「市長の出前」訪問看護ステーション心意気南陽サテライトを訪問しました

 10月24日(月)、白岩市長が宮内地区の訪問看護ステーション「心意気」南陽サテライトを訪問し、メンバーの皆さんと意見を交換しました。

 訪問看護は、自宅に訪問して療養生活を送る利用者の看護を行うサービスです。小児から高齢者までの、あらゆる疾患の方やご家族の在宅での生活を支えます。
懇談では、市制施行50周年事業「南陽若者コンペティション」にグループで参加したことをきっかけに事業・活動を行っていること、地域に貢献したいという想い、より多くの人に支援が届くように行政や福祉部門と連携していきたい、という想いなどをお聞かせいただきました。

 いただいたご意見については、担当課と調整し、今後、検討・対応してまいります。
(更新日:令和4年10月27日)