3年ぶりに「ふるさと南陽のつどい」が開かれました

9月22日(木)、3年ぶりとなる山形県人東京南陽会の「第34回ふるさと南陽のつどい」が東京都のホテルニューオータニで開かれ、会員や来賓などの参加者105人が旧交を温めました。
ふるさと南陽のつどいは、本市出身の首都圏在住者らで構成する東京南陽会が主催し、会の総会とあわせて開いているもので、南陽市からは白岩市長や舩山市議会議長らが参加しました。
白岩市長は「3年ぶりの開催を本当に嬉しく思います。南陽市でもお祭りが3年ぶりに無病息災を願って開催されました。この会もそういった意味も含め、一日楽しんでください。」とあいさつされました。
また、懇親会には南陽市ラーメン大使のパンチ佐藤さんも参加して盛り上げていただくなど、それぞれ3年ぶりのふるさと談義に花を咲かせての交流となりました。
ふるさと南陽のつどい ふるさと南陽のつどい ふるさと南陽のつどい