令和5年度南陽市二十歳のつどいを開催
令和5年度南陽市二十歳のつどいを開催
5月3日(水・祝)、令和5年度南陽市二十歳のつどい(旧成人式)をシェルターなんようホール(南陽市文化会館)で開催しました。
参加者は、市内在住の対象者に、市外在住で南陽市二十歳のつどいへの参加申込みをされた対象者を加えた218名です。
式典では、主催者を代表して、白岩孝夫市長が、ヘアドネーションを行った二十歳のつどい参加者が今日の新聞で紹介されていたこと、女性も男性も子宮頸がんを予防するHPVワクチン接種の重要性を認識いただきたいことについて話され、「無事に二十歳を迎えてくれてありがとう、育ててくれたご両親へ感謝の気持ちを伝えてほしい。そして何よりも“幸せになってください”」と式辞を述べました。
参加者を代表する二十歳の誓いでは、実行委員の齋藤夢叶さんが「これまでの感謝の気持ちを思いやりの心に変えて恩返ししていくと共に、少しでも地域社会に貢献できるよう精進していきたい」と述べ、加藤瞳さんが「これからも人とのつながりを大切にし、誰かの支えになれるよう日々精進していきたい」と二十歳の誓いを述べました。
二十歳を迎えられた参加者の皆様、誠におめでとうございます。
(更新日:令和5年5月3日)
参加者は、市内在住の対象者に、市外在住で南陽市二十歳のつどいへの参加申込みをされた対象者を加えた218名です。
式典では、主催者を代表して、白岩孝夫市長が、ヘアドネーションを行った二十歳のつどい参加者が今日の新聞で紹介されていたこと、女性も男性も子宮頸がんを予防するHPVワクチン接種の重要性を認識いただきたいことについて話され、「無事に二十歳を迎えてくれてありがとう、育ててくれたご両親へ感謝の気持ちを伝えてほしい。そして何よりも“幸せになってください”」と式辞を述べました。
参加者を代表する二十歳の誓いでは、実行委員の齋藤夢叶さんが「これまでの感謝の気持ちを思いやりの心に変えて恩返ししていくと共に、少しでも地域社会に貢献できるよう精進していきたい」と述べ、加藤瞳さんが「これからも人とのつながりを大切にし、誰かの支えになれるよう日々精進していきたい」と二十歳の誓いを述べました。
二十歳を迎えられた参加者の皆様、誠におめでとうございます。
(更新日:令和5年5月3日)