畜産物等の放射性物質の検査結果等について
農畜産物の安全基準は、1キログラム当たり原乳50ベクレル、その他100ベクレルとされています。
放射性物質の検査は、山形県が、震災直後より継続して実施しています。
作物毎の旬にそれぞれの主産地を中心に検査されておりますが、南陽市産の農畜産物については、いずれも不検出又は基準値以下となっておりますので、お知らせします。
詳しい結果等は山形県のホームページをご覧ください。
この件に関するお問い合わせ先 農林課
(更新日:平成27年12月11日)
放射性物質の検査は、山形県が、震災直後より継続して実施しています。
作物毎の旬にそれぞれの主産地を中心に検査されておりますが、南陽市産の農畜産物については、いずれも不検出又は基準値以下となっておりますので、お知らせします。
詳しい結果等は山形県のホームページをご覧ください。
この件に関するお問い合わせ先 農林課
(更新日:平成27年12月11日)