「新春なんよう56」を開催

1月4日(水)、2023年を迎え市内各界の代表者約200名の方々が一堂に会した「新春なんよう56」をシェルターなんようホールで開催いたしました。

主催者を代表し、白岩市長が「令和5年は癸卯(みずのとう)。これまでの努力が実を結び、勢いよく成長し飛躍するような年になるといわれており、本年が困難を乗り越え、災害なく平和な年となりますよう皆さまのご協力をお願いしたい。」と新年の挨拶と抱負を述べました。

また、昨年の4月に開催された「第66回県縦断駅伝競走大会」で10大会連続となる総合優勝という偉業を遂げた、南陽・東置賜チームを代表して、渡邉清絋選手より10連覇への想いや今後の抱負について報告いただき、白岩市長より激励品を贈呈されました。
アトラクションとしまして、吉本興業の山形住みます芸人のソラシドのお2人より漫才を披露いただき、初笑いで会場が盛り上がりました。
主催者あいさつの様子

選手の皆さん

ソラシドのお二人

【令和5年1月4日更新】